JR三角線で観光特急「A列車で行こう」を撮影した後は、また長崎に舞い戻りました。
長崎電気軌道の撮影です。まずは、路線が集中している西浜町電停で撮りました。
↑9月14日 長崎電気軌道 西浜町電停付近にて
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↑500形の502号と211形の215号です。
500形は昭和41(1966)年製とまだそんなに古くはないですけど、211形は昭和26(1950)年製造初年で製造後半世紀以上経っていますが、201形、202形と共に今なお主力車両で頑張っていますね。
長崎電軌の原色のクリ-ムに緑がイイですね。めっきりラッピング車が多くなってしまいましたが、なんか広告のない市電が、やっぱり落ち着きます。
↓もう一つの長崎電軌の標準色であるクリ-ムにエンジ色帯です。
↑9月14日 長崎電気軌道 西浜町電停付近にて
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↑平成5年7月製造初年の1500形の1501号と202形の210号です。
↓ちょっと違う角度から撮ってみました。
↑9月14日 長崎電気軌道西浜町⇔観光通り電停間にて
観光通りにある喫茶店の2階から撮れました。202形の208号です。
201号~210号(奇数車が201形・偶数車が202形)は、日立製作所(201形)、日本車両(202形)と製造会社の違いで形式こそ分けられていますけれど、いづれも昭和25年1月~2月の製造で今なお主力車両として活躍しているのは、ちょっと感激物ですね。
長崎電気軌道の撮影です。まずは、路線が集中している西浜町電停で撮りました。
↑9月14日 長崎電気軌道 西浜町電停付近にて
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500形は昭和41(1966)年製とまだそんなに古くはないですけど、211形は昭和26(1950)年製造初年で製造後半世紀以上経っていますが、201形、202形と共に今なお主力車両で頑張っていますね。
長崎電軌の原色のクリ-ムに緑がイイですね。めっきりラッピング車が多くなってしまいましたが、なんか広告のない市電が、やっぱり落ち着きます。
↓もう一つの長崎電軌の標準色であるクリ-ムにエンジ色帯です。
↑9月14日 長崎電気軌道 西浜町電停付近にて
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↑平成5年7月製造初年の1500形の1501号と202形の210号です。
↓ちょっと違う角度から撮ってみました。
↑9月14日 長崎電気軌道西浜町⇔観光通り電停間にて
観光通りにある喫茶店の2階から撮れました。202形の208号です。
201号~210号(奇数車が201形・偶数車が202形)は、日立製作所(201形)、日本車両(202形)と製造会社の違いで形式こそ分けられていますけれど、いづれも昭和25年1月~2月の製造で今なお主力車両として活躍しているのは、ちょっと感激物ですね。