西宮スト-クスの今年初ゲ-ムが西宮市立中央体育館で1月4日(土)17時から開催されましたので、その日は梅田で関西学院大学鉄道研究会OBの新年会がありましたから、終わってすぐに直行しました。
↑1月4日 対東京エクセレンス戦 西宮市立中央体育館にて
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2020年を迎え、新年を占うホームゲームとなる東京エクセレンスとの第1戦でした。
↑1月4日 対東京エクセレンス戦 西宮市立中央体育館にて
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↑いつもどうりティップオフは#00ブラッドリ-ウォルド-選手でゲ-ムスタ-ト。
開始からなかなかショットを沈めることができずスコアが伸びない西宮ストークス。その間に東京エクセレンスに連取を許してしまい二桁のビハインドからのスタートと苦しい展開になりました。
↑1月4日 対東京エクセレンス戦 西宮市立中央体育館にて
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フリ-スロ-する↑#00ブラッドリ-ウォルド-選手と90谷直樹キャプテンです。
中盤、アウトサイドから積極的にショットを狙う西宮はこれが高確率で決まりじわじわと点差を縮めていく。しかし、相手のインサイドからのオフェンスをなかなか止めることができず追いつくには至らず劣勢は変わりません。
↑1月4日 対東京エクセレンス戦 西宮市立中央体育館にて
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↑#20岸田篤生選手が、獅子奮迅の活躍を見せて、この第2Qだけで5本の3Pシュートを決めて、ビハインドを一桁まで縮めて42対51で前半戦を終了。後半戦へと望みをつなぎました。
後半に入ると流れは一変し、タイトなディフェンスから速い展開に持ち込んだ西宮ストークスが勢いづき、インサイドを中心に得点を量産、開始からわずか2分で9点差を逆転に成功。
↑1月4日 対東京エクセレンス戦 西宮市立中央体育館にて
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↑途中出場ながら大活躍の#8濱高康明選手と#20岸田篤生選手です。
↑1月4日 対東京エクセレンス戦 西宮市立中央体育館にて
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↑1400人以上の観客動員。
その後、西宮ストークスはアウトサイドからのショットを悉く沈め、みるみるうちにリードを二桁まで広げていきました。
↑1月4日 対東京エクセレンス戦 西宮市立中央体育館にて
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相手の得点を止めることはなかなか出来ませんが、↑両外国人の活躍もあって、それ以上の得点力を見せる西宮ストークスが後半戦を支配しました。
その後も勢いが止まらないままタイムアップを迎え、104対94で試合終了、3Pシュートを9本沈め、38得点のキャリアハイの活躍を見せた岸田篤生選手を筆頭に圧倒的なオフェンスで大逆転、令和2年初勝利を挙げました。
◆マティアス・フィッシャーHC コメント
『まずは皆さん、あけましておめでとうございます。今日はお越しいただきありがとうございました。後半62点というのは信じられない数字です。前半負けていた状態から後半巻き返しの為にステップアップをしなければならないと選手たちが気づき、自分たちを信じてプレーしたことがこの結果につながった。加えて、岸田選手の活躍は非常に素晴らしかった。』
↑1月4日 対東京エクセレンス戦 西宮市立中央体育館にて
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↑◆岸田篤生選手コメント
『今年最初の試合で勝ててよかった。38得点という結果には自分が1番驚いている。シュートがよく入り、チームメイトからのパスを決めきることができたので自信に繋がった。前半悪かった部分を3Qで修正しカムバックできたことが今日の勝因だった。明日は前半からしっかり挑みたい。』
試合後には抽選でサイン会に当たりましたので、
↑1月4日 対東京エクセレンス戦 西宮市立中央体育館にて
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↑選手2名(#20岸田篤生選手と#47土屋アリスタ-時生選手)からサインをもらいました。
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2020年を迎え、新年を占うホームゲームとなる東京エクセレンスとの第1戦でした。
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↑いつもどうりティップオフは#00ブラッドリ-ウォルド-選手でゲ-ムスタ-ト。
開始からなかなかショットを沈めることができずスコアが伸びない西宮ストークス。その間に東京エクセレンスに連取を許してしまい二桁のビハインドからのスタートと苦しい展開になりました。
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フリ-スロ-する↑#00ブラッドリ-ウォルド-選手と90谷直樹キャプテンです。
中盤、アウトサイドから積極的にショットを狙う西宮はこれが高確率で決まりじわじわと点差を縮めていく。しかし、相手のインサイドからのオフェンスをなかなか止めることができず追いつくには至らず劣勢は変わりません。
↑1月4日 対東京エクセレンス戦 西宮市立中央体育館にて
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↑#20岸田篤生選手が、獅子奮迅の活躍を見せて、この第2Qだけで5本の3Pシュートを決めて、ビハインドを一桁まで縮めて42対51で前半戦を終了。後半戦へと望みをつなぎました。
後半に入ると流れは一変し、タイトなディフェンスから速い展開に持ち込んだ西宮ストークスが勢いづき、インサイドを中心に得点を量産、開始からわずか2分で9点差を逆転に成功。
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↑途中出場ながら大活躍の#8濱高康明選手と#20岸田篤生選手です。
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↑1400人以上の観客動員。
その後、西宮ストークスはアウトサイドからのショットを悉く沈め、みるみるうちにリードを二桁まで広げていきました。
↑1月4日 対東京エクセレンス戦 西宮市立中央体育館にて
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相手の得点を止めることはなかなか出来ませんが、↑両外国人の活躍もあって、それ以上の得点力を見せる西宮ストークスが後半戦を支配しました。
その後も勢いが止まらないままタイムアップを迎え、104対94で試合終了、3Pシュートを9本沈め、38得点のキャリアハイの活躍を見せた岸田篤生選手を筆頭に圧倒的なオフェンスで大逆転、令和2年初勝利を挙げました。
◆マティアス・フィッシャーHC コメント
『まずは皆さん、あけましておめでとうございます。今日はお越しいただきありがとうございました。後半62点というのは信じられない数字です。前半負けていた状態から後半巻き返しの為にステップアップをしなければならないと選手たちが気づき、自分たちを信じてプレーしたことがこの結果につながった。加えて、岸田選手の活躍は非常に素晴らしかった。』
↑1月4日 対東京エクセレンス戦 西宮市立中央体育館にて
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↑◆岸田篤生選手コメント
『今年最初の試合で勝ててよかった。38得点という結果には自分が1番驚いている。シュートがよく入り、チームメイトからのパスを決めきることができたので自信に繋がった。前半悪かった部分を3Qで修正しカムバックできたことが今日の勝因だった。明日は前半からしっかり挑みたい。』
試合後には抽選でサイン会に当たりましたので、
↑1月4日 対東京エクセレンス戦 西宮市立中央体育館にて
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↑選手2名(#20岸田篤生選手と#47土屋アリスタ-時生選手)からサインをもらいました。