1月5日(日)、東京エクセレンス第2戦は↓50対42で後半戦に突入しました。
↑1月5日 対東京エクセレンス戦 西宮市立中央体育館にて
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後半に入っても得点する手を緩めないまま試合を進めていく西宮ストークスは、相手のオフェンスを止めきることができないまま時間が経過していくも、得点力で相殺して、わずかながらもリードを保ちました。
↑1月5日 対東京エクセレンス戦 西宮市立中央体育館にて
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↑#13道原紀晃選手が相手のはるか上空から寸分狂わずスクープショットを決め会場を沸かせました。
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↑#13道原紀晃選手と#00ブラッドリ-ウォルドー選手です。
さらに#00ブラッドリ-ウォルドー選手が巨体を揺らしながらもファストブレイクについていき加点すると、#3松崎賢人選手が続き、点差を二桁の大台に。
↑1月5日 対東京エクセレンス戦 西宮市立中央体育館にて
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↑#3松崎賢人選手と#9谷直樹キャプテンです。
しかし、その後相手に決め返されなかなか思うようにリードを広げることができない。68-60で第3Q終了して、流れが少し西宮ストークスに傾くも引き離すことができず痛み分けとなりました。
↑1月5日 対東京エクセレンス戦 西宮市立中央体育館にて
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↑#2ドゥレイロンバ-ンズ選手です。
第4Q、今日の試合を総括するかのように再び点の取り合いが続き、速い展開での点の取り合いとなりました。相手のオフェンスを止めることがままならない西宮ストークスでしたが、その分内外問わず着々と加点を続けリードは譲らず時間を消費していきました。
↑1月5日 対東京エクセレンス戦 西宮市立中央体育館にて
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↑#8松崎賢人選手と#13道原紀晃選手です。
そんな中、#13道原紀晃選手がコーナーから3Pシュートを沈め、残り4分で、今日最大となる14点のリードを得たところで勝負あり。
↑1月5日 対東京エクセレンス戦 西宮市立中央体育館にて
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↑#20岸田篤生選手がフリースロ-を決めたシ-ンです。
終盤、東京エクセレンスの怒涛の追い上げに苦しみながらも攻撃の手を緩めず最後は#3松崎賢人選手の3Pでフィニッシュ。
88対77、少しのリードを守り切った西宮ストークスが新年初のホームゲームを連勝で飾り、リーグ戦績を21勝と伸ばしました。
↑1月5日 対東京エクセレンス戦 西宮市立中央体育館にて
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最後の挨拶は、この日のMVP↑#9谷直樹キャプテンです。
◆マティアス・フィッシャーHC コメント
『昨日とは違った展開の試合となった。試合をコントロールすることができたことで選手たちがすべきことに集中できた試合だった。また、3Pの確率が50%を超えたことも大きかった。5人の選手が二桁得点、アシストが27という数字は素晴らしく、さらにターンオーバーが4というのは非常に評価できる。若手選手が短い時間の中で、自分たちの力を発揮してくれたことがチームの力になった。どの選手も小さなけがを抱えている状況なので、試合のないバイウィークの期間でしっかりと全選手が健康状態を戻し、まだまだ続く後半戦に向けて準備をしていきたい。』
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後半に入っても得点する手を緩めないまま試合を進めていく西宮ストークスは、相手のオフェンスを止めきることができないまま時間が経過していくも、得点力で相殺して、わずかながらもリードを保ちました。
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↑#13道原紀晃選手が相手のはるか上空から寸分狂わずスクープショットを決め会場を沸かせました。
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↑#13道原紀晃選手と#00ブラッドリ-ウォルドー選手です。
さらに#00ブラッドリ-ウォルドー選手が巨体を揺らしながらもファストブレイクについていき加点すると、#3松崎賢人選手が続き、点差を二桁の大台に。
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↑#3松崎賢人選手と#9谷直樹キャプテンです。
しかし、その後相手に決め返されなかなか思うようにリードを広げることができない。68-60で第3Q終了して、流れが少し西宮ストークスに傾くも引き離すことができず痛み分けとなりました。
↑1月5日 対東京エクセレンス戦 西宮市立中央体育館にて
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↑#2ドゥレイロンバ-ンズ選手です。
第4Q、今日の試合を総括するかのように再び点の取り合いが続き、速い展開での点の取り合いとなりました。相手のオフェンスを止めることがままならない西宮ストークスでしたが、その分内外問わず着々と加点を続けリードは譲らず時間を消費していきました。
↑1月5日 対東京エクセレンス戦 西宮市立中央体育館にて
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↑#8松崎賢人選手と#13道原紀晃選手です。
そんな中、#13道原紀晃選手がコーナーから3Pシュートを沈め、残り4分で、今日最大となる14点のリードを得たところで勝負あり。
↑1月5日 対東京エクセレンス戦 西宮市立中央体育館にて
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↑#20岸田篤生選手がフリースロ-を決めたシ-ンです。
終盤、東京エクセレンスの怒涛の追い上げに苦しみながらも攻撃の手を緩めず最後は#3松崎賢人選手の3Pでフィニッシュ。
88対77、少しのリードを守り切った西宮ストークスが新年初のホームゲームを連勝で飾り、リーグ戦績を21勝と伸ばしました。
↑1月5日 対東京エクセレンス戦 西宮市立中央体育館にて
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最後の挨拶は、この日のMVP↑#9谷直樹キャプテンです。
◆マティアス・フィッシャーHC コメント
『昨日とは違った展開の試合となった。試合をコントロールすることができたことで選手たちがすべきことに集中できた試合だった。また、3Pの確率が50%を超えたことも大きかった。5人の選手が二桁得点、アシストが27という数字は素晴らしく、さらにターンオーバーが4というのは非常に評価できる。若手選手が短い時間の中で、自分たちの力を発揮してくれたことがチームの力になった。どの選手も小さなけがを抱えている状況なので、試合のないバイウィークの期間でしっかりと全選手が健康状態を戻し、まだまだ続く後半戦に向けて準備をしていきたい。』