昨日のつづきで、4月9日(土)は阪急崇禅寺へ行きましたと書きましたけど、実際は京都線淡路駅で降りました。
崇禅寺駅の次が淡路駅ですけど、この二つの駅間はずっとサクラの木があって前から撮ってみたいと思っていたところです。
現在、淡路駅付近は高架工事をしています。下の写真でもクレーンが電車の後ろに写っていますが、この工事がもう少し本格化してくるとこの線路沿いのサクラの木も伐採されてしまうそうなので、今年でこのサクラ入りの写真は見納めになるかも知れませんね。
↑4月9日 阪急京都線 淡路⇔崇禅寺駅間
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↓5300系と9300系です。阪急京都線は電車の形式として下100の桁が300となっています。
昔は京都線だけ電圧が1500Vで神戸線・宝塚線はまだ600Vでありました。その時からの流れで形式も300番台としていたのですね。
↑4月9日 阪急京都線 淡路⇔崇禅寺駅間
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↓一番古い形式の電車2300系も来ました。現在の阪急電車の基礎を築いた系列であり、昭和36(1961)年には2000系とともに第一回鉄道友の会ローレル賞受賞車となりました。
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崇禅寺駅の次が淡路駅ですけど、この二つの駅間はずっとサクラの木があって前から撮ってみたいと思っていたところです。
現在、淡路駅付近は高架工事をしています。下の写真でもクレーンが電車の後ろに写っていますが、この工事がもう少し本格化してくるとこの線路沿いのサクラの木も伐採されてしまうそうなので、今年でこのサクラ入りの写真は見納めになるかも知れませんね。
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↓5300系と9300系です。阪急京都線は電車の形式として下100の桁が300となっています。
昔は京都線だけ電圧が1500Vで神戸線・宝塚線はまだ600Vでありました。その時からの流れで形式も300番台としていたのですね。
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↓一番古い形式の電車2300系も来ました。現在の阪急電車の基礎を築いた系列であり、昭和36(1961)年には2000系とともに第一回鉄道友の会ローレル賞受賞車となりました。
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