4月7日(日)も、バンビシャス奈良対神戸ストークス戦を奈良ロートアリーナで観戦してきました。
同じ関西のB2チームですけど、今回はじめて奈良で一泊して、この日は2日目の観戦でした。
試合開始のティップオフは、いつもどうり#15トレイ・ポータ-選手でした。
試合開始早々から⇑#13道原紀晃キャプテンや⇓#12川島聖奈選手が攻め続けました。
ずっと両チ-ム点の取り合いで、第3クォ-タ-終了して
57対56の神戸ストークスが、1点差リードでした。
第4クォータ-に入っても、両チーム譲らず白熱した試合が続いていましたが
残り時間6分ぐらいで、バンビシャス奈良が抜け出し、最後には
79対72と7点差を付けて、神戸ストークスを抜き去りました。
どことなしに神戸ストークスの選手に明るさがありませんね。
やり切った感より悔しさが残っていたようです。 悔しい一戦でした。