昨日からのつづきですけど、7月16日(火)山陽電車に来た目的は3000系復刻塗装車の撮影でした。
↑7月16日 山陽電車 舞子公園⇔霞ヶ丘駅間にて
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私の学生時代から鉄道熱が一旦覚めた45歳ぐらいまでは、山陽電車と言えばこの濃紺とクリ-ムのツ-トンカラ-でした。
この3000系の後継車として昭和61(1986)年7月から運用開始されたのが↓5000系です。
↑7月16日 山陽電車 舞子公園⇔霞ヶ丘駅間にて
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↑現在は阪神梅田⇔山陽姫路間の直通特急として運用され主力車両となっています。
↑7月16日 山陽電車 舞子公園⇔霞ヶ丘駅間にて
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↑5000系のと5010編成「Meet Colors! 台湾」号です。
山陽電車が2014年に台湾鉄路管理局と姉妹鉄道協定を締結し,乗車券相互交流など台湾との観光交流促進を進めてきた山陽電鉄で、 台湾観光プロモーション「Meet Colors! 台湾」のテーマをカラフルにデザインされた車両で今年度も継続使用されています。
つづきます。
↑7月16日 山陽電車 舞子公園⇔霞ヶ丘駅間にて
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私の学生時代から鉄道熱が一旦覚めた45歳ぐらいまでは、山陽電車と言えばこの濃紺とクリ-ムのツ-トンカラ-でした。
この3000系の後継車として昭和61(1986)年7月から運用開始されたのが↓5000系です。
↑7月16日 山陽電車 舞子公園⇔霞ヶ丘駅間にて
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↑現在は阪神梅田⇔山陽姫路間の直通特急として運用され主力車両となっています。
↑7月16日 山陽電車 舞子公園⇔霞ヶ丘駅間にて
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↑5000系のと5010編成「Meet Colors! 台湾」号です。
山陽電車が2014年に台湾鉄路管理局と姉妹鉄道協定を締結し,乗車券相互交流など台湾との観光交流促進を進めてきた山陽電鉄で、 台湾観光プロモーション「Meet Colors! 台湾」のテーマをカラフルにデザインされた車両で今年度も継続使用されています。
つづきます。