近鉄南大阪線初の高性能通勤用6800系が昭和32(1957)年に製造され「ラビットカー」というニックネームが付けられました。
旧型電車で運行される急行・準急電車の間を高加速度で縫って走る姿がうさぎ(ラビット)を連想させるために付いた名前とのことです。
↑1月13日近鉄南大阪線大阪阿部野橋<⇔河堀口駅間にて
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そのラビットカ-がこの↑6020系の6051Fに当時と同じ塗装を施した車両として運用されていました。
↑1月13日近鉄南大阪線大阪阿部野橋<⇔河堀口駅間にて
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あいにく初代の1957年当時は、私も小学生で近鉄南大阪線に乗る機会は、なかったので知りませんが、懐かしい思いの方もいらっしゃるのでしょうね。
旧型電車で運行される急行・準急電車の間を高加速度で縫って走る姿がうさぎ(ラビット)を連想させるために付いた名前とのことです。
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そのラビットカ-がこの↑6020系の6051Fに当時と同じ塗装を施した車両として運用されていました。
↑1月13日近鉄南大阪線大阪阿部野橋<⇔河堀口駅間にて
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あいにく初代の1957年当時は、私も小学生で近鉄南大阪線に乗る機会は、なかったので知りませんが、懐かしい思いの方もいらっしゃるのでしょうね。