昨日の続きで秩父鉄道の電車の話です。
秩父鉄道では2000系(もと東急7000系)置き換えのために、昭和47(1972)年の都営三田線の日比谷・三田延長時に製造された6000形を購入しました。
↓系列名を5000系として、3両編成に組み替えた車両です。
↑11月28日 秩父鉄道波久礼⇔樋口間
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都営三田線ではすべてモーター車でありましたが、三峰口方の先頭車の制御機器を撤去し付随車となっています。
また、ワンマン対応工事も施工されました。それら以外は、都営時代とほとんど変わっておりませんが、地下鉄時代とは違い陽の当たる場所で多く活躍するようになりました。
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秩父鉄道では2000系(もと東急7000系)置き換えのために、昭和47(1972)年の都営三田線の日比谷・三田延長時に製造された6000形を購入しました。
↓系列名を5000系として、3両編成に組み替えた車両です。
↑11月28日 秩父鉄道波久礼⇔樋口間
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都営三田線ではすべてモーター車でありましたが、三峰口方の先頭車の制御機器を撤去し付随車となっています。
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