9月5日、新花巻から釜石線で釜石駅へ着いてからは、向きを変えて山田線を北上しました。三陸海岸沿いの街をココで復習しておきますと、南から石巻、気仙沼、大船渡(盛)、釜石、宮古、久慈と言う風になります。
この三陸海岸沿いの鉄道=三陸縦貫線が、全て開通したのはわりと最近で昭和59(1984)年です。今回はバスのアクシデントの影響で南の気仙沼⇒大船渡(盛)⇒釜石のル-トには乗れませんでしたが、釜石⇒宮古への山田線、宮古⇒久慈への三陸鉄道北リアス線、久慈⇒八戸の八戸線には乗車して三陸海岸沿いに走る列車からの風景を楽しみました。
高い鉄橋に差し掛かると案内があったり、車内放送で近隣の名所案内があったりとのっているだけで楽しいですね。
↑9月5日 ①釜石駅にて南リアス線の車両
②山田線岩手船越駅 ③三陸トレイン北山崎号
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この三陸海岸沿いの鉄道=三陸縦貫線が、全て開通したのはわりと最近で昭和59(1984)年です。今回はバスのアクシデントの影響で南の気仙沼⇒大船渡(盛)⇒釜石のル-トには乗れませんでしたが、釜石⇒宮古への山田線、宮古⇒久慈への三陸鉄道北リアス線、久慈⇒八戸の八戸線には乗車して三陸海岸沿いに走る列車からの風景を楽しみました。
高い鉄橋に差し掛かると案内があったり、車内放送で近隣の名所案内があったりとのっているだけで楽しいですね。
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②山田線岩手船越駅 ③三陸トレイン北山崎号
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