日本の鉄道全線は、2018年1月2日に100%乗車しています。他に西宮ストークス、広島カープの記事も。
釧網本線の
細岡駅付近で撮影した後は、
釧路駅まで戻ってきました。この日の
宿泊地でした。
↑7月4日
根室本線 釧路駅にて
↑駅前の
ビジネスホテルに泊まりました。
↓チェックインしてから
夕食までの間に
駅撮りをしました。
↑7月4日
根室本線 釧路駅にて
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↑札幌から
到着した
特急「ス-パ-おおぞら5号」です。
↓釧網本線の
塘路駅から戻ってきた
「ノロッコ4号」です。
↑7月4日
根室本線 釧路駅にて
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↑ディ-ゼル機関車は
、後ろに
連結されて、ずっと
推進運転で
釧路駅まで戻ってきました。
↑7月4日
根室本線 釧路駅にて
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↑特急に接続して、更に
終点の
根室へ行く普通列車は、
ディ-ゼルカ-1両の
単行運転でした。
昨日の
「足湯」号は、
摩周駅のホ-ムに
足湯の設備があって
停車時間中に利用できるので、その
ヘッドマ-クが付いているものでした。
↓釧路湿原ノロッコ号が来ました。
↑7月4日
釧網本線 釧路湿原⇔細岡駅間にて
釧路湿原の中、
釧路⇔塘路間をのんびりと走ります。
湿原の中の乗り物としては
カヌーに次ぐ人気です。
釧網本線塘路駅まで来て、この絵葉書の場所へ
行ってみたくなりました。
細岡展望台かなと思い行ってみましたけど、残念ながら
線路が見えません。
ただただ湿原が広がっているのが見渡せる場所では、ありました。
↑7月4日
釧路湿原国立公園 細岡展望台にて
クリックお願いします。拡大画像がご覧いただけます。 あきらめて
線路端で撮影することにしました。
↑7月4日
釧網本線 釧路湿原⇔細岡駅間にて
クリックお願いします。拡大画像がご覧いただけます。 ↑単行の
ディ-ゼルカ-が来ました。
「足湯」の
ヘッドマ-クが付いていました。
昨日からの続きですけど、
千歳線北広島⇔島松間では、もう少し
飛行機の
出発時間ギリギリまで粘って撮影しました。
↑4月12日
JR千歳線 北広島⇔島松駅間にて
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↑貨物列車も来ました。
愛称レッドベア-こと
DF200型の
ディ-ゼル機関車が牽引です。
↓こちらは
エアポ-ト快速です。
↑4月12日
JR千歳線 北広島⇔島松駅間にて
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↑写真上は、
札幌行きで使用車両は
733系3000番台です。
写真下は、
721系で
新千歳空港行きです。
これで2日間の
北海道余市行きは終了です。どうしても行きたかった
「マッサン」の
ニッカウイスキ-余市蒸留所をゆっくり見学できてよかったです。
4月12日(日)は、
札幌市電を撮影した後に
新千歳空港へ戻る時間を利用して、
2ヶ月前の1月31日~2月4日に掛けて
雪原の中を走る
「トワイライトエクスプレス」「カシオペア」や
「北斗星」に
カメラを向けた
同じ場所にまた行ってみました。
↑4月12日
JR千歳線 島松⇔北広島駅間にて
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3月13日限りで
「トワイライトエクスプレス」は消え、
「カシオペア」「北斗星」は
臨時列車となり
定期寝台特急は、もう走らなくなりました。
↑4月12日
JR千歳線 島松⇔北広島駅間にて
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↑この日やってきたのは
ディ-ゼル特急「スーパ-おおぞら8号」です。
↑4月12日
JR千歳線 島松⇔北広島駅間にて
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↑キハ283系です。
釧路から
根室本線⇒石勝線と走ってきて
南千歳から
千歳線へ入り、もうすぐ終着の
札幌に着きますね。
昨日からの続きで
長都駅では、
↓この
特急「ス-パ-北斗10号」で撮り納めとしました。
↑2月4日
JR千歳線 サッポロビ-ル庭園⇔長都駅間にて
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↓そして
昼食でした。
↑北海道と言えば
ラ-メンですけど、実は
日本蕎麦も美味しいんですよ。
ごまそば「遊鶴」で食べた
かき揚げそばです。
↓鉄道写真の
最後は、
大阪行きの
寝台特急「トワイライトエクスプレス」でした。
↑2月4日
JR千歳線 南千歳駅にて
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ここ
南千歳駅発は、
14時39分で
大阪駅着は翌2月5日の
12時53分の予定ですから、
22時間以上まだ
走り続けるのです。
この撮影後
ANA機で私は
帰阪しましたけど、もちろん2月4日中に
帰宅できましたから、
翌5日にまた
湖西線あたりで撮影することも可能だったわけですね。
長都駅⇒
おさつ駅と読みます。
真冬の
北海道最後の日となった2月4日(水)は、
JR室蘭本線の
追分駅近くで撮影した後、また
JR千歳線へ戻ってきました。それで
長都駅で撮影再開しました。
↑2月4日
JR千歳線 サッポロビ-ル庭園⇔長都駅間にて
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↑DF200型ディ-ゼル機関車牽引の貨物列車と
キハ283系の
特急「ス-パ-おおぞら5号」です。
↓731系の普通と、
↑2月4日
JR千歳線 サッポロビ-ル庭園⇔長都駅間にて
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↑721系の
快速エアポ-ト120号です。
真横から
太陽が差してきて
光線状態が、悪くなったので切り上げました。
2月4日(水)、
JR室蘭本線の
沼ノ端駅近くで
「北斗星」を撮影した後は、そのまま札幌方面へ戻らずに、
JR室蘭本線に沿って
岩見沢方面へ
レンタカ-を走らせ、
追分駅を過ぎたあたりで一枚撮りました。
↑2月4日
JR室蘭本線 追分⇔三川駅間にて
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この
JR室蘭本線は、
複線非電化です。今となっては
全国的にも
電化されていない
複線の区間は、かなり数が少なくってしまいましたね。
苫小牧⇔岩見沢駅間は、かつては内陸部の
産炭地から太平洋岸の港まで
石炭を運び出すための路線として重要視されており、
運炭列車のために
重軌条化された
複線区間でありました。
石炭産業が
衰退した現在では、
札幌を通らないことや、
栗山駅で接続していた
夕張鉄道の
廃線に伴い、
千歳線列車の乗り入れのある
苫小牧⇔沼ノ端駅間をのぞけば普通列車のみの運転であり、
3~4時間ほど間隔の空く時間帯もある完全な
ロ-カル線となりました。
その一方で、
本州・道南方面と
道北・道東方面を結ぶ
貨物列車や貸切列車は、距離を短縮しつつ運行本数の多い
札幌圏を避けられる
ルートとしてこの区間を今も活用し続けているので、線路は
複線のまま残っているのですね。
次の列車までは、
時間があるので
千歳へ戻りました。
昨日からの続きですけど、3本目の
寝台特急「北斗星」を撮ろうと、
島松から
南下しました。島松では、もう昼前になると完全に
逆光になるからでした。
でもさすがに時間がなくて、
苫小牧より
西へ行っていては間に合わず、けっきょく
沼ノ端駅近くで待ち受けました。
↓本命の前にやってきた
ディ-ゼルカ-です。
↑2月4日
JR室蘭本線 苫小牧⇔沼ノ端駅間にて
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↑岩見沢発の
苫小牧行きです。北海道の
ディ-ゼルカ-の
主力キハ40形ですね。
↑2月4日
JR室蘭本線 苫小牧⇔沼ノ端駅間にて
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↑本命の
「北斗星」は、ゆっくりと
通過して行きました。
2月4日(水)は、
カシオペア、
トワイライトエクスプレス、
北斗星と
寝台特急3列車が
そろい踏みする日でしたので、もう一日
札幌に居残りました。
札幌と言っても、また
同じく北広島⇔島松間です。けっきょく
5日間同じ場所近くで撮影しました。
↓最初に来たのが
「カシオペア」です。
↑2月4日
JR千歳線 島松⇔北広島駅間にて
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↑後ろ姿も
絵になりますね。
↓続いては
「トワイライトエクスプレス」です。
↑2月4日
JR千歳線 島松⇔北広島駅間にて
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↓あと
キハ261系の
特急「ス-ハ-とかち2号」も撮れました。
↑2月4日
JR千歳線 島松⇔北広島駅間にて
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この
ラストの日が一番
天気良くて、
雪晴れでしたね。
この後、
寝台特急「北斗星」も通るのですけど、
1時間半後なので場所を変えることにしました。