小樽市総合博物館の展示物の続きです。

↑4月30日 キハ56系気動車 小樽市総合博物館にて
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↑キハ56系気動車は、日本国有鉄道(国鉄)が昭和36(1961)年から北海道向けに設計・製造した急行形気動車(ディーゼル動車)です。キハ56系の23番が保存されていました。

↑4月30日DD16形ディーゼル機関車小樽市総合博物館にて
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↑DD16形ディーゼル機関車は、昭和46(1971)年に登場した国鉄の小型液体式ディーゼル機関車ですね。

↑4月30日C12形蒸気機関車小樽市総合博物館にて
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↑国鉄C12形蒸気機関車は、国鉄の前身である鉄道省が製造した過熱式のタンク式蒸気機関車です。
昭和7(1932)年から昭和15(1940)年まで、および昭和22(1947)年に282両が製造されています。製造メーカーは川崎車輛、汽車製造会社、日立製作所、日本車輌製造、三菱重工業の5社です。良き時代でしたね(笑)私は、もちろん生まれていませんが…。

↑4月30日 キハ56系気動車 小樽市総合博物館にて
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↑キハ56系気動車は、日本国有鉄道(国鉄)が昭和36(1961)年から北海道向けに設計・製造した急行形気動車(ディーゼル動車)です。キハ56系の23番が保存されていました。

↑4月30日DD16形ディーゼル機関車小樽市総合博物館にて
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↑DD16形ディーゼル機関車は、昭和46(1971)年に登場した国鉄の小型液体式ディーゼル機関車ですね。

↑4月30日C12形蒸気機関車小樽市総合博物館にて
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↑国鉄C12形蒸気機関車は、国鉄の前身である鉄道省が製造した過熱式のタンク式蒸気機関車です。
昭和7(1932)年から昭和15(1940)年まで、および昭和22(1947)年に282両が製造されています。製造メーカーは川崎車輛、汽車製造会社、日立製作所、日本車輌製造、三菱重工業の5社です。良き時代でしたね(笑)私は、もちろん生まれていませんが…。