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鉄道好きなんですよね!いくつになっても・・

日本の鉄道全線は、2018年1月2日に100%乗車しています。他に西宮ストークス、広島カープの記事も。

シラス丼「かきや」

2013-07-21 | 関東地方・民鉄
 この日の昼食は、「かきや」にしました。
元祖しらす丼の店です。


 お店提供の公式画像です。

 腰越駅⇔江ノ島駅間の江ノ電路面電車になる電車通りのちょうど中間にあります。食事をしながら江ノ電を観る事が出来るトレインビューの食堂です。


 お店の中から江ノ電をとりました。


しらす三昧セット「こゆるぎ」1350円也を所望、
もちろん美味しかったです。お店のHP

http://tabelog.com/kanagawa/A1404/A140403/14000284/

 もちろん食後撮影を続けて江ノ島駅方面へ歩いて行きました。


6月23日 江ノ島電鉄 江ノ島⇔腰越駅間にて 
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 300形です。



6月23日 江ノ島電鉄 江ノ島⇔腰越駅間にて 
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 1200形1000形です。

 どちらも新塗装化後ですね。この1201Fは、他編成とは異なり社紋円盤が設置されていないです。



江ノ電再訪

2013-07-16 | 関東地方・民鉄
 母校鉄道研究会写真展の週を挟んで、またまた私は江ノ電へ行って来ました。

 『紫陽花』が気になったからです。

 長谷駅から極楽寺駅寄りの御霊神社前の踏切りには2週間前と同じくご覧のとおり、『紫陽花』電車コラボ撮りで大勢の人だかりでしたね。


6月23日  江ノ島電鉄 極楽寺⇔長谷駅間にて 
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 今度は満開でした(笑)


6月23日  江ノ島電鉄 長谷⇔極楽寺駅間にて  
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 天気も2週間前よりは、ずっと良かったです。
 でも人も満開!でした(笑)ね。


6月23日  江ノ島電鉄 長谷⇔極楽寺駅間にて  
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 比較的うまく人が入らずに撮れたのは、この一枚かな。

 来年の写真展には、電車シリ-ズででも出品しますね。



紫陽花と登山鉄道つづき

2013-07-12 | 関東地方・民鉄
 紫陽花箱根登山鉄道ですけど、ベルリナ号サンモリッツ号より、やはりこのデハ1型の方が似合いましたね。 先頭車104号で、



6月9日  箱根登山鉄道 大平台⇔宮ノ下駅間にて  
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 最後尾車が、いわゆる金太郎塗装108号でした。

 今度は強羅行きの電車を狙ってみました。


箱根登山鉄道 宮ノ下⇔大平台駅間にて  
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 先頭車109号で、



箱根登山鉄道 宮ノ下⇔大平台駅間にて  
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 最後尾車103号でした。

 紫陽花は、この白い色しか、このあたりでは見かけませんでした。



紫陽花と箱根登山鉄道

2013-07-11 | 関東地方・民鉄
 6月9日(日)は、箱根登山鉄道大平台駅で降りて、強羅寄りの上大平台信号場との間の線路沿いに咲いている紫陽花と共に電車を撮影しました。


6月9日  箱根登山鉄道 大平台⇔宮ノ下駅間にて  
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 上大平台信号場から大平台駅へ下りて行こうとする電車です。モハ1形・103号でした。

 こちらも同じく下りてきた電車ですけど、線路の反対側から撮りました。


6月9日  箱根登山鉄道 宮ノ下⇔大平台駅間にて  
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 2000形・サンモリッツ号でした。

 こちら側のサイドの方が紫陽花が咲いていましたけど、白い花ばかりでしたね。

 今度は、大平台駅から上大平台信号場の方へ登って行く電車を捉えました。



6月9日  箱根登山鉄道 宮ノ下⇔大平台駅間にて  
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 1000形・ベルリナ号2000形氷河急行塗装てした。

 こちら側向きは、がまだ咲いておらず、ちょっとガッカリでした。

 こうやって見ると紫陽花開花ってほんといつなのか、わかりにくいです。



大平台駅にて

2013-07-10 | 関東地方・民鉄
 箱根登山鉄道大平台駅スイッチバックの駅で、両方向行きとも行き止まりで折返しします。

 箱根湯本側から上ってきた電車1000形で、直進して停車します。



6月9日  箱根登山鉄道 大平台駅にて  
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 写真右側へ直進で入りました。


6月9日  箱根登山鉄道 大平台駅にて  
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 左側の電車は私が乗ってきた2000形第3編成(2005-2203-2006)です。
 
 乗ってきた2000形先発してポイントを渡り、箱根湯本へと下って行きました。


6月9日  箱根登山鉄道 大平台駅にて  
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 この2000形の真ん中の水色は、レーティッシュ鉄道グレッシャー・エクスプレス(日本では「氷河急行」もしくは「氷河特急」と呼称される)の塗装ですね。

 後発ですけど、強羅行きの方も出て行きました。


6月9日  箱根登山鉄道 大平台⇔宮ノ下駅間にて  
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 紫陽花を見ながらの山登り(笑)です。



再び箱根登山鉄道

2013-07-09 | 関東地方・民鉄
 昼ご飯の後は、また箱根登山に乗って撮影再開です。

小涌谷駅ですれ違った1001号=「ベルリナ号」です。


6月9日  箱根登山鉄道 小涌谷駅にて  
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 昭和56(1981)年3月から運用している1000形で、箱根登山鉄道姉妹鉄道提携を結んでいるスイスレーティッシュ鉄道ベルニナ線にちなんで「ベルニナ号」という愛称が設定されています。

 小涌谷駅箱根湯本側から進入してくるところは半径30mぐらいの急カ-ブで、望遠レンズでとらえると電車の編成が90度近く曲がっているように見えますね。


6月9日  箱根登山鉄道 小涌谷駅にて  
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 乗ってきた電車2000形を停車時間中に撮影しました。


6月9日  箱根登山鉄道 宮の下駅にて  
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 この2000形は、「サンモリッツ号」と呼ばれています。

 箱根登山鉄道姉妹提携を結ぶスイスレーティッシュ鉄道の経由地サンモリッツを拝借した愛称です。

 平成元(1989)年に、創立100周年記念事業および休日の車両不足解消のため、第1編成が川崎重工業で製造されましたた。

 ちなみにこの第3編成(2005-2203-2006)のみが現在3両運転です。

 第1編成と第2編成は、平成16(2004)年に1000形を冷房化した際に、モハ22012202冷房電源供給車として1000形に組み込まれたため、登場当時の2両編成に戻っています。



餃子センタ-

2013-07-08 | 関東地方・民鉄
 6月8日(日)、箱根登山鉄道ケ-ブルカ-早雲山まで行ってきた後は、また強羅駅から電車に乗り、一駅だけ戻って彫刻の森駅でおりました。

 すぐ降りたのは、車窓からこのお店を見つけたからです。



 「ぎょうざセンタ-」という名前のぎょうざ専門店でした。

 お昼時でしたたので行列ができていたので、待ち時間の間にパチリと撮ったのがこちらです。


6月9日  箱根登山鉄道彫刻の森⇔強羅駅間にて  
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 肝心の(笑)食事は水餃子手羽先餃子にしました。

 箱根美味しい餃子が食べれるとは思っていませんでした。けっこう、お勧めです。



箱根登山・強羅付近にて

2013-07-07 | 関東地方・民鉄
 

 6月9日(日)はこのトコトコ切符を利用しました。

 『小田原から早雲山まで、魅力あふれる路線を1日何度でも自由に乗り降りできます。』とホ-ムぺ-ジに案内がありました。

 『温泉情緒ただよう箱根湯本に強羅、ノスタルジックな宮ノ下と、日帰りの旅にピッタリの乗車券「電車・ケーブルカー1日乗車券(別称:トコトコきっぷ)」を発売中!』まさしく、そのとおりで有効1500円分を使わせてもらいました。


6月9日  箱根登山鉄道強羅⇔彫刻の森駅間にて  
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 一番古いモハ1形がまだ頑張っていました。

 現在、吊り掛け駆動で残るのは103・107号車のみとなっているから貴重ですね。

 後ろの109号は、モハ2形です。


6月9日  箱根登山鉄道強羅⇔彫刻の森駅間にて  
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 箱根登山鉄道現役最古の車両であり、日本において定期運用される電車としても現役最古の車両です。

 小田原電気鉄道が、昭和2(1927)年に日本車輌製造で製造した木造ボギー車チキ2形(チキ8 - 10)が前身ですね。



3線区間とケ-ブルカ-

2013-07-06 | 関東地方・民鉄
 明くる6月9日(日)は、小田原駅から箱根登山鉄道に乗りました。

 この区間の箱根湯本までは箱根登山鉄道ですけど車両は全部小田急電鉄の電車です。

 小田急狭軌1067mmに対して、箱根登山鉄道標準軌1465mmです。

 箱根登山鉄道の車庫が入生田駅にある関係で、ごらんのとおり3線レ-ルとなっており、狭軌1067mmでも標準軌1465mmどちらの車両も走れるようにこうなっています。


6月9日  箱根登山鉄道箱根湯本⇔入生田駅間にて  
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 こんな3線区間は、他に秋田新幹線奥羽本線秋田⇔大曲間もそうですね。
 新幹線1465mm在来線1067mmですからね。

 箱根登山鉄道箱根湯本駅で、箱根登山鉄道の電車に乗換えて、一気に終点の強羅駅まで行き、ケ-ブルカ-に乗りました。

 終点の早雲山駅での画像と




 途中のすれ違いをした箱根ケ-ブル公園上⇔中強羅駅間です。

 箱根登山鉄道鋼索線は、神奈川県箱根町の強羅駅早雲山駅とを結ぶ箱根登山鉄道の鋼索鉄道(ケーブルカー)です。

 箱根観光の旅客輸送を担っており、早雲山駅からはロ-プウェ-に乗継ぎできて、芦ノ湖畔桃源台駅へ行けます。

 関東では最も古いケーブルカー路線で、途中駅4つもあるのも特徴ですね。



次はモノレ-ルにも

2013-07-05 | 関東地方・民鉄
 6月8日(土)江ノ電の最後は2000形でした。


6月8日  江ノ島電鉄鎌倉高校前⇔七里ヶ浜駅間にて  
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 4両編成での運転が不可能で老朽化していた600形の置き換えとして平成2(1990)年から平成4(1992)年にかけて2両編成3本の計6両が東急車輛製造で製作されたのが2000形です。

 集電装置江ノ電唯一の下枠交差式パンタグラフが採用されたのが、特徴ですかね。

 江ノ電撮影は終了して、鎌倉から大船へJR横須賀線で出て、「鎌倉・江ノ島パス」で無料で乗れる湘南モノレール江の島線を利用しました。

 いつ初めて乗ったかが記憶に乏しいのですけど、4回目くらいですかね湘南モノレ-ル


6月8日  湘南モノレ-ル江の島線大船駅にて  
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 懸垂式モノレールは珍しいですね。懸垂式は、ココ湘南と千葉ですね。

 一方、跨座式多摩・大阪・北九州・沖縄・東京でしょうか。

 モノレ-ル終点江の島からは、また江ノ電江ノ島駅へ歩いて行き、藤沢経由でこの日の宿泊予定であった辻堂駅へ向かいました。


6月8日  江ノ島電鉄江ノ島駅にて  
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