都電荒川線は、路面電車と言っても専用軌道を走る区間が多くて、路面を普通の市電のように走るところは少なくて、↓この写真のように、道路上を行く姿を見られる場所は、限られています。
ココ王子駅前~飛鳥山間や、熊野前~小台間(7月28日ブログ参照)しかありません。
ただ熊野前~小台間は、軌道敷の両脇を縁石で固めたセンターリザーベーション方式となっており、軌道敷内への自動車の乗り入れはできないようになっていますから…
軌道敷内への自動車の乗り入れが可能になっている王子駅前~飛鳥山の区間がホントに市電らしい風景が見られる場所と言えますね。

↑9月23日 都電荒川線 王子駅前⇔飛鳥山間
ココ王子駅前~飛鳥山間や、熊野前~小台間(7月28日ブログ参照)しかありません。
ただ熊野前~小台間は、軌道敷の両脇を縁石で固めたセンターリザーベーション方式となっており、軌道敷内への自動車の乗り入れはできないようになっていますから…
軌道敷内への自動車の乗り入れが可能になっている王子駅前~飛鳥山の区間がホントに市電らしい風景が見られる場所と言えますね。

↑9月23日 都電荒川線 王子駅前⇔飛鳥山間