5月22日(火)ですけど、茨城県の下館駅付近にてJR水戸線でも撮影しました。
JR水戸線は、東北本線(宇都宮線)小山駅と常磐線の友部駅とを結ぶ、北関東を横断する路線の一つです。
小山駅構内は直流電化、それ以外の区間は常磐線と同様に交流電化となっていて、運用される車両は直流・交流の両電源に対応した車両に限られています。


↑5月22日 JR水戸線 玉戸⇔下館駅間にて
クリックお願いします。拡大画像がご覧いただけます。
↑小山発友部行きの下り電車です。車両はE531系です。
JR水戸線は、この辺りほぼ東西に走っていますので、もう午後になっていましたから通り過ぎた後追い画像の方が光線的にはキレイでした。

↑5月22日 JR水戸線 玉戸⇔下館駅間にて
クリックお願いします。拡大画像がご覧いただけます。
↑上り電車の小山行き、E501系ですね。
JR水戸線も最後まで国鉄時代からの415系とかが、平成28(2016)年3月のダイヤ改正まで残っては、いましたが現在はE501系とE531系だけですので2形式撮影出来たので宇都宮駅へ向かいました。


↑5月22日 JR宇都宮線 宇都宮⇔雀宮駅間にて
クリックお願いします。拡大画像がご覧いただけます。
↑写真上は、15両編成のE231系で、写真下は205系でJR日光線で使用されています。

↑5月22日 JR宇都宮線 宇都宮⇔雀宮駅間にて
クリックお願いします。拡大画像がご覧いただけます。
↑貨物列車も通りました。牽引する電気機関車は「金太郎」の愛称のEH500型です。
これで5月22日(火)の撮影は終了。同行して頂いたU先輩を宇都宮駅までお送りして、その後ホテルへチェックインし、今日のメイン巨人対広島カ-プの試合を宇都宮清原清原球場へ観戦に行きました。
JR水戸線は、東北本線(宇都宮線)小山駅と常磐線の友部駅とを結ぶ、北関東を横断する路線の一つです。
小山駅構内は直流電化、それ以外の区間は常磐線と同様に交流電化となっていて、運用される車両は直流・交流の両電源に対応した車両に限られています。


↑5月22日 JR水戸線 玉戸⇔下館駅間にて
クリックお願いします。拡大画像がご覧いただけます。
↑小山発友部行きの下り電車です。車両はE531系です。
JR水戸線は、この辺りほぼ東西に走っていますので、もう午後になっていましたから通り過ぎた後追い画像の方が光線的にはキレイでした。

↑5月22日 JR水戸線 玉戸⇔下館駅間にて
クリックお願いします。拡大画像がご覧いただけます。
↑上り電車の小山行き、E501系ですね。
JR水戸線も最後まで国鉄時代からの415系とかが、平成28(2016)年3月のダイヤ改正まで残っては、いましたが現在はE501系とE531系だけですので2形式撮影出来たので宇都宮駅へ向かいました。


↑5月22日 JR宇都宮線 宇都宮⇔雀宮駅間にて
クリックお願いします。拡大画像がご覧いただけます。
↑写真上は、15両編成のE231系で、写真下は205系でJR日光線で使用されています。

↑5月22日 JR宇都宮線 宇都宮⇔雀宮駅間にて
クリックお願いします。拡大画像がご覧いただけます。
↑貨物列車も通りました。牽引する電気機関車は「金太郎」の愛称のEH500型です。
これで5月22日(火)の撮影は終了。同行して頂いたU先輩を宇都宮駅までお送りして、その後ホテルへチェックインし、今日のメイン巨人対広島カ-プの試合を宇都宮清原清原球場へ観戦に行きました。