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DISCOVERER2
15日午前6時12分頃、沖縄県石垣市の尖閣諸島・久場島沖の日本の排他的経済水域(EEZ)内で、バハマ船籍の海洋調査船「DISCOVERER2」が船尾からワイヤ状のものを海中に垂らしているのを、海上保安庁の航空機が確認した。調査船は同日午前8時57分頃、EEZを出た。第11管区海上保安本部によると、航空機が「我が国のEEZ内で同意のない調査活動は認められない」と警告したが、調査船からの応答はなく、所属などを明らかにしないままだった。この調査船は昨年6~7月にも尖閣諸島沖のEEZ内で同様の行為を繰り返し、その際には海保の警告に対し、「上海海洋石油局所属」などと答えていた。
@だからどんなに口頭で警告しても結果いつもなにもしない訳で、端からなめられているという事。海保も、弱い右翼にはめちゃ強権で偉そうに妨害するくせに、きっちり横付けして臨検なりなんなり時間をかけて嫌がらせしなさいよ。