大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

日本がF35を配備しても「量子レーダー」で容易に発見・追跡可能だ=中国

2016年09月26日 22時57分33秒 | 量子 サイエンス 量子もつれ 量子コンピューター 量子レーダー 量子通信
日本は米国の最新ステルス戦闘機「F35」を2024年までに計42機導入する計画だが、その一方で中国は戦闘機のステルス性能を無効化する「量子レーダー」の開発を進めているという。
中国メディアの今日頭条はこのほど、日本と米国は2019年ごろに中国周辺に「F35」をはじめとする最新兵器を配備する可能性があると伝える一方、中国は日米に対して「先進的なレーダーで対応する」と伝えている。
記事は、中国が8月に世界初となる量子通信衛星の打ち上げに成功したことを紹介し、「中国は近年、量子通信と量子コンピューターの分野で大きな進展を遂げている」と主張。さらに「量子レーダー」については「従来のレーダーに対してステルス性能を持つ物体や、非常に小さな物体でも容易に捕捉できる」と主張し、F35も容易に発見・追跡できるようになると主張した。
さらに、中国軍に「量子レーダー」が大量に配備されれば、日本がどれだけ大量にF35を配備しても「日本にとっては焼け石に水」となると主張。中国にとっては周辺地域における脅威は大きく減少することになるとし、「中国はもはや防空に関する技術が立ち遅れていた数十年前とは違う」と主張、「量子レーダー」が完成すれば日米が中国の防御システムを突破しようとしても「それは非常に困難なものになるだろう」と論じた。
前述のとおり、中国はすでに世界初となる量子通信衛星の打ち上げに成功している。量子通信衛星の最大の特徴は盗聴が不可能とされている点で、これに「量子レーダー」が加われば、中国の国防に関する能力は飛躍的に向上することが予想される。

@作ってから言え。量子通信も、衛星の打ち上げに成功したと言っているだけの話で、地上との通信に成功した訳じゃないだろ。

態々難しい量子(簡単に裏がとれないように言ってるだけの話)の世界を持ち出さなくても、日本で開発している対ステルスレーダーは、基本現有のAESAレーダーを数か所に設定して(各戦闘機でも)数か所から同時にレーダー波を照射し、乱反射する微弱な電波の乱れをAWACSで(山頂の基地局でも)受信してJ-20など敵のステルス戦闘機の位置を掌握すると言うもの。S/N比の優れた日本製の素子を使用すれば、ノイズレベルから敵機の機影を絞りだせるのだ。
量子通信衛星なんかでも、ロケット技術と同じように優秀な日本人の量子力学専門の科学者が引き抜かれて知恵を与えていると思われます。北朝鮮の核開発だって、京都大学じゃないですか。
冷遇すると、彼らはお金じゃなく、好きな研究の為に敵国に協力してしまうんですよ。もんじゅを廃炉にすれば、高速増殖炉系の技術者は、必ずまたキタに引き抜かれます。

衆院本会議 自衛官に、心から敬意を表そう=首相の呼びかけで自民議員が起立・拍手

2016年09月26日 20時59分13秒 | 我が国の安全保障問題

自衛官や警察、海保に感謝もできない議員がいる事が、不思議でならない。お前らは、何処の国の国益を守っているんだい。

安倍晋三首相が26日の衆院本会議で行った所信表明演説で、領土や領海、領空の警備に当たっている海上保安庁、警察、自衛隊をたたえた際、安倍氏に促された自民党の議員たちが一斉に立ち上がって手をたたき続けたため、約10秒間、演説が中断した。

安倍氏は演説で「現場では夜を徹し、今この瞬間も海上保安庁、警察、自衛隊の諸君が任務に当たっている」と強調。「今この場所から、心からの敬意を表そうではありませんか」と呼びかけた。これに自民議員らが呼応して起立。安倍首相も壇上で拍手をした。

@いいですね。自衛官を見たら、御苦労さまと声をかけてくださいとここでもいつも書いています。

シリア戦場ライブ ロシアの空爆を受ける悲惨なアレッポ 静観できますか? 9月24日

2016年09月26日 15時16分17秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢

@日本がまた空爆を受ければ、これと同じ光景があなたの街で起きます。それでも、憲法改正に反対しますか? 平和ボケの、クソ市民。

あなたの子供が、兄弟が、両親が・・・・両目をおっぴろげて、良く見なさい。



北朝鮮、約40キロのプルトニウム(239pu)を保有…6キロで核兵器製造が可能

2016年09月26日 13時47分53秒 | どうでもよい朝鮮半島
韓国国防部は、北朝鮮の核保有能力と関連し、約40キロのプルトニウムを保有していると明かした。
また、核兵器は6キロのプルトニウムで製造可能と伝えた。
26日、キム・ジンピョ議員らが国防部から提出された資料によると、国防部は北朝鮮が「高濃縮ウランプログラム」を進めており、相当な水準に進展していると評価した。
また、約40キロのプルトニウムを保有し、核武器開発結果を考慮すると、6キロまたはさらに少量で核武器製造が可能な水準に到達したと分析した。

@はっきり言うけど、もんじゅだって30キロの高純度の239puを造ったんだぞ。だからもんじゅは潰したらダメなの。
日本の大半を占める軽水炉型の原発からでる使用済み核燃料は、混ざりものが多く不安定で、左翼のアホと一部右翼のアホが言うように何千発もの原爆ができるどころか、一発の核兵器もできません。

南朝鮮軍の誘導ミサイル、9発のうち4発命中せず

2016年09月26日 13時31分23秒 | どうでもよい朝鮮半島
過去2年間の韓国軍の精密誘導ミサイル命中率が大幅に低下していると、国会国防委員会所属の金振杓(キム・ジンピョ)共に民主党議員が25日述べた。誘導ミサイルはレーダーで目標物を確認した後、赤外線などを利用して敵の目標物に命中させるミサイル。北朝鮮の核・ミサイル施設を攻撃するための核心手段でもある。
金議員が国防部から提出を受けた資料によると、2014年に韓国軍は艦対空SM-1ミサイルなど8種類の誘導ミサイルを18発発射した。このうち17発が命中して1発だけが外れ、94.4%の命中率だった。昨年は5種類の11発を発射し、1発だけが命中しなかった。
今年は現在まで実施した実際の射撃で命中率が半分水準に落ちたことが明らかになったと、金議員側は伝えた。金議員は「今年、わが軍は計6種類の誘導ミサイル9発を訓練で発射したが、うち5発だけが的中した」と明らかにした。命中率は55.6%と、2年前に比べ大幅に落ちた。
5月の日本海での合同戦闘弾実射撃訓練中に護衛艦「江原(カンウォン)」から発射された海星1はすぐに墜落し、7月14日の「2016環太平洋訓練」(RIMPAC)に参加した駆逐艦「世宗大王(セジョンデワン)」から発射された2発のSM2は1発が命中に失敗したと、金議員側は伝えた。RIMPAC訓練当時、SM2ミサイルを手動モードで発射したが不発となり、先月3日に駆逐艦「姜邯賛(カン・ガムチャン)」から発射した2発のSM2ミサイルのうち1発も目標物打撃に失敗した。
軍当局は誘導ミサイルの命中率が落ちた理由を分析している。金議員は「精密誘導武器に対するシステムの安定性を点検し、再確認する必要がある」と述べた。

@身の程知らずの、バカばっかりだから。それが朝鮮人。じゃあ、あなたが知っている朝鮮人で、日本人より優れていると思う奴の名前を上げてご覧。



中国戦闘機 沖縄本島~宮古島の上空を初通過

2016年09月26日 09時43分41秒 | 暴戻支那の膺懲

Su-30MKK Su-30MKK3は捜索距離300kmの新型アクティブ・フェイズドアレイ・レーダーを装備している。所謂AESAレーダー。

中国の軍用機8機が25日、沖縄本島と宮古島の間の上空を通過して東シナ海と太平洋の間を往復し、自衛隊機がスクランブル=緊急発進しましたが、領空侵犯はありませんでした。このうち2機は戦闘機と見られ、この空域を通過するのは初めてだということです。
防衛省によりますと、25日午前、中国軍のH6爆撃機4機と、TU154情報収集機1機、それにY8情報収集機1機が沖縄本島と宮古島の間の上空を東シナ海から太平洋に向けて相次いで飛行しました。
また、戦闘機と見られる2機が飛行しているのも、緊急発進した自衛隊機のパイロットが目視で確認したということです。
この空域では、これまで中国軍の爆撃機や情報収集機の通過は確認されていますが、戦闘機が通過するのは初めてだといことです。
8機はその後Uターンして東シナ海方面に戻り、領空侵犯はありませんでした。
中国軍機が沖縄本島と宮古島の間の上空を通過するのはことし4月以来で、防衛省は戦闘機を伴った今回の飛行の目的について分析しています。
中国空軍「遠洋での実戦能力を検証」
中国の軍用機が沖縄本島と宮古島の間の上空を通過したことについて、中国空軍の報道官は、25日、「戦闘機など40機余りが、西太平洋に向かう遠洋訓練を行い、宮古海峡を通過して、遠洋での実戦能力を検証した」と発表しました。

訓練では「スホーイ30」戦闘機や、「H6K」爆撃機、それに給油機などが沖縄本島と宮古島の間の上空を通過したとしていて、西太平洋では偵察や哨戒、空中給油などの訓練を行ったとしています。
また、25日は、西太平洋での訓練と同時に、中国が2013年の11月に東シナ海の広い範囲に設定した防空識別圏でも、戦闘機などが定例のパトロールを行ったとしています。そのうえで、空軍の報道官は、「西太平洋での遠洋訓練や東シナ海の防空識別圏でのパトロールの常態化は、国家の主権と安全を守り、平和的発展を保障するものだ」として、今後もこうした飛行を実施する方針を示しています。

@翁長の、グループだからね。
それでも、40機全機を通過させる勇気はないってことのようだ。口だけ番長メ。



第五十一回 さむらい塾 平成28年9月24日

2016年09月26日 00時45分31秒 | さむらい塾

座禅 正中線を意識し姿勢を整える 13歳からおっさんまで微動たにしない。

塾長    石原忠光 「 書 蘭亭序 」
座禅 副塾長 杉浦尚也  
薬石
講義   伊藤好雄 (休み) 
時局放談   長谷川裕行

午後6時より、順次薬石 午後7時00分より20分間の座禅。午後7時20分より石原塾長の指導で書道。
今回は、王義之が書いた書道史上最も有名な書作品。
午後9時、終了し、時局放談。
ご皇室の問題、二重国籍からもんじゅ、F-35、現在は制空権と言う時代にそぐわない言葉は使わず航空優勢という言葉で表現をするという事まで幅広い時局放談になりました。
午後10時お開き。参加7名(女性1名)


次回は、10月15日を予定しています。