大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

アブ・サヤフが犯行を認めたダバオの爆発現場映像

2016年09月03日 22時54分32秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール
@ドゥテルテは、「無法状態」を宣言し、既存の法律の枠を超え、強権的な手法でテロ対策にあたる権限を治安当局と軍隊に認めた。
容疑者らしい奴らは裁判にかけることなく、売人と同じでその場で射殺できる。



日ロで領土問題に前向き 安倍総理「手応え感じた」

2016年09月03日 22時26分33秒 | 北方領土問題 日ロ平和条約締結などという幻想を抱くな! 武力で奪い返せ!
安倍総理は、日ロ間に平和条約が結ばれていない現状を「異常事態」だと指摘しました。
安倍総理大臣:「この70年続いた異常な事態に終止符を打ち、次の70年の日ロの新たな時代をともに切り開いていこうではありませんか」
さらに、年に1度、ウラジオストクで日ロ首脳会談を行うことも提案しました。今回の会談について、安倍総理は「手応えを強く感じ取ることができた」と述べ、領土問題の先行きに自信を見せています。
一方のプーチン大統領も「双方が負けたと感じない解決は可能だ」などと前向きな姿勢を示しました。ただ、実際の交渉を巡っては、北方領土での共同経済活動に関するロシア側の発表を日本側が直後に全面否定するなど、隔たりの大きさも露呈しました。12月のプーチン大統領の日本訪問の際に画期的な合意ができるかは、いまだ不透明な状況です。

@あまり、先走りしない事だ。



南シナ海の三沙市にシナ最南端の学校が開校

2016年09月03日 21時05分24秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール

海上民兵の出撃基地、永興島。



中国最南端の学校が南中国海の海南省三沙市永興島に建設され、1日、開校した。開校式で国旗掲揚などが行われた。校名は「三沙市永興学校」で、現在、幼稚園と小学校があり、園児21人、小学1年生4人、2年生3人、3年生1人の29人が学び、教師は8人。


@爆撃を懼れ、ガキを楯にした。チャンコロのやりそうな事。

インドが超音速巡航ミサイルを中印国境に配備へ インドがもはや抑え切れないシナの反印策謀の数々とは…

2016年09月03日 15時17分24秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール


インドと中国が領有権を争いインドが実効支配している印北東部アルナチャルプラデシュ州に、インド政府が超音速巡航ミサイル「ブラモス」(射程約290キロ)を初めて配備することを決め、中国が猛反発している。両国関係は最近、核関連物質・技術の輸出を管理する原子力供給国グループ(NSG)へのインドの参加に中国が反対したことなどにより、ぎくしゃくした状態が続いており、安全保障をめぐっても険悪な空気に包まれ始めている。
ブラモスは、インドとロシアが共同開発し、陸軍と海軍の一部には、すでに配備されている。インド・メディアによれば、印政府は8月はじめ、430億ルピー(約650億円)をかけてブラモスを配備した新たな連隊を立ち上げ、山岳地帯での戦闘のために、アルナチャルプラデシュ州に展開することを決めた。
中国は早速、これに反発した。中国人民解放軍の機関紙、解放軍報は「国境付近での超音速巡航ミサイルの配備は、自衛のための必要性を超えており、中国のチベット自治区や雲南省への深刻な脅威となる」と指摘するとともに、「ブラモスの配備は、中印両国関係に競争と対立を増加させ、地域の安定に悪い影響をもたらす」とインドの決定を批判した。

参考:ブラモス:マッハ3
ロシアの「Yakhont」ミサイル

@インドでは、連日この問題をメディアが取り上げて報道しているようです。核保有国同士ですから、ちまちまやらないで、思い切ったいい喧嘩を見せてもらいたいものです。



ドイツ 212型潜水艦

2016年09月03日 14時26分19秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
212型潜水艦はドイツ国防軍海軍とイタリア海軍が保有する通常動力型潜水艦である。同艦はドイツが設計・建造し、同国の建造技術と最先端技術の結晶であり、世界で初めて燃料電池を採用した非大気依存推進(AIP)潜水艦でもある。ドイツの造艦工業の巧みな設計により、212型潜水艦は長さと幅の比率がよく、ボディラインはドイツが過去に設計した潜水艦より丸みがある。

@日本と共に豪州に袖にされた、216型の原型潜水艦。216は4000tクラス。
212型1450t。214型1700t。川向こうが、使っている。



シリア戦場ライブ 自由シリア軍、ヘリをTOWで撃破 9月2日

2016年09月03日 11時25分20秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢

AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ジャブハト・ファタハ・アルシャ(旧ヌスラ戦線)などが、シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。

@HamaのRahbat Khattab でロシアのヘリを撃墜したと言っていますが、解像度が悪いという事もありますが、ロシアの戦闘ヘリには見えません。別にどうでもいいですけど、フランスのガゼル(SAー342)に見えます=シリア軍。



フィリピン ドゥテルテが滞在中のダバオで爆発 テロか警告か!?

2016年09月03日 08時23分34秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール
過激な言動で注目されるフィリピンのドゥテルテ大統領が、2日夜滞在していた南部ダバオで爆発があり、約70人が死傷した。2日夜、爆発があったのは、フィリピン南部ミンダナオ島ダバオの露天商が集まるナイトマーケットで、フィリピン当局によると少なくとも12人が死亡、約60人がケガをした。
ダバオは強権的な治安対策などで注目されるドゥテルテ大統領が長年、市長を務め、爆発の発生時も大統領はダバオ市内にいたという。大統領にケガはなかった。
爆発の原因は今のところわかっていないが、ミンダナオ島ではこれまでもイスラム過激派によるテロがたびたび起きていて、フィリピン当局は爆弾テロ事件の可能性も視野に詳しく調べている。

@そういう意味では、フィリピンで一番安全なダバオ市内で大統領が滞在中に爆弾が破裂した事の意味はとても大きい。アブ・サヤフ(ASG)を殲滅せよと先週国軍に通達を出したばかりで、スールー諸島に大量の軍隊を送り込んだ矢先の爆発でもあり、麻薬の売人の暗殺にしても、押せ押せが売りの新大統領のおひざ元での爆発にドゥテルテもかなりショックを受けた筈だ。薄っぺらい奴だけに、就任3カ月で既に陰りが見えてきたということか。
ASGが、犯行声明を出しました。