パキスタン北西部カイバル・パクトゥンクワ州マルダンで2日、地方裁判所を狙ったとみられる自爆テロがあり、弁護士ら少なくとも12人が死亡、40人以上が負傷した。武装勢力「パキスタン・タリバン運動」(TTP)の分派ジャマトゥル・アフラルが犯行を認めた。
警察によれば、同日朝、男が裁判所警備員に発砲し、敷地内に侵入。手投げ弾を爆発させた後、身に着けた爆発物を起爆させた。
同州の州都ペシャワルでも2日、キリスト教徒の居住区で自爆テロを実行しようとした男4人が治安部隊に射殺された。この事件でもジャマトゥル・アフラルが犯行声明を出した。
@聞いた事のないような田舎町で自爆って、まだまだエネルギーが余っているんですね。日本でもニュースになったぞーーーー
警察によれば、同日朝、男が裁判所警備員に発砲し、敷地内に侵入。手投げ弾を爆発させた後、身に着けた爆発物を起爆させた。
同州の州都ペシャワルでも2日、キリスト教徒の居住区で自爆テロを実行しようとした男4人が治安部隊に射殺された。この事件でもジャマトゥル・アフラルが犯行声明を出した。
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