大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

シリア ISに対する自由シリア軍  9月4日と、シリア内戦の死者数30万人、その内訳が発表された

2016年09月14日 22時41分11秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢

AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ジャブハト・ファタハ・アルシャ(旧ヌスラ戦線)などが、シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。

シリア人権監視団は、2011年3月18日以降の紛争での死者数が2016年9月12日の段階で、30万人を越えたと発表した。
同監視団によると死者総数は30万1,781人。
内訳は民間人が8万6,692人(うち18歳未満の子供が1万5,099人、18歳以上の女性が1万18人)。
武装集団、イスラーム主義集団、シリア民主軍の戦闘員が4万8,766人。
シリア軍離反兵が3,593人。
シリア軍将兵が5万9,006人。
国防隊、バアス大隊、人民諸委員会、パレスチナ解放軍、シリア民族社会党、アラブ民族護衛隊、アレキサンドレッタ地方解放人民戦線、シャッビーハ、政権への内通者が4万1,564人。
ヒズブッラー戦闘員が1,321人。
イラン、アフガニスタンなどアラブ・アジア諸国出身のシーア派戦闘員、パレスチナ・クドス旅団戦闘員が5,163人。
レバノン、イラク、パレスチナ、ヨルダン、湾岸諸国、北アフリカ諸国、エジプト、イエメン、スーダン、ロシア、中国、欧州諸国、インド、アフガニスタン、チェチェン、コーカサス、米国、オーストラリア、中央アジア出身のイスラーム国、シャームの民のヌスラ戦線(シャーム・ファトフ戦線)、トルコマン・イスラーム党、ジュンド・アクサー機構、ジュンド・シャーム機構、ハドラー大隊、チェチェン・シャームの兵などの戦闘員5万2,031人。
身元不明:3,645人。
また上記死者総数のほか、シリア国内の刑務所の収監者の死者数が約6万人に達し、うち1万4,456人(こども110人と女性53人を含む)が拷問によって死亡したという。

@すべての責任は、殺人鬼アサドにある。



菅義偉官房長官 「極めて不適切」アントニオ猪木の訪朝を批判 

2016年09月14日 12時08分09秒 | 便所の糞蝿と在日参政権と卑しい売国奴
菅義偉官房長官は13日の記者会見で、アントニオ猪木参院議員が5回目の核実験を強行した北朝鮮を訪問していたことについて「極めて不適切だったと思わざるを得ない」と批判した。
菅氏は「国会議員の活動の一つ一つに政府としてコメントは控えたい」とした上で、「わが国は対北朝鮮措置として、すべての日本国民の北朝鮮への渡航の自粛を要請している。こうした考えは、猪木に対して従前から伝えている」と述べた。

@帰国時、入管で別室に呼ばれた事を”嫌がらせをされた、ぶっとばしてやりたい”とほざいていたけど、ほとんどの日本国民が、お前の事を”ぶっ飛ばしてやりたい”と思ってるよ。
それには、気がつかないんだ。

ドゥテルテ 米軍との共同哨戒参加せず=南シナ海で中国に配慮 だったら、TC90も大小巡視船供与も御破算にしようぜ!

2016年09月14日 10時38分31秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール

ヤシの木にでも登ってろ。

フィリピンのドゥテルテ大統領は13日、マニラ首都圏で演説し、今年4月に米比両国が合意した南シナ海での共同哨戒活動について「敵対的な行動に関与したくない」と述べ、今後参加しない意向を示した。南シナ海問題で対立する中国を刺激したくないという思いがあるとみられる。
ドゥテルテ氏は12日にも、南部ミンダナオ島に展開する米軍特殊部隊に関し、状況を悪化させるとして撤退を要求したばかり。アキノ前政権で進められた米比両国の軍事協力の停滞は避け難い情勢だ。
ドゥテルテ氏は、上空からの偵察活動は今後領海内に限定する意向も示した。さらに、米国との同盟関係を断ち切ることはないと述べつつ、「われわれは独立した外交政策を進める」と強調し、今後中国やロシアからの武器調達を検討する考えも示した。

@昨日書いたとおり。1992年に戻りました。
我が国は、既に引き渡しを始めている40メートル級の巡視船10隻に加え、先日のラオス会談で新たに90メートル級の大型巡視船2隻の供与(156億円の円借款で)を約束してしまいましたが、安倍さんの勇み足にならなければと思います。そうそう、海上自衛隊の練習機(航空機)「TC90」をフィリピン海軍に貸与する話もあったね。フィリピンがそう出るなら、すべて御破算にしてやりましょう。



蓮舫“大ブレ”女性誌インタビューで「自分の国籍は台湾」 日本パスポート「いやで、寂しかった」 ツイッターのアカウントは、謝蓮舫 @renho_sha

2016年09月14日 03時37分51秒 | 日本のゴミ くたばれ、立憲、公明、共産! LGBT ジェンダーフリー 売国判事

なんてったって、ツイッターのアカウントは、謝蓮舫 @renho_sha

民進党の蓮舫代表代行(48)の「国籍」問題で、同党が近く、正式見解を発表するとの情報が飛び交っている。党代表選(15日投開票)を見据えて“炎上状態”を沈静化させたいようだ。こうしたなか、蓮舫氏の過去の「不可解発言」が注目されている。日本国籍取得の12年後、女性誌のインタビューで「自分の国籍は台湾なんです」と発言していたのだ。さらに、日本のパスポート取得時の心情について、「いやで、寂しかった」と語っていた新聞記事も存在した。

蓮舫陣営に、あるメールが回った。「二重国籍」疑惑を否定する内容で、次のような内容だ。
「日本が承認している中国の国籍法では『外国籍を取得した者は中国籍を自動的に失う』と定めている。蓮舫氏が(1985年に)日本国籍を取得した時点で、外国の国籍は喪失しており、二重国籍は存在しない」
民進党としても、代表選を踏まえて、近く正式見解を出すとみられる。
ただ、前出のメール内容について、徳島文理大学の八幡和郎教授は「日本政府は中国も台湾も『1つの中国』とする立場だが、中国の法律が台湾で施行されているわけではない。国籍法だけが、台湾で有効であるなど、あり得ない話だ」と語る。
そもそも、蓮舫自身が、東京の台北駐日経済文化代表処で台湾籍の放棄手続きをしている。
蓮舫の証拠提示が注目されるなか、蓮舫の「国籍」に関する、驚くべき過去の記事が次々と波紋を広げている。
文藝春秋の女性誌「CREA」(97年2月号)では、「蓮舫の在北京的妊娠生活」というタイトルで、北京大学に留学中の蓮舫が、双子の妊娠や留学生活について、6ページにわたってインタビューに答えている。

蓮舫は中国を留学先に選んだ理由を、以下のように語っている。《私は中国人の父と日本人の母の間に生まれたんですが、父親が日本人として子どもを育てたので日本のことしか知らないし、日本語しか話せない。それが自分の中でコンプレックスになっていました。だから自分の国籍は台湾なんですが、父のいた大陸というものを一度この目で見てみたい、言葉を覚えたいと考えていました》

「国籍は台湾」と語っているではないか。
蓮舫事務所は、夕刊フジの取材に対し、「昭和60(85)年に日本国籍を取得したことは明確に認識していたので、話したとすれば、『自分の国籍は台湾だったんですが』と述べたはず」と回答した。
文藝春秋は「個別の取材の過程はお答えできない」と返答した。ただ、別の女性誌編集者は「本人へのインタビュー記事であれば、発行前に必ず本人ないし所属先に発言の確認を行う」と語る。
蓮舫は代表選で「生まれ育った日本に誇りを持っているし、愛している」(7日)と語っているが、彼女の日本観に迫った興味深い新聞記事もあった。
朝日新聞は1992年6月25日夕刊に、「自分の中にアジアを感じる ゆくゆくは報道を」という記事を掲載した。蓮舫に取材した記事で、こう記されている。
《父が台湾人、母が日本人。十九歳のとき、兄弟の就職もあって日本に帰化した。東京で生まれ育った身にとって暮らしに変化はなかったけれど、『赤いパスポートになるのがいやで、寂しかった』》《父や祖母を通して触れた台湾、アジア。自分の中のアイデンティティーは『日本』とは違うと感じる》
赤いパスポートとは日本のパスポートのことだ。蓮舫という政治家を、どう受け止めるべきなのか。

@こんな奴だからこそ、クソの集まる民進党の代表には最もふさわしいけどね。

蓮舫「二重国籍」 自民・吉田参院幹事長「台湾籍保有の意味は本人が一番ご存じ」

2016年09月14日 03時30分43秒 | 日本のゴミ くたばれ、立憲、公明、共産! LGBT ジェンダーフリー 売国判事
自民党の吉田博美参院幹事長は13日の記者会見で、民進党の蓮舫が台湾籍と日本国籍とのいわゆる「二重国籍」を認めたことに関し「(台湾籍の保有が)どういう意味をしているかは、ご本人が一番ご存じではないか」と述べた。

@吉田、何かもってるのか? こいつはいつも悪びれもせず、偉そうな顔をして突っ張っているが、代表選も降りないようだし、必ず議員辞職まで追い込んでやれ。