大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

仏 ル・トリオンファン級攻撃型原子力潜水艦 「ル・テリブル(S-619)」16発の核弾頭SLBM(M51)を搭載可能

2016年09月22日 21時56分25秒 | eu イギリス ドイツ フランス ベルギー オランダ

4番艦「ル・テリブル(S-619)」意味:恐怖 2010年就役)


垂直発射筒。M51 射程:8,000km-10,000km
弾頭:TN 75核弾頭(核出力100−150kt) MIRV 6基


MIRV(Multiple Independently-targetable Reentry Vehicle, マーヴ)は、ひとつの弾道ミサイルに複数の弾頭(一般的に核弾頭)を装備しそれぞれが違う目標に攻撃ができる弾道ミサイルの弾頭搭載方式である。

このほどネット上で、仏ル・トリオンファン級攻撃型原子力潜水艦の4番艦「ル・テリブル(S-619)」の艦内の写真が公開され、その多くが初公開となった。ル・ トリオンファン級はフランス第4世代攻撃型原子力潜水艦で、計4隻。写真はル・テリブルの、2008年の進水前の様子。
ル・トリオンファン級は全長138メートル、全幅12.5メートル、喫水10.6メートル、水中排水量1万4000トン。動力システムはK15加圧水型原子炉1基(空母シャルル・ド・ゴールと同じ)で、ポンプジェット1軸(騒音低減性で従来のスクリューに勝る)を駆動。水中の航行速度は25ノット以上。建造費は1艦当たり31億ユーロ。533ミリ魚雷発射管4門のほか、M51潜水艦発射大陸間弾道ミサイルの垂直発射筒16基を装備している。

@我が祖国が、世界の常識が通用する成熟した国家に一日も早く成長する事を願っています。
北朝鮮ですらサルまねで、これと同じようなSLBMを開発しています。






ドゥテルテ、10月下旬訪日

2016年09月22日 19時10分00秒 | 温暖化阻止! 問答無用 クリーンで安全な原発を即刻全基再稼働せよ!!
フィリピンのドゥテルテ大統領が、10月下旬に日本を訪問する方向で調整を進めていることが22日、分かった。6月の大統領就任後、ドゥテルテ氏の訪日は初めて。比政府当局者が明らかにした。

@お前のようなクソ野郎は、来なくていいよ。

IS、化学兵器使用か=イラク軍基地に攻撃-米 もんじゅがダメなら、中性子爆弾だね!

2016年09月22日 11時31分03秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
米国防当局者は21日、過激派組織「イスラム国」(IS)がイラク北部モスル近郊で20日に、米軍も駐留するイラク空軍基地に向け、化学兵器を使った可能性があると明らかにした。ロケット弾か迫撃砲とみられ、最初の検査でマスタード剤が検出されたという。負傷者は出ていない。
同当局者は「この攻撃はわれわれの任務には全く影響しておらず、(基地の)保安体制にも変更はない」と強調した。CNNテレビによれば、2度目の検査ではマスタード剤の反応は出ず、米軍はさらに詳しく調べる方針。砲弾は「粗雑な」つくりで、使われた物質の「純度は低い」という。

@中性子爆弾やサリンが使われたら、アウトだぞ。アサドは、平気で市民や反政府勢力に対して毒ガスを使っている。

我が国にも言える事だけど、核融合(水爆)を起爆として中性子線の放出を制御しなければ中性子爆弾。適地を無傷に近い形で占領するならこれ。トリチウムは当然残るが、トリチウムの半減期は12,3年。もんじゅがダメなら、中性子爆弾を作ろう。プラズマ発電の核融合が、そのまま使えます。わはは
長年温めてきたが、遂に書いてしまった・・・・・・



豪最大規模の海軍演習、19カ国が参加

2016年09月22日 11時09分46秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール
豪海軍主催大型海上演習「カカドゥ」は、豪海軍にとって最大の海上演習でもある。同演習は今月12−24日に行われ、19カ国の艦艇と潜水艦、航空機18機、空軍兵3000人以上が参加する。参加国は豪州、カナダ、フィジー、フランス、インド、インドネシア、日本、マレーシア、ニュージーランド、パキスタン、パプア・ニューギニア、フィリピン、韓国、シンガポール、タイ、東ティモール、トンガ、米国、ベトナム。

@隔年対応で、豪の空軍がサポートしています。南朝鮮はどうかと思いますが、その他の国々の参加は、対シナと言う意味で意義があります。




比、原発建設計画再開 1キロのウランの発電量は50、000kw/h  同じく1キロの石炭はたったの3kw/h CO2はゼロ!

2016年09月22日 10時14分36秒 | 温暖化阻止! 問答無用 クリーンで安全な原発を即刻全基再稼働せよ!!

バターン発電の中央制御室。

フィリピンは、原子力発電所建設計画の再開を検討する。同国のクシ・エネルギー相が首都マニラで8月30日から9月1日まで開かれた国際原子力機関(IAEA)の会議で、原発導入に向けた意欲を示した。商業稼働にかかる費用は、10億ドル(約1017億円)を見込んでいるという。現地紙マニラ・タイムズなどが報じた。
同相によると、政府はエネルギー省やフィリピン電力公社、政府系の原子力研究機関などの代表者からなるチームを立ち上げ、ルソン島南部にあるバターン原発の稼働に向けた実現可能性を検討する。
バターン原発は発電容量62万キロワットで、1976年にマルコス政権下で建設が始まったものの、79年の米スリーマイル島での原発事故を受けて作業が中断。86年にはマルコス政権の崩壊やソ連のチェルノブイリ原発事故もあり、当時のコラソン・アキノ大統領が正式に計画の中止を発表した。中止までにかかった費用の総額は20億ドルともされる。

クシ・エネルギー相は原発について「個人的に反対ではない。全ての可能性を探ることこそ私の仕事」と述べ、発電効率や信頼性、コストを考えれば有力な選択肢になり得るとの考えを示した。
フィリピン国内ではこれまでもたびたび原発計画の再開が検討されてきたものの、実現にはいたっていない。同相は「新たな研究成果や技術の進歩、外国での実績を考慮すれば、原子力発電はフィリピンの国益、特に長期的な電力政策に貢献する可能性が高い」と指摘した。
エネルギー省によると、今年6月末のフィリピンの発電容量は約2000万キロワット。政府は2030年までに電力需要が1020万キロワット増加するとみて発電容量の増強を図っているほか、現在は電源構成比の45%を占める石炭火力発電の割合の縮小を目指すとしている。原発はこの政府方針にかなうというのが同相の考えだ。
東南アジア諸国では、ベトナムがロシアと協力しての原発建設に着手しているほか、インドネシアやミャンマーなども導入を検討するなど、電力需要拡大を背景に原子力発電に前向きな動きもみられる。

@地球に最も優しい発電方式は、原子力発電です。で、もんじゅを稼働させて核燃料サイクルを完成させましょう。政府の判断は間違っています。