大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

通信衛星打ち上げ延期か=高速Xバンド、有事災害対処-20年度3基計画・防衛省

2016年05月30日 21時03分33秒 | 我が国の安全保障問題

衛星単一通信可搬局装置(JMRC-C4)Xband通信車 TASCOM-Xと通称される

防衛省は30日、自衛隊の部隊運用に使用する独自のXバンド通信衛星の打ち上げを7月に計画していたが、衛星の空輸時のトラブルから延期する可能性があると発表した。Xバンドは周波数帯の一つで、気象の影響を受けにくく、高速大容量通信に優れ、軍事通信にも使用されている。

同省は北朝鮮の弾道ミサイル対処の情報伝達や海外派遣、災害時の陸海空3自衛隊の指揮統制の通信を高速化することを目指している。
防衛省は現在、Xバンド通信をスカパーJSATの商業通信衛星「スーパーバード」3基に依存。うち2基が2015年度に設計上の寿命を迎えたことに合わせ、独自のXバンド通信衛星を順次打ち上げる計画を進めていた。
衛星は「きらめき1号」と名付けられ、本体は三菱電機のDS2000。当初は日本時間7月13日に欧州宇宙大手アリアンスペースのロケットで南米フランス領ギアナから打ち上げる予定だった。しかし、コンテナに入れてギアナに空輸した際、コンテナに深さ40~50センチのへこみが見つかった。輸送機の貨物室とコンテナの中の気圧の差が原因とみられる。衛星の中継器のアンテナが損傷していないか確認する必要があり、半年程度打ち上げが遅れる可能性もある。
同省はXバンド通信衛星を20年度末に計3基体制にする計画で、三菱重工業のH2Aロケットで17年1月末に種子島宇宙センターからの打ち上げも予定している。

@しっかり、梱包してね。

シリア戦場ライブ アレッポ 5月29日

2016年05月30日 19時07分27秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢

AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、シリア軍(SAA)、アル-safwaイスラム旅団、ヒズボラ(シーア派)などなど。

@左翼のクソどもなら、全然OKだけど、何度見ても心が痛む。



イエメンで戦闘、48人死亡

2016年05月30日 10時35分43秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
イエメンで29日、政府軍とイスラム教シーア派系武装組織「フーシ派」の間で激しい戦闘が起き、政府軍高官はAFP通信に「フーシ派の28人、政府軍の20人が死亡した」と述べた。
同高官によれば、フーシ派とサレハ前大統領に忠誠を誓う部隊が、中部シャブワ州とマリブ州の境界地帯にある政府駐屯地を攻撃。政府軍は撃退したという。

@いずこも同じというか、まあ、頑張れや!



早期に共産ゲリラと対話=指導者ら釈放も―次期比大統領

2016年05月30日 08時53分28秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
フィリピンのドゥテルテ次期大統領は29日、南部ダバオで記者会見し、6月末の就任後速やかに、長く武装闘争を続けてきたフィリピン共産党(CPP)との対話再開や、同党ゲリラ組織の新人民軍(NPA)指導者らの釈放を目指す考えを表明した。
ドゥテルテ氏は、30年近く欧州で活動するCPP指導者ホセ・マリア・シソン氏に「安全な移動を提供する」と述べた。シソン氏は、ドゥテルテ氏の大学時代の恩師でもある。また、CPPとNPAの有力幹部で、拘束されているベニート・ティアムソン氏と妻のウィルマ・ティアムソン氏についても、和平協議に参加できるよう釈放する意向を示した。 

@今までやりたい放題殺しまくってきた事に対する、罪滅ぼし? やっぱり、ただのアホでした。和平? そんなものを共産党は求めていないよ。今まで通り、CPP・NPAを殲滅すべき。

未だに毛沢東を信奉し、山賊行為を繰り返し飯を食っている。貧しいからという道理は、もはや通じない。奴らが持っているAK47は大昔、シナや北朝鮮から流れた。

第四十七回  さむらい塾  平成28年5月28日

2016年05月30日 08時43分35秒 | さむらい塾




塾長    石原忠光 
座禅 副塾長 杉浦
薬石
講義   「 書 」 石原忠光 風信帖 空海 臨書
時局放談   長谷川裕行 

午後6時より、順次薬石 午後7時00分より20分間の座禅。午後7時20分より石原塾長の指導で書道。
空海が最澄に宛てた手紙「風信帖」を範として今回も臨書。「風信雲書」 「自天翔臨」を書く。
午後8時45分、各自の書を石原塾長に評価して頂く。
午後8時45分より、時局放談。素晴らしい一連の安倍外交と伊勢志摩サミット、そして人権オバマの点数稼ぎにすぎない広島訪問について、そして若い学生さんが多かったので、18歳選挙権と、学校では日本人を育てる為の教育がおこなわれているかという事について、対話をしながら解説させて頂きました。午後10時、お開き。参加11名(女性3名)

   習ひと 云へども深し 書の世界
     底知らぬまま 今は ななそぢ (伊藤好雄)


次回は6月25日を予定しています。