大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

ロシア軍 BMP-3 移動式対戦車誘導ミサイル 9M123 Khrizantema 

2016年05月04日 20時32分20秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
@こちらはロシア軍。照準装置は、レーダー、OU-5-1赤外線サーチライト、複合光学照準1PZ-10、日/暗視装置TKN-3およびIRサーチOU-3GA2。
9M123 Khrizantemaの有効射程は100-6000m。


生命の存在可能な「地球に似た惑星」 40光年先で3つも発見

2016年05月04日 16時20分10秒 | その他


宇宙には無数に恒星と惑星があるのですが、その中でも生命を保持しうる惑星を「ハビタブル惑星」なんて呼ぶこともあります。これらは暑すぎず寒すぎず、そして水が液体として存在しうる…などいろいろな条件があるのですが、なんとこのようなハビタブル惑星が40光年先に3つも見つかったのです!
 ネイチャーに報告された内容によると、これらの惑星は小さく冷えた恒星「TRAPPIST-1」の周りを周回しており、大きさや気温なども地球に近いものとなっています。また恒星が小さいことから、生命の存在の可能性の重要な手がかりとなる大気の成分など、より詳しい調査も行なえるそうです。
なお、こちらが今回見つかった恒星「TRAPPIST-1」と太陽系の太陽との比較図です。いかにTRAPPIST-1が小さいのかがわかりますね。なお、今回の発見はチリにあるトラピスト望遠鏡で、近赤外線を捉えることによって発見されました。
 
そして惑星のうち2つは、太陽から地球までの距離の1.1%と1.5%という非常に近い距離で恒星を周回しています。これにより惑星の片面はおそらくかなり高温になっていますが、もう片面には水が存在している可能性があるのです。そして、3つ目の惑星は正確にはわかっていませんが、恒星からより遠くに存在し適正な気温と水の存在がありうると予想されています。
 この発見をうけ、スタンフォード大学で系外惑星を研究するBruce Macintosh氏などは「これらの惑星は地球に似た温度をもつ大気の調査をするのに最も良い例となるでしょう」などと沸き立っています。今後打ち上げられるジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡のようにさらに性能のよい望遠鏡によって、このTRAPPIST-1の周りに存在する惑星の調査は続けられることでしょう!

@取り敢えず、ホーキング博士のブレークスルー・スターショットによる恒星間移動の理論を実践すればいいんですよね。



シナ スプラトリー永暑島(ファイアリクロス)に揚陸艦で慰安婦部隊=実効支配強化

2016年05月04日 12時26分26秒 | 暴戻支那の膺懲

071型ドック型揚陸艦「崑崙山」


所謂慰安婦部隊。これこそまさに従軍慰安婦。定期的に送り込んでいる。



中国が整備を進める南シナ海・南沙(英語名スプラトリー)諸島の人工島、ファイアリクロス(中国名・永暑)礁に2日、中国海軍の揚陸艦「崑崙山」が到着した。演劇団員ら約50人が乗艦しており、現地の駐留部隊員や建設作業員を慰問した。3日、中央人民ラジオ(電子版)などが伝えた。
軍艦の派遣は、南シナ海で「航行の自由作戦」を展開する米国などを念頭に、実効支配の強化をアピールする狙いがあるとみられる。
崑崙山は2007年に就役した2万トン級の揚陸艦。同礁では滑走路やターミナルビル、埠頭(ふとう)、灯台、住宅などが造られ、海洋観測や海水淡水化の施設、病院も建設中という。 

@今回は、初めて揚陸艦でアピールしたが、定期的に慰安婦を送り込んでいる。

シナが「漁船団」に軍事訓練、南シナ海へ派遣 北京は、5万隻に全地球測位システム(GPS)装置を提供

2016年05月04日 10時12分07秒 | 暴戻支那の膺懲



奴らは所謂、海上民兵。シナには20万隻の漁船があり漁民は1400万人。経済が破綻すると、こうした漁船などを使って最低でもこれの10倍のチャンコロが難民として我が国へ乗り込んでくる。

 
最近増えた、日本語の話せないオーナーがいる黄色に赤文字の中華(台湾)料理店(でかい駐車場と安いセットランチが売り)には、既にコックとして陸上民兵が大量に送り込まれています。台湾料理で偽装していますが、オーナーに台湾人は一人もいません。皆、シナの超田舎の出身者です。

中国は、領有権を争う南シナ海へ送り込む漁船団の「高性能化」を進めており、海南島にある小さな港町、白馬井の漁船団は、軍事訓練や助成金はもちろん燃料や氷に至るまで、あらゆる支援を受けている。そうした訓練や支援には、海上演習や外国船舶に関する情報収集などが含まれていると、海南省当局者や同地域の外交筋、水産会社幹部らが最近行ったインタビューで明らかにした。
「海上で活動する民兵組織は拡大している。国がそれを必要としているからだ。また、国益を守り、国家への奉仕に携わりたいという漁師の気持ちもその一因だろう」と、同省政府の顧問は匿名で語った。
しかしこのような漁船団は、年間5兆ドル(約532兆5000億円)の貿易を支える戦略的輸送路となっている同海域で、外国の海軍と対立するリスクも高めていると、外交官や海軍専門家らは指摘する。南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島で中国が人工島を建設している付近では、米軍が海空から哨戒活動を行っており、昨年11月にはB52戦略爆撃機2機を飛行させている。米国政府は2月、南シナ海周辺での「航行の自由」作戦を増やす意向を明らかにした。

基礎的な軍事訓練
人民武装部の支部が漁師に基本的な軍事訓練を提供していると、この海南省政府顧問は話す。このような支部は、中国人民解放軍(PLA)と共産党の地方当局の監督下に置かれている。訓練の内容には、捜索・救助活動や海上災害対策、そして「中国の主権を守ること」が含まれると、南シナ海を専門とするこの顧問は明らかにした。海上演習も行う訓練は5─8月に実施され、政府は漁師に「参加費」を支払うという。また政府は漁師に助成金を出すことで、木製ではなく、鋼鉄製でより重量のある船舶を使用するよう奨励している。
中国政府は少なくとも5万隻に全地球測位システム(GPS)装置も提供、外国船籍の船との遭遇など緊急時には海警局と連絡が取れるようになっていると、業界幹部は語る。
複数の海南島の漁師や外交官はロイターに対し、一部の漁船には小型の武器が搭載されていると述べた。
「主権を守る特別任務」が生じた際には、政府当局が漁船団と連携し、外国船舶の活動について情報収集させると、前出の顧問は明らかにした。

活動ルール
Chen氏はまた、同氏の会社に属する漁師たちが、燃料補給や中国沿岸警備艇との連絡のために西沙諸島(同パラセル諸島)の永興島(同ウッディー島)に立ち寄っていることを明らかにした。中国は2月、同島に地対空ミサイルを配備している。
漁師たちは、中国がスプラトリー諸島でも建設中の同様の施設を利用することを心待ちにしていると、Chen氏は言う。これまでのところ中国は、同諸島に滑走路1本を完成。そのほか2本の滑走路と補給施設などが建設中である。
「こうしたことは全て、同海域で活動する各国の民間船と警備艇の間で効果的なコミュニケーションを取るための協定合意が必要なことを示している」と、人道対話センターのアジアディレクターを務めるマイケル・バティキオティス氏は指摘する。同センターは、領有権を主張する国々がそのような信頼を構築するための措置を講じる手助けを行っている。
連絡や手続きに関する地域的な協定は、敵対する海軍同士の艦船や他の軍艦にのみ適用されていると、同氏は指摘した。

@主権を守るのはいいけど、他国の主権を犯すな、チャンコロ。ハウス。