大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

野中広務 「せこいやり方」 安倍首相の"私が責任者"批判

2014年02月19日 21時26分15秒 | 遺棄?化学兵器処理機構
野中元官房長官は、国会の「国の統治機構に関する調査会」に参考人として招かれ、安倍総理が集団的自衛権をめぐる憲法解釈について「最高責任者は私」と答弁したことを批判しました。
「内閣のトップにある方の変わり方として非常に表現は悪いけど、せこいやり方であり、非常に基本を間違ったやり方である」(野中広務)
野中は、憲法解釈の見直しに前向きな小松内閣法制局長官が入院した経緯を取り上げ、「『私が最高責任者』と発言が変わっていったのは、内閣のトップとして基本を間違ったやり方」と指摘しました。

@お前の、シナ集金旅行の方がよぽどせこいんじゃないか。あまり偉そうなこと抜かすな。村山・河野談話の欺瞞性が白日の下に晒された時、お前の悪事も必ず暴露されるから首を洗って待っていなさい。
それにしてもここにきて、村山富市や野中広務のとてもわざとらしい動き、逆に目立ちますね。尻に火でもつきだしましたか? わはは
与野党、メディアを問わず金を貰っている連中も多いと聞くが、こんな売国奴をいつまでものさばらせておいて「美しい日本」も何もないものだ。



シナ 新型ステルス「殲20」J20が頻繁な地上テストを実施 近く初飛行へ

2014年02月19日 13時27分48秒 | 暴戻支那の膺懲
中国のある有名な軍事掲示板で17日、「2011」という番号が塗装された新型J20プロトタイプ戦闘機の写真が公開された。関係者によると、この戦闘機はこのほど数回のエンジンテストを実施し、間もなく初飛行する予定だという。

@もうすっかり忘れていた「殲20」。未だ開発を続けているようです。来年から量産に入り、平成29年から実戦配備するそうです。





東電計画「おおむね妥当」 柏崎刈羽断層調査開始 本当に怖いのは、原発ではなく、無知な事!

2014年02月19日 12時29分49秒 | 温暖化阻止! 問答無用 クリーンで安全な原発を即刻全基再稼働せよ!!
原子力規制委員会は、新潟県の柏崎刈羽原発の断層調査の計画について、現地で確認し、「おおむね妥当」と評価しました。これを受けて東京電力は、近く調査を開始したい考えです。東電は、柏崎刈羽原発の断層を調べるために4カ所で穴を掘るほか、複数のボーリング調査を行う計画を示しています。18日に敷地内で穴を掘る位置などを確認した原子力規制委員会は、調査計画を「おおむね妥当」と評価しました。原子力規制委員会・島崎邦彦委員長代理:「おおむね妥当なもの。途中の経過を見つつ、必要であれば助言をさせて頂いて計画が進むものと思っています」東京電力・姉川尚史常務:「計画は妥当だろうということですので、出来るだけ速やかに(調査を)開始したい」東電は、柏崎刈羽の断層調査は3カ月から半年掛かる見通しを示しています。

@新潟のアホ知事(反原発派に祭り上げられて調子こいている泉田のクソガキ)が、東電の安全審査の申請を拒み続けて嫌がらせを(本当は、知事の前に規制委員会に挨拶した事が気に入らないだけ)しているが、今更どうして原発の稼働に反対するのでしょうね。今般の異常気象の元凶はCO2である事は明白であり、放射能には過剰反応するアホは、なぜかしら自然環境は口にしません。更に言えば、反対している奴らの身体からだって年間0.2ミリシーベルトの放射線を(カリウム40)撒き散らしています。所謂、自然放射線です。ちょっと病院に行けばどなた様に限らずレントゲン・CTスキャンなどの被爆を受けています。日本ではジャガイモだって毒素の強いソラニンを抑えるために、放射線を放射して発芽処理していますよ。
本当に怖いのは、原発ではなく、無知と言う事です。(単に再生エネからの金目当てで脱原発を叫んでいる輩も多くいますけどネ)



邦人救出で武器使用可能に・・・政府、法整備検討

2014年02月19日 07時46分59秒 | 我が国の安全保障問題
政府は、在外邦人救出のための自衛隊派遣に関する新たな法整備の検討に着手した。武装勢力による人質被害や、無政府状態の国で邦人が孤立した場合の救出活動に武器使用を可能にすることが柱で、秋の臨時国会に自衛隊法改正案か新たな法案の提出を目指す。邦人救出を巡っては、昨年1月のアルジェリアでの人質事件を受けて昨年11月に成立した改正自衛隊法により、在外邦人を救出するための陸上輸送が可能となった。しかし、武器使用基準は改まらず、輸送中に車両が狙撃されるような事態では「正当防衛」として小銃などで反撃できるが、自衛隊が保護した状態にない邦人が危険な状況でも、武器を使って救出できない。そもそも、自衛隊の派遣基準が「輸送を安全に実施できると認めるとき」に限られている。

そこで、自衛隊の保護下にない邦人の救出でも、現地国の同意があり、生命を守るためにやむを得ない場合は武器使用を認める。ゲリラなど武装勢力に邦人が人質に取られた際、小銃などを使って奪還する事例を想定している。派遣基準も見直し、内乱で無政府状態となった国で邦人が孤立した際には、安全が確保されない場合でも、自衛隊を派遣できるとする方向だ。

@これも集団的自衛権と同じで、物事は国会で起きているのではなく、すべては現場で起きている(発生する)ということで、法律が後追い(追認)していくんですね。現場の指揮官に小野寺が”すべての責任は俺がとる”と言えばそれですべては解決するんです。例えば北朝鮮での拉致被害者救出も可能になります。

参考:自衛隊、タイ軍が協力し邦人輸送訓練