大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

集団的自衛権 「密接な関係国には権利。国際的な常識」 公明とは適当な時期に袂を分かて!

2014年02月07日 12時27分16秒 | 我が国の安全保障問題
参院予算委員会は7日午前、安倍晋三首相と関係閣僚が出席し、経済と外交に関する集中審議を行った。首相は集団的自衛権の行使について「同盟関係ではなくても密接な関係にある国に対しては、集団的自衛権の権利を持っている。国際的な常識と言ってもいい」と述べ、行使の対象が同盟関係にある米国以外にも広がる可能性に言及した。民主党の大塚耕平氏への答弁。

集団的自衛権の行使を巡っては、首相の私的懇談会「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」が容認に向けた議論を進めている。一方で、公明党の井上義久幹事長は7日の記者会見で「現状の憲法解釈を直ちに変えなければいけないという認識は持っていない。まず与党できちんと議論する方針に変わりはない」と慎重姿勢を強調した。

@ああ、とてもいい答弁ですね。フィリピンなんか当然その対象国です。安全保障で対立する公明とは選挙の影響下にないうちに袂を分かち(年内)、維新・みんなと連立を組んで改憲に突き進んで欲しいものです。必ず、そうなるでしょう。

オスプレイ「防災」訓練に賛否両論=「空からの救助が頼り」-高知 左翼は、災害時には絶対乗るなよ!

2014年02月07日 08時25分38秒 | 我が国の安全保障問題
新型輸送機MV22オスプレイを使った日米共同の防災訓練が7日に行われる高知県。住民からは「『防災』とは大義名分にすぎず、オスプレイを使うための訓練だ」との批判がある一方、「地震時の救助のことを考えると、訓練には反対しにくい」などの声も聞かれた。防災訓練の拠点となる陸上自衛隊高知駐屯地の近くに住む農業西内文子さん(63)=同県香南市野市町本村=は「オスプレイは安全と確認されてから使うべき。軍用のヘリが飛ぶことも違和感がある」と反対するが、「地震に備えた訓練と言われると複雑な気持ちになる」と言葉を濁した。

一方、訓練でオスプレイが離着陸する同県土佐清水市は、南海トラフ巨大地震の被害想定で津波が全国最大の34メートルと予想されている。同市下益野の早川治さん(71)は「防災が目的なら反対する理由はない」と話す。地区住民の半数以上が高齢者で、「自力の避難には限界がある。大きな災害のときは自衛隊や米軍の力を借りなければならない」からだ。同市宗呂の武藤快喜さん(65)は「津波で道が寸断されれば、空からの救助や食料支援が頼り。共同訓練は継続的にやってもらいたい」と訴えた。

@昨日も参院の予算委員会で共産党のアホが、米軍の戦闘機が飛んで共産党員が所蔵する古い土蔵が壊れたと小野寺に噛みついていたが、どんな因果関係があるのか科学的に証拠を示してみろよ。要は、お前たちの嫌いな米軍や自衛隊機だから文句を言っているだけで、人民解放軍の航空機ならどんな爆音を轟かせようとそれは心地いいんだろ。
安全が確立されていないという本文にある西内文子は、災害時に救助にきたオスプレイには絶対乗るなよ。ボケ!
お前みたいなクソが、他の人間を押しのけて”私には生きる権利があるとか何とか言って”一番先に乗り込むんだよ。

フィリピンを襲った大型台風で救助に駆け付け大活躍したオスプレイ。