大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

キエフ  今日のバトル  今日は反政府グループがスナイパーに狙い撃ちされています。

2014年02月21日 17時39分15秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
@朝の続です・・・結局、治安部隊のスナイパーにバタバタやられます。威勢のいい時は、治安部隊をボコボコニしている訳で、いずれにしても好きでやっている訳でしょうがないですね。
真央ちゃんもいいけど、ソチのすぐ近くで国民同士が殺し合っています。しかし、これもまた現実の世界の話であって、好むと好まざるとにかかわらず、我が祖国も近い将来必ずシナとの戦禍に巻き込まれていきます。準備だけはしておきましょう。



安倍首相「憲法は不磨の大典ではない」

2014年02月21日 08時35分34秒 | 死ぬきで憲法改正を目指せ、維新と自民党
安倍総理は衆議院予算委員会で、憲法について、時代に合わないものや作りもあり、「変えてはならない不磨の大典ではない」と述べ憲法改正に改めて意欲を示しました。
「変えてはならない不磨の大典ではなくて、私たち自身の問題として、しっかりと正面から向き合いながら考え、そして私たち自身の手で変えていくと」(安倍首相)
安倍総理は「戦後日本の7年間の占領時代に憲法や教育基本法が作られたが時代に合わないものや作りもある」としたうえで、「それを変えて新しいものを作り上げていくことこそが戦後体制からの脱却になる」と述べて、憲法改正への意欲を改めて示しました。また、海外での自衛隊による武器使用基準について、「相当抑制的になっており、自衛隊法を改正していく。法的担保をしっかりつくっておこうということだ」と述べて、基準の緩和に向けて法改正を目指すことを明言しました。

@昨日は一日中国会中継に見入っていましたが、数が揃わなければ形骸化も宜しいが、今は政治スタンスの違う公明を追い出し維新を引き入れ、一日も早く憲法改正の手続きが整う体制に変えていくべきです。



戦い終わって日が暮れて 内戦のキエフ  

2014年02月21日 08時12分19秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
ウクライナ情勢を巡り欧州連合(EU)は20日、緊急の外相会議を開きウクライナ政権幹部への制裁を検討する。会議に先立ちドイツ、フランス、ポーランドの外相がウクライナを訪問、政権に警告を突き付ける。EUはウクライナ政府に対し、野党との対話など政治的解決を求め、制裁を慎重に避けてきた。しかし多数の死者が出たことで直接圧力をかける外交へと転換する。EUは19日、ドイツのメルケル首相がロシアのプーチン大統領に電話し「暴力がエスカレートしないよう万全の措置を取る」ことで同意を取りつけ、ロシアをけん制。またキャメロン英首相は、ウクライナのヤヌコビッチ大統領に電話し、治安部隊がデモ隊に介入しないよう自制を強く求めるなど活発な首脳外交も展開した。

@オバマもeuも、いらん事すんなや。みんな納得尽くで楽しんでるんや。








河野談話の裏付け調査せず、元官房副長官が国会で証言

2014年02月21日 06時11分50秒 | 歴史検証
石原信雄元官房副長官は、衆院予算委員会に参考人として出席し、従軍慰安婦問題への旧日本軍の関与と強制性とを認めて謝罪した1993年の「河野官房長官談話」について、元慰安婦の証言に基づいて作成したが、証言の裏づけ調査は行わなかったことを明らかにしました。
「直接、日本政府があるいは日本軍が強制的に募集するといったものを裏付ける資料はなかったわけですけれども、彼女(元慰安婦)たちの証言からどうも募集業者の中に、その種のものがあったことは否定できないと。そして、その業者に官憲等が関わったことも、また否定できないということで、河野談話のような表現に落ちついたところでございます」(石原信雄元官房副長官)
石原氏は、河野談話作成の際に事務方トップとして調査を指揮しましたが、談話が作成された経緯について、このように説明した上で、「元慰安婦の証言について裏づけをとることができるような雰囲気ではなかった」と語りました。
また、石原氏は、談話を作成した目的について「過去の問題を決着させ、日韓関係が未来志向で行こうという話だった」と強調し、韓国政府が最近、慰安婦問題を再び取り上げていることについて、「日本政府の善意が生かされていないということで非常に残念だ」と述べました。これに関連し、菅官房長官は、「学術的観点からさらなる検討が重ねられていく必要があり、慰安婦の証言について機密を保持する中でどのようにできるのか検討したい」と語りました。

@分かっていたこととはいえ、このようなインチキ談話を歴代政府が踏襲してきた事を深く反省し、安倍政権は先ず日本国民に詫び、撤回する事。はっきり言って朝鮮なんてどうでもいいんだけれど、次代を担う日本の子供たちの誇りだけは回復してやろうよ。