大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

江沢民訃報報道 情報源は香港テレビの劉超英

2011年09月22日 21時23分25秒 | 放送法4条を撤廃し、全ての反日メディアとTVとNHKを廃局に追いこめ
先日、江沢民元国家主席の訃報を流した香港のテレビ局、ATV。副社長はこれを「誤報」だったとし、引責辞任しましたが、19日、この問題の公聴会が開かれました。ATVの元副社長は公聴会で、情報源から訃報を流すよう迫られたと発言。

ATV元報道担当副社長 梁家栄氏:「その後 情報源と接触し、会談しました。情報源から(江沢民の)訃報を流すよう、迫られましたが私は拒みました。裏が取れなかったからです。真実だと証明できませんでした。しかし最後 私は過ちを犯しました。情報源を信じてすぐ放送したのです。だから引責辞任しました」
梁元副社長は、その情報源が誰なのか、頑として漏らしません。辞任の際には、訃報報道の阻止に全力を尽くしたと発言していましたが、その発言の矛盾を突く声が絶えません。

香港立法会 張文光議員:「報道を要求したのが単なる情報源で権力者ではないのなら、なぜ阻止できないのでしょうか。少なくとも前言を撤回すべきです」
香港立法会 湯家驊議員:「干渉する人がいたのか明確にしてほしい、情報源を誤って信じたのなら干渉とはいえないでしょう」
しかし梁元副社長は、「前言は撤回しない」と強調。テレビ局側も、上層部が報道部に干渉したとのうわさを否定しました。


劉華清、劉超英親子。

@所謂2012年、胡錦濤から習近平への権力移譲がスムーズに行われるよう小平の盟友”劉華清”の娘、香港テレビの社長”劉超英が書いた絵。



野田佳彦、オバマ大統領と会談 普天間の日米合意を再確認

2011年09月22日 09時12分34秒 | 対米従属から対米自立
国連総会出席のためにニューヨークを訪問中の野田佳彦首相は21日午後(日本時間22日未明)、オバマ米大統領と35分間会談した。 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題では、沖縄県名護市辺野古への移設を確認した日米合意に沿って進めることを再確認。そのうえで、大統領は問題解決に向けた結果を出すよう、日本側の努力を強く求めた。 米国が主導する環太平洋経済連携協定(TPP)の交渉参加問題では、大統領が日本の参加を歓迎する意向を表明したが、首相は「議論を積み重ね、早い時期に結論を出したい」と述べるにとどめた。

@憲法改正、自衛隊の国軍化、核武装まで含め、自前で行える当たり前の国家建設を目指して突き進もう。それしかないでしょ。