大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

済州島の基地予定地 警察と住民が衝突、国政の火種に

2011年09月05日 20時13分03秒 | どうでもよい朝鮮半島
韓国軍が済州島に計画している海軍基地新設をめぐり、警察が反対住民や市民団体の強制排除にのりだした。軍は工事を再開。野党は反発を強め、国政の火種に浮上してきた。聯合ニュースなどによると、基地予定地にやぐらを築くなどして立てこもっていた地元住民や市民団体に対し、警察が2日、1千人以上を動員し、約40人を連行。4日、4人の逮捕に踏み切った。基地が完成すれば、東シナ海や黄海に近い韓国最南の海軍拠点となる。国防省が2007年に予定地を決めたが、地元住民らは「生活環境が破壊される」などとして反発。済州道議会も着工の延期を求めていた。

@済州島=朝鮮半島のオーストラリア、所謂流刑と賎民(せんみん)の島。我が国でも小沢一郎や鳩山由紀夫の出自などについて色々噂になる済州島ですが、差別が大好きな朝鮮人は特にここの出身者を白丁(ペクチョン)と蔑み、豚より下のランクで扱うようです。よって併合当時、ここを逃げ出し日本に密航して住み着いた不法在日朝鮮人は多い。



ロシア、大陸間弾道ミサイルの試射に成功

2011年09月05日 13時20分07秒 | 我が国の安全保障問題
ロシア戦略ミサイル部隊のワジム・コヴァリ報道官は3日、同日、大陸間弾道ミサイル「トーポリRS-12M」の試射に成功したと発表した。コヴァリ報道官は「このミサイルはロシア戦略ミサイル部隊から打ち上げられ、標的に正確に命中した」と述べた。また、コヴァリ報道官は「今回の試射では、設計時の使用期間を延長したミサイルの飛行技術の安定性をテストし、新しく改善した技術の実験も行った」と明らかにした。テストの結果によれば、このミサイルの命中率は非常に高い。報道官は「我が部隊は、今回の試射で得られたデータに基づいて、引き続き戦略ミサイル部隊の実力を高めていく」と述べた。

参考:RS-12M「トーポリM」
ロシアの大陸間弾道弾。2004年4月、路上移動式最新型第5世代の試験発射に成功し、05年前半時点では必要な実験は全て終了し配備されています。射程約1万1000キロメートル、3個のエンジンで既存のあらゆるミサイルよりはるかに高速に達し、数十の補助エンジン・制御装置で敵が予測不能な飛行をし、電磁パルスの影響を完全に遮断できるとされてる。当然、極東の基地からいつでも我が国へ撃ち込めます。

@民主党政権を倒して、一日も早く我が国も核武装しなければなりませんね。




2008年10月のニュースです。




トルコ、対イスラエル外交関係を正式に遮断

2011年09月05日 08時56分30秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
国連のマーヴィー・マルマラ号(注)報告書がイスラエル寄りのものになるとの情報が流れるなか、ダヴトオール外相はイスラエルに対し厳しい会見を行った。ダウトオール外相は、「トルコとイスラエルの軍事的な同盟はすべて白紙に戻される。イスラエルとの外交関係は次席書記官レベルに引き下げられる」と述べた。ダヴトオール外相は国連のマーヴィー・マルマラ号報告書について言及し、トルコの要求が実現しないかぎりイスラエルとの関係正常化はないと強調した。ダウトオール外相は、イスラエルとの軍事的同盟の停止、外交関係の次席書記官レベルへの引きき下げを発表した。

■トルコ、イスラエルへの5つの制裁

ダウトオール外相は、イスラエルのトルコへの謝罪、賠償金の支払い、およびガザへの封鎖の解除というトルコの要求が実現するまでの間行われることになる5項目の対応策を発表した。ダウトオール外相は、対応策を次のように列挙した。

1―トルコは、イスラエルとの外交関係を次席書記官レベルに引き下げる。これをうけ、駐イスラエル大使をはじめとする全外交官を水曜日までに召還する。

2―トルコとイスラエルの間の全ての軍事的な同盟は白紙に戻される。

3―東地中海に最も長い海岸線を有するトルコは、東地中海での航行自由の確保のため、必要な措置をとる。

4―トルコは、イスラエルが行っているガザ封鎖を認めない。イスラエルが2010年3月31日以来行っているガザへの封鎖を、国際法廷が審議するよう求める。このために国連総会が行動をとるよう、必要な行動を開始する。

5―イスラエルの攻撃により被害をうけたトルコおよびその他の国籍者による損害賠償訴訟に対し、必要な支援を行う。

【訳者注】2010年5月に、ガザに向かっていたトルコの支援船マーヴィー・マルマラ号がイスラエル軍の襲撃をうけ、9名の死者がでた事件。

@さすがトルコ。日本の腐れ政治家共とは違いますね。






イスラエルでデモ、計45万人参加 生活費高騰に抗議

2011年09月05日 08時29分06秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
イスラエル各地で3日夜、生活費の高騰に抗議し、政府に社会改革を求めるデモがあった。イスラエル紙ハアレツ電子版によると、イスラエル史上最大の45万人以上が参加した。エルサレムでは、約5万人が首相公邸近くの広場まで行進。「公平な社会を」「国会が目覚めるまで闘い続ける」などと訴えた。ネタニヤフ首相は4日の閣議で、デモを受けて社会・経済改革を進めていることを強調、「改革のためのまたとない機会だ」と述べた。 イスラエルのデモは7月、アラブの民衆デモに影響されたテルアビブの若者たちが、住宅費の高騰に抗議する運動を始めたのがきっかけ。各都市にデモ隊のテント村が設置され、ユダヤ教の安息日が明ける毎週土曜日夜に集会が開かれている。

@だけど君たちに生活が苦しいとか言ってデモをする権利がありますか? まずパレスチナの土地から出て行きなさい。