大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

京都市選管の委員長宅に民主ポスター 住民指摘受け撤去

2010年07月10日 20時40分01秒 | 便所の糞蝿と在日参政権と卑しい売国奴
京都市選挙管理委員会の山口幸秀委員長(74)=京都市山科区=の自宅外壁に、参院選で民主党への投票を呼びかけるポスターが張られていたことがわかった。市選管は、選管委員の選挙運動を禁じた公職選挙法には抵触しないとしているが、「選挙の公平を訴える選管委員長の立場では好ましくない」と指摘。山口氏は「軽率だった」として、ポスターを撤去した。

市選管事務局などによると、ポスターは「比例区は民主党」などと書かれ、公示日の6月24日に張られた。今月5日、市民から選管に「政治活動用のポスターが張られている。いいのか」と指摘があり、発覚したという。 山口氏は取材に対し、「私が留守の間に、妻が民主党の運動員から頼まれた。反省している。これを機に公平な選挙に努めたい」と話した。 山口氏は民主党の元京都市議。2007年まで7期務め、副議長などを歴任。今年6月、選管委員長に就任した。

昨日札幌、今日京都ですか。いい訳も同じじゃない。

中国の対米サイバー攻撃拠点は海南島の人民解放軍 米機関が断定

2010年07月10日 20時19分44秒 | 我が国の安全保障問題
昨年から今年にかけて米国の政府・軍機関や民間企業に対して頻発したサイバー攻撃の発信源は中国人民解放軍の海南島基地だと断定する報告が米国の民間研究機関から発表された。中国政府はかねてから自国は無関係と主張してきたが、米国やカナダの政府機関などの情報も基にした報告は、中国南端の海南島に施設をおく中国軍こそが諸外国のコンピューター・システムに侵入した「犯人」だとしている。

安全保障関連の課題を専門に調査、研究する米国の民間機関「メディアス・リサーチ」は6日、「中国・サイバー・スパイと米国の国家安全保障」と題する報告を発表した。

米国とカナダの政府や民間機関が得た情報を基に「メディアス・リサーチ」独自の情報や分析を加えて作成された報告は、「米国やその他の諸国の各種機関にここ数カ月、行われたサイバー攻撃のうち単一で最大の発信源は海南島に拠点をおく中国人民解放軍の陸水信号部隊(隊員合計約1100人)であることが判明した」と結論づけた。

米国各機関へのサイバー攻撃は官民のコンピューター、インターネットへの侵入で秘密情報を獲得することを目的としており、米側の軍事情報だけでなく民間企業の秘密情報や技術を不正に入手する手段とされている。米検索大手グーグルは中国側からサイバー攻撃をかけられたとして公式に抗議した。米国議会上院ではすでにテッド・カウフマン議員(民主党)が中国政府に自国内からのサイバー攻撃についての調査を早急に実施し、その結果を米国に伝えることを求める決議案を提出した。

報告はさらに、発信源は具体的には「海南テレコム」と認定された例が多いが、「海南テレコム」は事実上、陸水信号部隊と同一であり、攻撃の標的は米国や台湾の軍事関連施設、チベット、ウイグルの関連施設など、中国政府にとって関心の高い組織がほとんどだったと指摘した。また、海南島には潜水艦の地下基地や空軍基地など大規模な軍事施設が存在することが以前から知られており、陸水信号部隊は人民解放軍総参謀部第三部の指揮下で秘密裏に育成され、サイバー戦争用の部隊ともされているとの分析も披露した。


@「海南テレコム」・・・・・・・・・爆撃してやれよ!!。

布川事件再審 「恥ずかしくないのか」 有罪立証に怒り

2010年07月10日 17時36分42秒 | 便所の糞蝿と在日参政権と卑しい売国奴
「証拠隠しをして恥ずかしくないのか」-。9日午後、発生から43年を経て始まった布川事件の再審初公判。桜井昌司(63)と杉山卓男(63)は無罪を訴え、ときに語気を強めて検察側に怒りをぶつけた。有罪を立証しようとする検察側と早期無罪判決を求める弁護側が全面的に争う構図に、法廷は緊張感に包まれた。

水戸地裁土浦支部第1号法廷。検察側は「従前通り」と、42年前の起訴状を読み上げた。これを聞いた桜井は「恥ずかしくないのか」と感情をあらわに。裁判長にたしなめられても、「くだらない起訴状を読み上げるからです」と応じた。小学6年の長男を持つ杉山は意見陳述で、「今も息子には人殺しの息子というレッテルが張られている。一日も早く外してやりたいんです」と、淡々とした口調で語った。休廷を挟んでも桜井の怒りは収まることはなかった。検察官が被害者の眼鏡や口に入れられていたとされるパンツ、現場の写真などの証拠を2人に示すと、「そんなものを見せてもらっても意味がない」と声を荒らげた。

公判後の記者会見で桜井は「証拠品は真犯人が触ったもの。われわれには関係がないセレモニーにすぎないと、ムッとしてしまった」と振り返った。杉山も「証拠品を見せられて、当時の記憶がよみがえった」と回想。「足利事件はDNA型鑑定でひっくり返ったが、布川事件は証拠隠しや改竄(かいざん)などのオンパレード。ほかの冤罪事件に与える影響も大きい」と語気を強めた。

この日、傍聴席には足利事件で無罪が確定した菅家利和(63)が姿を見せた。桜井から贈られた金色のネクタイを締めた菅家は「2人の無罪は間違いない。最後まで頑張ってほしい」と話した。一方、初公判を受けて茨城県警は「裁判所が進めることなので、コメントは差し控えたい」とし、水戸地検の新倉英樹次席検事は「再審公判では、確定審の証拠を再度調べるとともに、新たな証拠をプラスして有罪を立証していくことになる。今後も誠実に対応していきたい」と話した。

@自白しておいて恥ずかしくないのか、と返してやるよ。それと菅家に、なんで二人が無罪って分かるんだよ。お前だって証拠としたDNAが間違っていただけで、100%無実だと思っていない連中が一杯いるんだぞ。でかい顔してどこにでもしゃしゃり出るんじゃないよ。