大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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「反靖国闘争」 神社式典での市長祝辞 「政教分離に違反せず合憲」 =住民側が逆転敗訴―最高裁

2010年07月23日 08時24分16秒 | 注目すべき話題
石川県白山市長が神社の関連式典で祝辞を述べたのは違憲として、住民が式典出席に掛かった公金の返還を求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第1小法廷(白木勇裁判長)は22日、「祝辞は儀礼の範囲内で、憲法の政教分離原則に違反しない」として、二審の違憲判決を破棄し、訴えを退けた。第1小法廷は、神社が地元にとって重要な観光資源であることや、式典が一般の施設で行われた点などを指摘。

祝辞は市長としての社会的儀礼を尽くす目的で行われ、特定の宗教に対する援助や助長になるような効果はなかったとして、政教分離原則に反しないと判断した。二審名古屋高裁金沢支部は「祝辞の目的は宗教的意義を持ち、儀礼の範囲を逸脱している」として、市長に公用車運転手の手当分2000円の返還を命じていた。 


@所謂、「反靖国闘争」の一環として政教分離をうたい、全国で玉串料の返還を求めたりと訴訟が起こされているうちの一つですね。今回の合憲判断はごく自然な当たり前の日本の社会儀礼を評価した判決と言えます。政教分離を言うなら公明党と創価学会を訴えればいいのにね。

生活保護打ち切りへ=中国人の集団申請問題で―大阪市

2010年07月23日 08時03分02秒 | 便所の糞蝿と在日参政権と卑しい売国奴
中国人が入国直後に大阪市で生活保護を集団申請した問題で、市は22日、生活保護受給を目的として入国した場合などは外国人への生活保護法の準用はしないとする見解を厚生労働省から示されたと発表した。これを受け、市は現在26人に対し支給している保護を打ち切る方針だ。

外国人への生活保護支給では、1954年に当時の厚生省が「特定の在留資格を得て、要保護状態であれば生活保護法を準用する」旨を自治体などに通達している。これに対し市は今回の問題を受け「自治体に裁量権がない」などとして、集団申請への対応について意見を求めていた。 


@当然ですね。その為に身元引受人が生活の面倒をみるという条件で入国を許可している訳で、その前提が崩れれば速やかにご帰国頂けばよい。