大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

「愛国親中の精神で」丹羽・新中国大使が着任会見

2010年07月31日 23時22分50秒 | 三党連立鳩山淫売政権
中国大使として初めて民間から起用された丹羽宇一郎氏が31日に着任し、「愛国親中の精神で仕事をしたい」と意気込みを語りました。丹羽大使は午後、北京空港から大使公邸に入り、早速会見を行いました。
丹羽宇一郎中国大使:「中国と日本はこれから千年、二千年お互いに付き合っていくのだということを念頭に置いて、いろんな面で理解を深めていく必要があると思います」
また、丹羽大使は「中国と一緒に成長しないと日本の経済発展は難しくなる」と述べ、可能な分野から早急に経済連携を深めていく考えを示した。

@うちのブログを見ていたかのようなコメントだ。靖国に眠る英霊に恥じない「愛国」である事を忘れないように。



今度は埼玉 来日直後に生活保護…中国人、医療扶助目当て?

2010年07月31日 18時21分38秒 | 日本のゴミ くたばれ、立憲、公明、共産! LGBT ジェンダーフリー 売国判事
埼玉県内に住む中国残留孤児の親族として来日した中国人3世帯が、来日直後に生活保護を申請し、うち1人が、自己負担なしで治療を受けられる「医療扶助」を利用して、来日前から悪化していたとみられる腫瘍(しゅよう)の治療を受けようとしていたことが30日、埼玉県の調査でわかった。中国人が生活保護目当てに来日するケースは、大阪市などで多発。国内で発行される中国人向けの新聞では、生活保護申請の特集まで組まれている。同様のケースが続発すれば、自治体の財政を圧迫しかねず、各自治体は頭を悩ませている。

県の調査などによると、保護を申請したのは、県西部に住む中国残留孤児2世を身元引受人として来日した3世帯9人。60歳代の男性は5月8日、この中国残留孤児2世の親族として家族3人で来日。同月24日に地元自治体に生活保護を申請、受理された。別の2世帯も5月末~6月上旬に来日し、ともに6月末に生活保護を申請した。生活保護受給者の医療費は、「医療扶助」として全額が公的負担されるが、最初に来日した男性は、保護申請が受理された直後の6月初旬、県西部の病院に悪性腫瘍とみられる症状で入院。家族は地元自治体に、「来日後に急に体調が悪くなった」と説明したが、関係者は「かなり以前から悪化していたはず」と話す。

生活保護法では、外国人でも「定住者」などの在留資格が認められると生活保護を申請できる。中国残留孤児は日本国籍を持っており、日本国籍のない親族も、「定住者」などの在留資格を取得することができる。今年5~6月、入国直後の中国人48人が大阪市に生活保護を申請する問題が起こり、県は今月、申請状況の緊急調査を開始。今回のケースが発覚した。生活保護費は増加の一途をたどっている。県社会福祉課によると、2009年度の保護世帯は4万6715、受給者は6万6491人で、1993年度以降は増え続けている。

外国人世帯への支給も増加。98年度は264世帯だったが、2009年度は955世帯と4倍近くに。うち約1割が中国人だが、国内で発行されている中国人向けの新聞では、「生活保護の申請をどうやって行うか」と題し、申請のノウハウを細かく紹介する記事も掲載されている。県の2010年度予算では、保護費約1億1256万円のうち、医療扶助費が最も多い42・4%を占める。特に重度疾患の治療には多額の医療費がかかるため、「医療扶助目的の来日が増えれば、自治体はパンクしかねない」と各自治体は警戒するが、ある市の担当者は「入国審査は入国管理局の役割。窓口で不審に感じても、在留資格のある人が保護申請に来れば応じざるを得ない」と話している。

@何度でも言うが、在留資格を与えた時の条件が満たされないなら、入国管理局は即刻その在留資格を取り消すべき。そうすれば地方自治体がそれによって迷惑を被り血税を無駄に使う事は防げるはず。簡単な事だ。それともシナに関してはどこからか圧力でもかかっているのか?

民主党政権を象徴する事件 逮捕の23歳母親 「子供にご飯あげるの嫌だった」 幼児2人死亡

2010年07月31日 08時57分42秒 | 便所の糞蝿と在日参政権と卑しい売国奴
大阪市西区のマンションで幼児2人の遺体が見つかった事件で、大阪府警は30日、死体遺棄の疑いで、一時所在不明になっていた母親の風俗店従業員、下村早苗容疑者(23)を逮捕、西署に捜査本部を設置した。府警によると「育児が嫌になり、子供を残して部屋を出た。ご飯や水を与えなければ、子供が死んでしまうのは分かっていた」と供述している。司法解剖で、2人の死亡時期は今年6月ごろと判明。腐敗が進んでおり、死因は判明しなかったが、2人ともやせていて胃腸にはまったく内容物がなく、死亡前の数日間は何も食べていなかったとみられる。外傷はなかった。

府警は、下村容疑者の育児放棄(ネグレクト)が原因とみて、殺人や保護責任者遺棄致死容疑での再逮捕を視野に捜査を進める。逮捕容疑は長女の桜子ちゃん(3)と、長男の楓ちゃん(1)を自宅マンションに置き去りにした後、6月下旬に帰宅して2人が死亡しているのを確認したにもかかわらず、放置したとしている。府警によると、下村容疑者は「ご飯をあげたり、お風呂に入れたりするのが嫌になり、子供なんかいなければよかったのにと思うようになった。すべてから逃げ出したかった」と供述。部屋の冷蔵庫には何も入っていなかった。

@なんの罪もない幼い子供が犠牲になるという悲惨な事件ですが、ここまで日本人が腐ってしまったという証のような事件ですね。国家百年の大計は教育にあり、国家を否定する輩が闊歩する現代日本。個人主義と飽食の時代にあってこれも必然の事件です。何が何でも民主党政権だけは打ち倒さなければなりません。