民宿久百々から、海に上がる日の出を見て、7時21分に出発した。
足摺岬に向かって、岬の東岸を進む。風も治まり海も波静か。
大岐海岸は砂浜の波打ち際を進み、あとは県道27号が主だが、
ところどころにあるへんろ道も、幾つか通過した。
窪津漁港のそばにあった鰹の加工場をのぞかせてもらい、1日蒸した
というメジかを試食させてもらった。
椿の純林の間を抜け、足摺岬にある38番金剛福寺に13時半近くに
着いた。
参拝を終えて、展望台から足摺岬の雄大な展望を楽しむ。
更に岬の西岸を、高見から海を見ながら進み、
お気に入りの宿、民宿青岬に16時過ぎに到着した。
写真は、38番金剛福寺本堂。
足摺岬に向かって、岬の東岸を進む。風も治まり海も波静か。
大岐海岸は砂浜の波打ち際を進み、あとは県道27号が主だが、
ところどころにあるへんろ道も、幾つか通過した。
窪津漁港のそばにあった鰹の加工場をのぞかせてもらい、1日蒸した
というメジかを試食させてもらった。
椿の純林の間を抜け、足摺岬にある38番金剛福寺に13時半近くに
着いた。
参拝を終えて、展望台から足摺岬の雄大な展望を楽しむ。
更に岬の西岸を、高見から海を見ながら進み、
お気に入りの宿、民宿青岬に16時過ぎに到着した。
写真は、38番金剛福寺本堂。