民宿日の出を7時22分に出発し、近くの土佐
くろしお鉄道の海の王迎駅から下り列車に乗り、
4つ先の古津賀で降りた。
歩行距離を短縮して、腰の負担軽減を図るためである。
にわか雨模様なので、雨具を付ける。清流
四万十川左岸に出て南下し、四万十大橋を渡る。
昨日の雨でかなりの水量。、風が強く、菅笠を押さえながら渡った。
橋の先で千葉県のお2人と会い、以後同道する。
四万十川を離れてすぐのうどん屋田子作に入り、磯の香りたっぷりの
青さうどんを味わう。
山間部に入ったら、時々にわか雪となり、風が冷たい。
全長1620mある新伊豆田トンネルを抜けて、土佐清水市に入った。
ドライブインそばの店に入り、風を避けての昼食をさせてもらう。
下ノ加江川沿いに下り、水量満々たる河口の
大橋を渡る。風がいっそう強く、吹き飛ばされそうだった。
下の加江湾の景勝を眺めながら進み、今日の宿、
久百々に15時ちょうどに着いた。
1日風が強く、真冬の寒さは久しぶりのことだった。
写真は、下の加江湾の眺め。
くろしお鉄道の海の王迎駅から下り列車に乗り、
4つ先の古津賀で降りた。
歩行距離を短縮して、腰の負担軽減を図るためである。
にわか雨模様なので、雨具を付ける。清流
四万十川左岸に出て南下し、四万十大橋を渡る。
昨日の雨でかなりの水量。、風が強く、菅笠を押さえながら渡った。
橋の先で千葉県のお2人と会い、以後同道する。
四万十川を離れてすぐのうどん屋田子作に入り、磯の香りたっぷりの
青さうどんを味わう。
山間部に入ったら、時々にわか雪となり、風が冷たい。
全長1620mある新伊豆田トンネルを抜けて、土佐清水市に入った。
ドライブインそばの店に入り、風を避けての昼食をさせてもらう。
下ノ加江川沿いに下り、水量満々たる河口の
大橋を渡る。風がいっそう強く、吹き飛ばされそうだった。
下の加江湾の景勝を眺めながら進み、今日の宿、
久百々に15時ちょうどに着いた。
1日風が強く、真冬の寒さは久しぶりのことだった。
写真は、下の加江湾の眺め。