昨夜からの雨が続き、雨具を着けて6時42分に33番雪渓寺前の高知
屋を出発した。
まだ薄暗さの残る道筋だが、今日も暖かい。山はかすみがたれ込め、
霞んでだいる
34番種間寺に近づく頃には、かなりの降りとなったが、お参りを終え
たら小降りになった。
さらに西に向かい、仁淀川の長い橋を渡り、土佐市の町並みを抜ける。
町の北西に向かい、文旦畑の間をひと上りして、35番清滝寺へ。
境内の何種類かの桜が早くも見ごろになっていた。
町並みに戻り、南に進んで宇佐大橋を渡り、15時08分に三陽荘に
着いた。
ザックを部屋に置き、1km先の36番青龍寺に参拝してくる。
今日は久しぶりに約31kmの行程になり、腰痛が心配だったが、3日
前のような痛みも出ず、ほっとした。
写真は、36番清滝寺の弘法大師像と桜
屋を出発した。
まだ薄暗さの残る道筋だが、今日も暖かい。山はかすみがたれ込め、
霞んでだいる
34番種間寺に近づく頃には、かなりの降りとなったが、お参りを終え
たら小降りになった。
さらに西に向かい、仁淀川の長い橋を渡り、土佐市の町並みを抜ける。
町の北西に向かい、文旦畑の間をひと上りして、35番清滝寺へ。
境内の何種類かの桜が早くも見ごろになっていた。
町並みに戻り、南に進んで宇佐大橋を渡り、15時08分に三陽荘に
着いた。
ザックを部屋に置き、1km先の36番青龍寺に参拝してくる。
今日は久しぶりに約31kmの行程になり、腰痛が心配だったが、3日
前のような痛みも出ず、ほっとした。
写真は、36番清滝寺の弘法大師像と桜