あるきメデス

あちこちを歩いて、見たこと、聞いたこと、知ったこと、感じたことなどを…

四国遍路第10 日、室戸岬まで

2010-02-28 20:40:37 | Weblog
今日は距離が長いので、7時の朝食前に出るために、昨夜用意して
もらったおにぎりを食べて、6時43分に民宿いくみを出た。

ほとんどの道のりは、国道50号を足摺岬に向かう海岸沿い。

途中、番外霊場の東洋大師明徳寺と、法海上人堂、佛海庵に参拝する。

国道の路肩に、スミレがたくさん咲いていた。

東洋町から室戸市に入って間もなく、車で通過しようとした奥さん
が車を止めて、午後2時半から3時頃に津波が来るとの警報が
出たから注意して下さいと教えて下さる。

そのあと間もなく連れ合いからも、さらに四国遍路をされた歩きの仲間の船橋市のSさん
、また、愛知県のTママさんからも注意のメールをいただいた。

皆さんに支えられて歩けることに感謝し、海の様子に注意しながら先を急いだ。

予定より早く、16時過ぎに足摺岬の岬観光ホテルに着いたので、
明日お参り予定だった24番最御崎寺にも参拝を済ませた。

写真は、途中から望む足摺岬方面。
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四国遍路第9日、高知県に入る

2010-02-27 19:31:00 | Weblog
今日は距離が短めなのでゆっくりして、7時56分に牟岐駅前のあづまを出発した。

町外れから海寄りの遍路道に入り、大坂峠と松坂峠を越える。

大坂峠付近には、猿が10匹位見られた。

別格霊場4番の鯖大師に参拝して、大砂海岸の遍路道に回り、
砂浜を少し歩く。

その先は、ほとんど国道55号をひたすら進んだ。

正午ころ、阿波海南駅に近い、へんろ小屋第1号香峰にて昼食を
しようとしたが、入口の扉が閉まっていたので、その前のベンチ
を借りて食べる。

その先の田んぼでは、今年初めてのカエルの声を聞き、徳島県最後
の海陽町には、関東では見ない、濃いピンクの桜が早くも満開だった。

15時過ぎ、県境のトンネルを抜けて、徳島県から高知県に入り、
16時過ぎ、民宿いくみに着いた。

写真は、高知県最初の東洋町甲浦港の様子。
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四国遍路第8日続き

2010-02-26 20:29:08 | Weblog
本日宿泊の、23番薬王寺から約15kの牟岐駅前のあづまには、
へんろ道保存協力会のへんろ地図の冊子が置いてあり、希望者は
購入できる。

また、ここから約27km先の東洋大師明徳寺の先、野根町に6年前
まで営業していた、まるたや旅館が、来週3月2日から別の経営者
により再開されるとのこと。
電話番号は0887ー28ー1038

これは、今夜の宿、あづまさんからの情報。
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四国遍路第8日、23 番薬王寺へ

2010-02-26 19:33:31 | Weblog
雨具を着けて、田井浜の民宿明山荘を7時40分に出た。

隣の町の入口にある木岐小学校のそばを通過したら、窓から私を

見つけて、「お遍路さあ―ん 頑張ってくださあ―い」と、低学年
の児童たちの声が2グラスからかかり感激、私も「ありがとうー」と返した。

木岐港の先の林間の遍路道には、お遍路さんなどが詠んだ句碑が並ぶ。

NHK朝のドラマ、ウエルカメの舞台の一つ、日和佐うみがめ博物館に寄る。

23番薬王寺に参拝して、近くのうどん店で昼食をする。

午前中の雨は弱かったが、午後は本ぶりとなり、向かい風もきつく
、菅笠を押さえたりして、15kmの道のりを休まず歩き、16時前、
今夜の宿、牟岐駅前のあづまに入った。

おかみさんが早速、濡れた雨具などを干して乾かして下さる。

写真は、荒れる日和佐近くの海。
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四国遍路第7日続き

2010-02-25 18:41:29 | Weblog
今夜の宿のある美波町は、NHKの朝のドラマ、ウエルかめの舞台。

6月に海ガメが産卵に来る鯛の浜は、宿のすぐそばにある。


明日は1日雨の予報、後半の国道歩きに、車のシャワーの洗礼が気がかりだ。
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四国遍路第7日、22 番平等寺へ

2010-02-25 17:54:02 | Weblog
曇り空の朝、7時11分に龍山荘を出た。風が生暖かい。

へんろ小屋のある阿瀬比から谷あいの遍路道へ。梅が咲きミカン
の実る気持ち良い道だ。

小さな峠を越えて22番平等寺に着いたら、雨がパラパラしてきた。
本堂下の斜面に梅と水仙が咲く。ポンチョを着けて寺を出たが、
間もなく晴れてきた。

1000年の大杉の立つ番外霊場、月夜御水庵を経て国道50号に出た。

少し先で川の対岸に回り、22番霊場の奥の院弥谷観音に参拝した。

車の多い国道を避けて県道25号に回り、海沿いの美波町に入り、
15時前に民宿明山荘に入った。

今日は休養日とし、歩行距離は約20kmに押さえた。

明日から室戸岬を目指す海沿いの道が続く。

写真は、平等寺の梅と水仙だが、見えるだろうか?
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四国遍路第6 日、21番太龍寺まで

2010-02-24 21:17:29 | Weblog
今朝も快晴、宿に荷物を預けて同宿のTさんと、別格3番霊場
慈眼寺まで往復する。

昨日の道を3km余り戻り、標高500mの山上にある20番鶴林寺まで
ひと汗かいて上がった。

境内で遅い昼食をして、一旦那珂川沿いまで急降下する。

納経締め切りの17時に間に合わせたいと、休憩無しで標高520mの
21番太龍寺まで急ぎ、なんとか間に合った。

あとは4km近く下って、今夜の宿、龍山荘に18時ちょうどに着いた。

別格霊場を含め、3つの山登りをしたので、かなり疲労を感じた。

明日は休養日として、距離を短めのところに宿を予約した。

写真は、21番太龍寺大師堂
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四国遍路第5 日、19番立江寺まで

2010-02-23 20:10:57 | Weblog
徳島市街のビジネスホテルを6時48分にスタートし、車の多い
国道をしばらく進み、県道に入り間もなく、高年の女性から
缶コーヒーとおつまみのお接待をいただきました。

近くの17番恩山寺に参拝して、19番立江寺に向かい、立江郵便局
に立ち寄った後、立江寺へ。

立江寺は、今日から3日間、初会式で、境内や周辺に露店が並び、
高年齢の善男善女でにぎわっていました。

町外れに出て、楠の巨樹のある天満宮で昼食をしました。

さらに進み、勝浦川沿いと支流の坂本川沿いをさかのぼり、
17時ちょうどに、今夜の宿、ふれあいの里坂本に入りました。

坂本集落でも、奥様からミカンとポンカンのお接待をいただき
ました。

また、この集落では、ビックin勝浦ひな祭りという催しの最中で、
各々の家の前にたくさんのお雛様を飾っていて、それを見ながら
廃校になった学校を活用した宿に入りました。

宿の設備も、対応して下さる皆さんの応対も素晴らしく、今まで
泊まった遍路宿の中でも、トップグラスといえましょう。

写真は、ひな祭りのひとつです。
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四国遍路第4 日、17番井戸寺まで

2010-02-22 19:41:07 | Weblog
朝、鮎喰川沿いの植村旅館を出発し、まず別格2番霊場の童楽寺に初めて参拝しました。

更に川沿いを下って13番大日寺から17番井戸寺まで、8kmの間にある霊場を、遅い昼食
を挟んで参拝し、徳島市街の中止部にあるビジネスホテルに18時近く着きました。

気温が上がり、春うららの陽気となり、昨日はウグイスの初鳴きを聞きましたが、今日は
キジの鳴き声を川沿いにて聞きました。

アップダウンは少ないながら、30kmを越える歩きで歩数は579000となり、かなり疲労を
感じた1日でした。

写真は、別格2番童楽寺

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四国遍路3 日目、12番焼山寺へ

2010-02-21 19:40:57 | Weblog
今日も朝は快晴、6時39分に宿を出て、11番藤井寺から遍路転がしと呼ぶ山道にかかり
ました。

稜線上にある3つの番外霊場を経て、最後の急登をあえぎながら上がって、12番焼山道に
12時39分に着きました。

参拝後、すぐ下の梅林で昼食、午後もひとつ峠を越えて、焼山寺から10キロ先の本名に
ある、植村旅館に17時過ぎに入りました。

写真は、番外霊場の浄蓮庵のそばに立つ大杉と弘法大師像
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