魯生のパクパク

占いという もう一つの眼

ああああ

2016年03月10日 | 日記・エッセイ・コラム

昨日、キーボードにコーヒーをこぼしてしまい、「A」キーの反応が悪くなってしまった。
これ一つだけなのだが、文章を打つには意外と大きな障害だ。
「A」を打つには、ギュウッ、ギュウッと何度か押して、運が良ければ反応する。
「A」は小指の担当なので、全然打てず、「あ段」になる度に、人差し指で押しに行く。
ようやく反応して、文章を続けようとすると、『えーっと、何だっけ???』
唐沢とか、アララット山など、指が痛くなってしまう。

ノートパソコンなので、簡単にキーボードを替えられない。外して水洗いすれば、多分、治ると思うが、今のところ、万が一のことを考えると、勇気が無い。
修理に出すと、時間も金も取られる。
とりあえず、携帯用のBluetoothキーボードで打っているが、不慣れで肩が凝り、何も考えられない。

この携帯キー坊に慣れるか、奇跡的に「A」の機嫌が直るまで、ムリかも
やっぱり、カバーしとけば良かった。これまでカバーした時には一度もこぼしたことが無かったのに。万事、こんなもんだ。