転妻よしこ の 道楽日記
舞台パフォーマンス全般をこよなく愛する道楽者の記録です。
ブログ開始時は「転妻」でしたが現在は広島に定住しています。
CALENDAR
2016年8月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
前月
翌月
RECENT ENTRY
その後のいろいろ
天井は剥がれるでしょう 2
袋帯からのテーブルランナー
ポゴ氏来日公演情報(所沢公演)
還暦を迎えた
ばーちゃん形見の帯を
ポゴ氏来日公演情報(君津公演)
休暇なので花を
天井は剥がれるでしょう
新型コロナワクチン任意接種
RECENT TRACKBACK
CATEGORY
雑日記
(1903)
じーちゃん&ばーちゃん
(600)
相続手続き(「果てしない物語」)
(53)
娘の中学入試
(70)
娘の大学入試
(50)
学校・教育
(307)
クラシック音楽
(301)
ポゴレリチ(ポゴレリッチ)
(382)
その他音楽関連
(237)
歌舞伎・古典芸能
(309)
宝塚
(218)
バレエ
(13)
演劇・ミュージカル
(28)
ロシア演劇の話
(17)
アニメ・漫画・映画
(90)
和央ようか
(44)
TOEIC
(31)
英検1級
(8)
通訳案内士
(14)
仏検 5級・4級・3級・準2級・2級
(22)
外国語全般
(208)
言語学・語彙
(19)
漢詩・頼山陽
(35)
格闘技ファンもどき
(41)
ハウスキーピング
(198)
花を買った
(86)
広島地元のカープ愛
(168)
旅行・観光地
(342)
読書
(54)
筋腫治療・婦人科関連
(69)
尿路結石治療関連
(55)
酒さ・酒さ様皮膚炎
(12)
COVID-19
(190)
健康の話題
(158)
BOOKMARK
Instagram山田亜葵(Yoshiko)
投稿はしていません。現状は閲覧用。
facebook山田亜葵(Yoshiko)
facebookアカウント
twitter山田亜葵(@rc1981rc)
ポゴ氏関連情報のみtweetしています
ivo_at_the_ivories
ポゴレリチの情報専用ブログ
MY PROFILE
goo ID
rc1981rc
HN「転勤族の妻よしこ」、筆名「山田亜葵」。家族は、転夫まーくん(またの名を「ツアコンころもん」)、転娘みーちゃん(1995年生まれ。首都圏在住。会社員)。
ENTRY ARCHIVE
2024年07月
2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月
2023年12月
2023年11月
2023年10月
2023年09月
2023年08月
2023年07月
2023年06月
2023年05月
2023年04月
2023年03月
2023年02月
2023年01月
2022年12月
2022年11月
2022年10月
2022年09月
2022年08月
2022年07月
2022年06月
2022年05月
2022年04月
2022年03月
2022年02月
2022年01月
2021年12月
2021年11月
2021年10月
2021年09月
2021年08月
2021年07月
2021年06月
2021年05月
2021年04月
2021年03月
2021年02月
2021年01月
2020年12月
2020年11月
2020年10月
2020年09月
2020年08月
2020年07月
2020年06月
2020年05月
2020年04月
2020年03月
2020年02月
2020年01月
2019年12月
2019年11月
2019年10月
2019年09月
2019年08月
2019年07月
2019年06月
2019年05月
2019年04月
2019年03月
2019年02月
2019年01月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年09月
2018年08月
2018年07月
2018年06月
2018年05月
2018年04月
2018年03月
2018年02月
2018年01月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年09月
2017年08月
2017年07月
2017年06月
2017年05月
2017年04月
2017年03月
2017年02月
2017年01月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年09月
2016年08月
2016年07月
2016年06月
2016年05月
2016年04月
2016年03月
2016年02月
2016年01月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年09月
2015年08月
2015年07月
2015年06月
2015年05月
2015年04月
2015年03月
2015年02月
2015年01月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年09月
2014年08月
2014年07月
2014年06月
2014年05月
2014年04月
2014年03月
2014年02月
2014年01月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年09月
2013年08月
2013年07月
2013年06月
2013年05月
2013年04月
2013年03月
2013年02月
2013年01月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年09月
2012年08月
2012年07月
2012年06月
2012年05月
2012年04月
2012年03月
2012年02月
2012年01月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年09月
2011年08月
2011年07月
2011年06月
2011年05月
2011年04月
2011年03月
2011年02月
2011年01月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年09月
2010年08月
2010年07月
2010年06月
2010年05月
2010年04月
2010年03月
2010年02月
2010年01月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年09月
2009年08月
2009年07月
2009年06月
2009年05月
2009年04月
2009年03月
2009年02月
2009年01月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年09月
2008年08月
2008年07月
2008年06月
2008年05月
2008年04月
2008年03月
2008年02月
2008年01月
2007年12月
2007年11月
2007年10月
2007年09月
2007年08月
2007年07月
2007年06月
2007年05月
2007年04月
2007年03月
2007年02月
2007年01月
2006年12月
2006年11月
2006年10月
2006年09月
2006年08月
2006年07月
2006年06月
2006年05月
2006年04月
2006年03月
2006年02月
2006年01月
2005年12月
2005年11月
2005年10月
2005年09月
2005年08月
2005年07月
2005年06月
2005年05月
2005年04月
2005年03月
2005年02月
2005年01月
2004年12月
2004年11月
2004年10月
2004年09月
2004年08月
2004年07月
2004年06月
2004年05月
2004年04月
2004年03月
2004年02月
2004年01月
2003年12月
2003年11月
SEARCH
このブログ内で
ウェブ全て
URLをメールで送信する
(for PC & MOBILE)
釧路の夕暮れ
旅行・観光地
/
2016年08月14日 19時10分45秒
最後の夜が始まる。
遙かに見える、釧路港の夕暮れ。
釧路はなぜか、昼間には通りにほとんど人が歩いていないのに
夕方から、やたらと人出が多くなり、あちこちの店が混雑する(笑)。
もともと土地が広いのだし、昼も夜も誰も居ないのなら、
それだけ人口密度が低いのだろう、という理解で良いと思うのだが、
目下、釧路には人は居る。否、大変に人が多い。夕刻以降限定で。
主人いわく、
「釧路の人は、昼働かないで夜遊んでいるのか(^_^;?」
んなワケあるまい。↑お盆だからか……??
(サムネイルをクリックすると大きめ画像が出ます)
繁華街は夏祭りの飾り付けがされていて、広場には盆踊り会場ができていた。
ホテル内のポスターによると、次の週末にお祭りの本番があるとのことだ。
花火大会も8月19日とか。
既にすっかり涼しくなっている釧路なのだが、
盂蘭盆は新暦8月15日という感覚であるようだ。
盆と言えば、釧路市内には仏壇屋さんが多いことも興味深く思った。
かつて本願寺派の熱心な布教活動があった、と聞いたような記憶が(←曖昧)。
Trackback ( 0 )
北斗遺跡展示館
旅行・観光地
/
2016年08月14日 15時07分04秒
釧路湿原には、旧石器時代から縄文時代、続縄文時代・擦文時代まで
かなりの長期間に渡って営まれたと考えられる北斗遺跡があり、
住宅跡や墓、貝塚などがこれまでに各種確認されている。
史跡北斗遺跡展示館には、その出土品や竪穴住居の復元などが展示されている。
(以下、サムネイルをクリックすると大きめ画像が出ます)
展示館を出て、表示のある遊歩道を700メートルくらい行くと史跡展望台があり、
ここに立つと、擦文の村の復元住居が見える。
周囲はどこまでも広がる釧路湿原だ。
さほど暑くはなかったが、湿原なのでやはり湿度が高く、
ハエやアブやその他正体不明の虫が次々と寄って来るので、
この季節の散策は、完全に素晴らしい経験だとは言えなかった。
よく思うことだが、「大自然のまっただ中」は、えてして不快だ(爆)。
雑草を抜き、虫を駆除し、周囲を清掃・消毒し、空調で温度湿度を管理し、
――つまり自然を一定程度「破壊」してこそ、我々は安心し快適になれる。
「こんな湿原で、一体どーやって暮らしとったんかね(^_^;」
という主人の感想は、まさに現代人かつ街っ子の実感こもるものであった。
我々はJR釧路駅前からバスでここまで来たのだが、
道道53号線沿いのバス道は、道のどちら側も緑・緑・緑という風景だった。
そう、「県道」でなくて「道道」。
Trackback ( 0 )
釧路市街地
旅行・観光地
/
2016年08月14日 12時52分56秒
釧路二日目。
まずは、市街地の釧路川から釧路港の方角を眺めて写真撮影。
釧路に来て面白いと思ったのは、
市街地に、日中ほぼずっと放送が流れていることだ(笑)。
「ウェルカム・トゥ・釧路!」
「わたしたち、マーメイドくしろです!」
「市役所からのお知らせです」
等々、様々な放送が繰り返し響き渡っているのだ。
夕方5時とか6時とかに防災無線の点検を兼ねた音楽が流れる、
という類いとは、どうも趣が違うような気がした。
**************
釧路駅からメインストリートの北大通りを幣舞橋に向かっていくと
正面の傾斜地に大きな花時計が見える(写真左)。
1980年から、ぬさまい公園花時計として市民に親しまれているものだそうだ。
夜にはライトアップもされる。
一方、幣舞橋の横・海側には港文館という建物があり、
ここは明治41年に建造された旧釧路新聞社(現北海道新聞社)社屋を復元したもので、
石川啄木が記者として籍を置いた新聞社でもあり、観光スポットとなっている(写真右2枚)。
内部は資料館と喫茶店になっており、啄木の原稿や書簡、
啄木に関わった人達の写真や直筆の手紙などが保管・展示されている。
(以下、サムネイルをクリックすると大きめ画像が出ます)
それにしても、釧路市内は啄木歌碑めぐりができるほど啄木だらけで、
バスには「たくぼく循環線」があったりして、
街中で啄木を愛していることが感じられるのだが、
よく聞いてみたら、啄木が記者として釧路に滞在したのは、
たった(←敢えて言う)
76日間
なのだそうだ。
主人の(元の)業界だと、釧路転勤はだいたい2年間だったので、
私は勝手に、啄木も同じくらいは居たのだろうと誤解していた(汗)。
Trackback ( 0 )
散策
旅行・観光地
/
2016年08月13日 16時20分05秒
釧路湿原展望台付近を散策。
釧路は最高気温23度、…と予報では言っていたが
日が当たると体感温度としてはもう少し高い気もする。
広島だと5月下旬くらいの感じ。
風があたるとひんやりするので、
釧路はもうじき夏が終わるのだなあと思う。
(サムネイルをクリックすると大きめ画像が出ます)
***********
一日よく歩いて、夕食は釧路ラーメンにした(^^)。
タクシーの運転手さんから聞いた話では、
釧路は炉端焼きのほか、回転寿司も人気だそうだ。
やはり漁港なので、ネタの素晴らしさは驚くばかりだと。
また、スパゲティ、というか「スパカツ」も人気メニューとのことだ。
Trackback ( 0 )
釧路湿原
旅行・観光地
/
2016年08月13日 16時12分36秒
展望台から、広大な釧路湿原を眺めることができる。
以前、仁徳天皇陵や
五稜郭に行ったとき
も思ったのだが、
こういうものはやはり全体像を眺めてこそ、という面があるのではないだろうか。
どこまでも広がる釧路湿原のまっただ中を行くのも悪くはないが、
それだと、どうかすると単に植物の間を歩いただけになりかねない。
限られた時間で「観るだけ」となると、私の趣味ではやはり展望台は外せないと思った。
(以下、サムネイルをクリックすると大きめ画像が出ます)
Trackback ( 0 )
釧路湿原駅
旅行・観光地
/
2016年08月13日 15時10分35秒
夏季のみ釧路~塘路間を走る『くしろ湿原ノロッコ号』に乗って、釧路湿原へ。
指定席券はほぼすべて売り切れの状態だったので、一号車の自由席に乗車。
二号車~四号車は展望車両になっており、二号車には売店もある。
始発から終点まで乗れば片道50分ほどだが、
展望台のある釧路湿原駅はその半ばあたりにある。
ここで降りて散策するも良し、湿原を横切る列車の旅を終点まで満喫するも良し。
(以下、サムネイルをクリックすると大きめ画像が出ます)
途中、岩保木水門(いわぼっきすいもん)を車窓から眺めることができる。
終点の塘路まで行くと展望台が無いということだったので、
我々は釧路湿原駅で降りて、展望台から湿原遠景を眺めるほうを選んだ。
ノロッコ号の本数が多ければ、しばらく散歩してから
次の便に乗って終点まで行けば良いと考えるところだが、
なにしろ一日一往復または二往復しかないので、選択するほかなかったのだ(^_^;。
Trackback ( 0 )
阿寒湖から釧路駅へ
旅行・観光地
/
2016年08月13日 12時03分18秒
本日は釧路市街地に移動。二時間のバスの旅。
来た日に釧路空港から阿寒湖半まで乗った同じ路線だが、
今度は逆向きに阿寒湖から出発し、
釧路空港よりもっと南東のJR釧路駅まで乗る。
********************
JR釧路駅のある根室本線は、帯広―釧路―根室を結ぶ日本最東端の幹線で、
その昔、私が趣味で「ポケット全国時刻表」を買っていた頃に
いつか乗りたいものだと憧れていた路線だった。
できれば根室の先まで乗ってみたいのだが、今回はそれは叶わなかった。
……きっと、いつの日か、また。
時間かまわず、鉄道で北海道の海岸線沿いを旅するのが、私の究極の夢だ(^^)。
(サムネイルをクリックすると大きめ画像が出ます)
地味に驚いたのは、駅前の横断歩道のゼブラが、
尋常でなく広範囲に渡っていたことだ(汗)。
スクランブル交差点、…でもないのか?
うまく言えないが、三叉路全面が横断歩道、という感じがした。
写真を撮りたかったが、携帯のカメラに入りきらず、断念(爆)。
Trackback ( 0 )
夏希灯
旅行・観光地
/
2016年08月12日 22時23分43秒
半日観光を終えてホテルに戻り、
夕方4時から、昨夜のハープとギターのコンサートが
今度はギャラリーで行われていたので、また聴きに行った。
前回とは違う曲目で、再び大変楽しめた。
そして夕食後は、阿寒湖の夜の遊覧イベント『
夏希灯
』。
昼間と同じ、「幸運の森桟橋」から遊覧船に乗ると、
アイヌの服装をしたスタッフの方が、イベントの主旨と、
阿寒湖に伝わるセトナの伝説について話して下さる。
いわく、アイヌの酋長の娘セトナと、使用人マニベは愛し合っていたが、
身分違いのため結婚を許されなかった。
月淡き夜、ふたりは丸木舟で湖に漕ぎ出し、湖底で結ばれることを願って身を投げ、
彼らの姿はやがてマリモとなり、湖の中で今も永遠に生き続けている、と……。
船は、パワースポットとされる水深40メートルの箇所で停まり
参加者が各自、願い事を書いた紙と、小さなLEDライトを
マリモに見立てたボール状の白い入れ物の中に入れ、船から湖に投げ入れる。
環境保護の観点からも、このボール状マリモは後日回収され、
願い事の紙だけが取り出されて、神社に奉納されるとのことだった。
時期が時期だけに、娘の願ったことは就活関係、
……ではないかと想像しているが、本人に訊いたわけではないので不明だ。
もしかしてまた
西川貴教が紅白に出るように
と願ったかもしれぬ(爆)。
夜ならではの、幻想的な湖上の風景を堪能した。
(以下、サムネイルをクリックすると大きめ画像が出ます)
Trackback ( 0 )
牧草ロール
旅行・観光地
/
2016年08月12日 13時58分33秒
車中から撮影した、和む風景。
広大な耕地と牧草ロール。
特別に名前のあるような土地ではないが、
私は北海道のこういう光景がとても好きだ。
そのへんの都会人の感傷とは違う。…と私は勝手に自負している(^_^;。
なぜなら、私はそれなりの田舎の農村の出であるからだ。
うちの界隈に昔からあり、私が肌で感じて育ったものの、
物凄い大規模バージョンがここで見られるから、
私は北海道の農場の風景に、深い憧憬の念を覚えるのだ。
Trackback ( 0 )
屈斜路湖
旅行・観光地
/
2016年08月12日 12時44分53秒
想像以上に海水浴場だった屈斜路湖畔(笑)。
天気が良いと気温30度くらいはあり、良い具合に砂浜も広がっているので、
周辺はキャンプ場としてテントが密集していた。
そして水辺のほうに行くと、「海の家」的な売店があり、
湖では海水浴場さながらに、皆てんでに泳ぎ、ボートに乗り、
潮干狩りをしたりパラソルの下で休んだりして、夏のレジャーを楽しんでおり、
厳密には淡水のカルデラ湖であって海でない、ということは問題にされていなかった。
あとで調べたら、用語としてはこれは「海水浴」でなく「湖水浴」であり、
このような場所は「海水浴場」ではなく、「水泳場」というのだそうだ。
国内ではほかに琵琶湖や猪苗代湖なども「水泳場」と言える。
ただ、この砂湯は掘ると温泉が出るので、温泉堀をしている人達がいる、
というところが、屈斜路湖ならではの特別な楽しみ方だった。
しかし通訳ガイド試験の頃、屈斜路湖というと
『冬期に全面結氷し5~10kmほどの御神渡りが形成される』とか
『白鳥の飛来する湖』などということばかり暗記していたのだが、
夏に全面海水浴場化するとは、……全然、知らなかった(^_^;。
北海道内だと、ほかにどこか泳げる湖ってあるのだろうか。
これまで私が来たのは夏ばかりなのだが、
支笏湖で人が泳いでいたという記憶は無いような。
洞爺湖ではボートは見たが、さて水泳場になっていたかどうか……?
(以下、サムネイルをクリックすると大きめ画像が出ます)
ときに、私が小学生だった頃、……今から40年くらい前か(汗)、
小学館の学習雑誌で「世界の七不思議」みたいな特集があり、
魔の海サルガッソー海とかネス湖のネッシーなどと並んで、
小さく取り上げられていたのが屈斜路湖のクッシーだった。
クッシーは、今もなお愛され、ゆるキャラ的な地位を確立していたことを
私は今回、実際に屈斜路湖を訪れて確認した。
Trackback ( 0 )
«
前ページ
次ページ
»
goo ブログ
編集画面にログイン
ブログの作成・編集
gooおすすめリンク
おすすめブログ
@goo_blog
【お知らせ】
ブログを読むだけ。毎月の訪問日数に応じてポイント進呈
gooブロガーの今日のひとこと
訪問者数に応じてdポイント最大1,000pt当たる!
goo blogは20周年を迎えました!