転妻よしこ の 道楽日記
舞台パフォーマンス全般をこよなく愛する道楽者の記録です。
ブログ開始時は「転妻」でしたが現在は広島に定住しています。
 



(写真は、徳島で宿泊したホテルの近くの砂浜。)

昨夜帰宅し、きょうは何の予定もない文字通りの休日で、
私は掃除と洗濯だけをして、パソコンの用事もろくにせず、
主人の昼食が終わったあとは、また布団に戻って惰眠を貪った。
サボれる日にサボっておかないと、どうせまたすぐ忙しくなるのだ。

……と、枕元の携帯のメール着信音が鳴った。
見ると、全然知らないメアドからで、タイトルは『スマホ水没』。
んあ?誰かスマホなくした友達がアドレス変更を連絡して来たのか?
と思って開いたらそうではなく、
本文はいきなり気の毒な物語が始まっていた。

『ごめんなさい…服のポケットに入れたまま洗濯してしまいました…
ショップに行ったら、交換(5000円)がオススメだと言われ…(云々)』
寝ぼけた頭で、私は最初スパムかと思った。
見知らぬ人間がまるで旧知の仲みたいに、不幸な身の上話を始めて、
問題解決のために私の個人情報をねだるというパターンのメールを
これまでに既にうんざりするほど貰って来たからだ。

しかし、読みながらだんだん覚醒してきて、
ポゴファンサイト他で公開しているパソコンのメアドならともかくも、
特異な文字列の携帯メアド宛てに、こんなことを言って来る人間は
今、たったひとりしか居ないということに、間もなく気がついた。
娘だ(爆)。
全く知らない発信者だと思ったが、
そのアドレスは、娘がパソコンで使っているモノだった。

……それで、え、なんですと(^_^;。スマホを洗濯、とな?
いつかやるだろうとは思っていたが、とうとう……。

文面によると、一応は防水されたスマホだったので、
現時点では支障なく動いてはいるらしかったが、
一旦そういうメに遭わされた以上、スマホはいつオダブツになるかもしれず、
水とりぞうさんと同衾させとけ、で終わらせるわけには行かなかった。
今後、突然に携帯を失ってやって行ける筈がないし、
それはもう、ショップで言われた通り、今、交換するのが最善だろう。
5000円で済むなら不幸中の幸いと言うべきかもしれない。

使用者は娘でも名義は主人になっているので、
交換の手続きを取ると、このあと数日で新スマホが主人宛に
送付されて来るということだった。
『で、それを、そちらに転送すれば良いのだね?』
と尋ねたら、
『金曜(5月2日)には広島に帰省するので、そのままでいいです』
と返事が来た。ああそうか。もうそんな時期だったか…。
なんだか水没事故のタイミングだけは妙に良かったのねぇ。

『それにしても、さっきは全然見たこともないメアドから来たんで、
新手のサギかと思ったね』
と最後に書いたら、娘からのレスは、
『携帯故障交換サギですねわかります』

……水道管や水道メーターが故障しとると言って強引に交換を迫る、
ニセ水道局員のサギがそういえば以前あったが……

いやそんなことより、今は早くデータを取り出しておくのだ(--#)。

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渦潮を見た帰りに、大塚国際美術館に寄った。
ここは常設展示として、西洋名画の陶板複製1000点以上がある。
複製だから、一点一点に歴史的芸術品としての価値があるわけではないが、
すべて原寸大で、世界中の傑作を網羅したコレクション、
という意味では、ほかに類をみない壮大なコンセプトの美術館だ。
とりわけ、システィナ礼拝堂やスクロヴェーニ礼拝堂など
空間をそのまま再現した部屋が圧巻だった。

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昼前、ちょうど干潮の時刻のすぐ後くらいに、
大型観潮船『わんだーなると』に乗って、渦潮を見に行った。
写真だとわかりにくいが、目の前で次々に渦潮が出来ては消えて、
潮の流れの面白さ不思議さを満喫させて貰った。

私はまったくアクティブな人間ではなく、水泳も登山もやらないが、
『高みの見物』をするなら山より海のほうが楽しい(笑)。
寒村の出で、山は見慣れすぎているから、とも言えるが(爆)。
なので、渦潮というものは、是非見てみたいと前々から思っていた。
このたびは、念願が叶って嬉しかった(笑)。

うずしお観潮船

そういえば泊まったホテルも海沿いだったので、
昨夜は一晩中、波の打ち寄せる音を聞きながら、
気持ち良く眠ることができて、これまた最高だった。

***************

追記(5月1日):この時期、渦潮はまさに見ごろであったようだ。
私はよく調べもしないでついて行ったのだが、主人に感謝しなくては(^_^;。

渦潮ぐるぐる、見物続々 鳴門海峡、見ごろ(朝日新聞 2014年4月30日)
『徳島、兵庫県境の鳴門海峡で、渦潮が見ごろを迎えている。大鳴門橋の下にできた大きな渦をめがけ、連休中の行楽客を乗せた観潮船が次々と集まる。鳴門市うずしお観光協会によると、干潮時と満潮時の潮位の差が大きくなり、南風が吹く春のこの時期が、一年で一番、大きな渦ができやすいという。大きい渦が見られそうな日程や観潮船の情報は同協会(088・684・1731)へ。(橋本弦)』

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徳島と淡路島を結ぶ橋。

今回、高速バスで神戸淡路鳴門自動車道を通って来たので
体感としてはどこまでも陸路のまま、
気がついたら海峡の向こうに渡っていた(笑)。

時間帯にもよるのだが、この橋の下あたりの鳴門海峡で、
うず潮をたくさん見ることができる。

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昼前に弾き合い会でテレーゼを弾いて
(一カ所だけ弾き直したので、心残りが無いことは無いのだが
全体としては、やりたかったようにやれたので満足(笑))
午後、主人と神戸で落ち合って鳴門に来た。

太平洋へと繋がる海が目の前にあり、水平線が広がっている。
確かテレーゼを書いた頃ベートーヴェンは、
海を見たことがなかったよね…?

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世間はいよいよ今週からゴールデンウィーク、
私の職場も月曜から大型連休に突入する。
パートの私は、昨日で休暇前の勤務が終わった。

同僚の、いつぞや私にiPadのリセットを教えてくれた某嬢は、
8日間のタイ旅行をすると語っていた。
楽しみでたまらないが、まだ全然荷造りができていない、
とも一昨日、彼女は言った。なかなか忙しいのは皆同じだ。そして、
「どうするのぉ?ヨシコは何かプランあるぅ(^^)?」
と彼女は私にも、愛らしい笑みで訊いてくれた。
確かに私のほうにも、ごく小規模だが海を渡る予定がひとつあるにはある。
神戸から淡路島を経由して徳島に行くことになっている。
ツアコンころもんが、27日28日の一泊二日で観光に出かけよう、
と、ちょっと前に決めてきたのだ。

……それはイイんだが、ホントーーーに感謝はしているんだが、
27日(きょう)ってワタシは本番なんだよねベトベンの(爆)!
ホントにヒトの話何も聞いてませんでしたねご主人様は(爆爆)。

とゆーことで、本来なら午後から開演になるピアノの会であるにも関わらず、
私はこのあと、ひとりだけ、午前中のリハーサルの途中に、
『プログラム 第0(ゼロ)番』として、
本番のテレーゼを弾かせて貰うことになっている。すみません!
こんな奇妙な組み方で応じてくれた主宰の友人某氏に
私は心から感謝している。ありがとうございます~~(T_T)。

更に凄いことに、昨日職場で、宣伝ツールのリーフレットに、
うちの会社の案内の紙をホチキスでとめつけるという作業があり、
50分で300部やったので、きょうの私は右手がワナワナである。
こりゃもう、かなりラリったテレーゼになりそうだね(^_^;。
もともとゾンビのテレーゼが、今朝は千鳥足だよ(爆)?

では、行って参ります(^_^)ノ

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セントラルリーグ順位表(04月25日 22:17 更新)
1 広島 勝17 負6 勝率 .739 差-
2 阪神 勝16 負9 勝率 .640 差2.0
3 巨人 勝14 負9 勝率 .609 差1.0
4 中日 勝12 負12 勝率 .500 差2.5
5 ヤクルト 勝6 負17 勝率 .261 差5.5
6 DeNA 勝5 負17 勝率 .227 差0.5

改めまして、えー、こっち↑を永久保存版にしたいと思います(^^ゞ。
カープの連日の大活躍で、広島市内は今、空気が華やいでいる。
中国新聞もスポーツ新聞も1面から赤ヘル記事で真っ赤だし、
デパートでは早速『応援セール』が始まり、カープ坊やの絵があちこちに見える。
本来?は、優勝やCSどころか、借金無しの生活をすること自体が、
ほとんど夢のような球団だったのだから、
この恥ずかしいほどの浮かれ具合も許されるというものだろう。
なんしろ、時によったらスタメンが全員1割打者とか、
半端な話じゃなかったですからね、カープとゆーのは(爆爆)。

16年ぶり貯金10。「鯉の季節」にカープファンは何を思う?(Sportiva)
↑の記事にも出て来る通り、ファンは今、喜びつつも
誰も全然カープを信じていない(笑)。
『そろそろメッキがはげてくるのかな。
(でも)そうなったとしても定位置に戻ったと思えばいい(笑)』
『首位に立った日に順位表を写真に撮ったよ(笑)』
『なんとかCSには行ってほしいですね。謙虚すぎですか?』
『優勝を期待していますけど、選手にプレッシャーをかける応援はしたくない』
『だまされ続けて何年や(笑)』

既に『だまされ』ることすら全くなくなっていた、うちの辛辣な主人でさえも、
やはり、カープが勝っていることで、今季は毎日が楽しそうだ。
きっと、広島の多くの御家庭では目下、カープのお蔭で、
例年になくご主人様方のご機嫌が良いので、
奥様方も御家族も、穏やかに幸せな毎日をお過ごしのことと思う(笑)。

広島、巨人下し4連勝 今季最多貯金11(nikkansports)

昨日なんか、これから巨人相手では3タテに終わるんじゃないか、
と思っていた人が多かったのではあるまいか。
ひとつ勝っただけでも、「ようやった、ようやった(T_T)」の心境だ。
赤貧乏で貧打の球団が、よくぞここまで……(殴)。
はぁ、ええ夢えっと見してもろぅたで(T_T)
(=「もう、良い夢をたくさん見せて貰いましたよ」)。

しかしこういう試合が続くと、中継ぎ投手の疲労も大きいことだろう。
いくら、永川が蘇ったと言っても(現在の彼は『ながかー劇場』ではない!)、
中田・一岡が鉄壁だろうとも、こう毎日毎日では心身の維持が大変だ。
そのうちミコライオが生理休暇取ったりしたら、どうするのよ(爆)。

……で、きょうの巨人の先発は大竹なんスか(^_^;。
こりゃまた、神竹が出るか大ケケが出るか知らんけど(爆)、
困ったなぁ、広島の者は、彼のことだって、
未だに大切に思っては、いるのだよ……

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尾上松緑長男・大河 三代目左近襲名へ 8歳でいよいよ初舞台
『歌舞伎俳優・尾上松緑(39)の長男で、三代目尾上左近を襲名する藤間大河(8)が、24日、都内で会見した。』『藤間は、東京・歌舞伎座での公演「六月大歌舞伎」(6月1~25日)に出演。「蘭平物狂」の一子繁蔵役で初舞台を踏む。会見では緊張しながらも「よろしくお願いいたします」とあいさつ。同席した尾上菊五郎(71)から「なかなかしっかりした子役です」と太鼓判を押され、笑顔を見せていた。』(4月24日デイリースポーツ)

尾上松緑の長男、「3代目尾上左近」襲名で6月初舞台
『歌舞伎俳優・尾上松緑(39)の長男・藤間大河(8)が、6月の東京・歌舞伎座の夜の部「蘭平物狂(らんぺいものぐるい)」で3代目尾上左近を名乗り、初舞台を踏むことが決定し24日、都内で会見した。』『09年10月の初お目見えから4年半。祖父・父も名乗った「左近」の名前を襲名し、“一人前”の俳優となる大河は「かっこいい名前だと思います。いろんな役になれるところが、お芝居の好きなところです」とかわいらしくあいさつ。将来演じたい役を聞かれると「(『弁天娘女男白浪』の)弁天小僧です」と答えた。』『隣に座り、心配そうな表情で息子を見守った松緑は「緊張するところがあるので、こういう(かしこまった)所に出てくるとおとなしいが、普段は活動的な子。舞台の上で何かをするというのが好きなようなので、のびのびとやってくれれば」。6月1~25日まで行われる同月の舞台では、右肩を手術し、療養中だった片岡仁左衛門(70)が8か月ぶりに復帰する。』(4月24日Livedoor News)

昨日、大河くんの左近襲名会見が行われたそうだ。
松緑と、音羽屋の旦那(菊五郎)さんも同席。
現・松緑夫人は元・宝塚80期生の珠希かほ(雪組娘役)だし、
舞台人の世界に理解があり、芸事に通じているという意味で、
大河くんにとって家庭環境も言うことなしだろう。
両親の血を引いて、生まれつき舞台に出ることが好きなようで、
早くも弁天をご希望とは、なかなか頼もしい大河くんなのだった(^^)。

それにつけても、『左近』は初代・辰之助が少年時代に名乗った名で、
現・松緑もかつてはそれを継ぎ、
今また息子の大河くんが受け継ぐことになったわけだが、
辰之助の左近に関するエピソードで、私には忘れられないものがある。
それは、辰之助がまだ幼くて、暁星学園の小学校に行っていた頃のことだ。
亨ちゃん(=辰之助)が、下校途中に靖国神社の近くを歩いていたとき、
後ろから来た大きい萬之助くん(=現・吉右衛門)が、
「おいっ!左に近いの!!」
といきなり怖い顔で呼びつけて言ったのだそうだ。
小さい亨ちゃんは、びっくりして、泣いてお家に帰った(^_^;。
後に青年になってから、当時の松緑夫人(=辰之助の母上)が
『うちの子が、萬之助にからかわれたって、泣いて帰って来たことがあった』
と仰ったが、吉右衛門はそのときのことなど全然覚えていなかったそうだ。
……いつだって、こういうことは、いじめたほうは忘れて、
いじめられたほうだけが覚えているものなのよ(^_^;。

その、小さかった亨ちゃんの、孫にあたる大河くんが、
来月、いよいよ三代目尾上左近を名乗って『蘭平物狂』の舞台に立つ。
立派に成長した息子・松緑との父子共演という夢が実現し、
それをかつての盟友・菊五郎が見守る。
あの世の辰之助は感無量だろうと思う。

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・街を歩いていたら、藤棚があった。
最近は忙し過ぎて、しょっちゅう今が何月なのかわからなくなるのだが、
藤が咲いてるのだからゴールデン・ウィーク前だな、と瞬時に感覚が戻った。
どういう経緯でこうなったか不明だが、どうやら藤の香りは、
「そうだ、よっしゃ!あとちょっとで連休だ!」
という浮き浮きした気分と、私の中で強くリンクしているようだ。

・朝、ネットを見ていてふと出会ったページに、お悩み相談の欄があって、
『うちの3歳の子供が幼稚園に入りました。
毎朝、送って家に帰ると、子供の顔が浮かび涙がとまらなくなります。
寂しくてたまりません。どうしたら良いでしょうか。』
という内容の投稿があった。
新しい学年の始まる4月、若いママの毎日はとても切ないのだった。
今を去ること16年前、娘の入園式翌日に最初の登園バスを見送り
坂道を上って(←神戸に住んでいた)戻った官舎で独りの空気を噛みしめ、
「やった…やったぞ…!私は、このときを、待っていたのだ~っっ!!」
と感涙にむせんだ私は、ハハとして何かが欠落していたのかもしれない、
……とオノレを省みた朝だった(^_^;。

・ハルク・ホーガンが来日するというニュースの見出しが目に入り(^_^;、
ハルク・ホーガン、7年ぶり来日へ 東京・大阪で暴走予告(ORICON))
「ハルク・ホーガンて……、一体いくつなんだよ(^_^;」
と思いつつ検索したら、60歳だとわかった。
まだそんなもんだったか。70近いかと勝手に思っていた。
52年生まれのKISSのポール・スタンレーのほうが年上だったワ(爆)。
「ウィー!」、…じゃなかった、それはスタン・ハンセンだ。
ホーガンは、「イチバァーン!」。
…えっ、じゃあ、スタン・ハンセンって何歳なんだっけ?
という疑問が浮かんで、これまた検索したら、64歳だと判明した。
こっちは、ジーン・シモンズと同い年だった(^_^;。

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(備忘録的、練習記録。4月23日現在)

西区民文化センターの『ピアノお試し演奏会』に申し込んであったので、
朝10時から弾きに行った。
これは、ホールにあるYAMAHAフルコンサートピアノCFⅢSを、
ひとり1時間2000円で借り切って、自由に弾かせて貰えるという企画だ。
以前も幾度か応募したことがあり、その都度何かと遊ばせて貰ったものだが、
今回はテレーゼの本番が日曜にあるので、その練習をするのが目的だった。
ちゃんとコンタクトレンズを入れて、本番用パンプスを持ち、
録音のためにLINEAR PCM RECORDERも持参した。

さすがに弾きやすいピアノだった(^_^;。
自分のコダワリのある音・ココが聴きたいと思う音が、
うちのアップライトなどとは比較にならないほど自由に
出したり引っ込めたり(笑)できるという感触だった。
楽器の反応が良いと、腕前が上がったような錯覚ができて
なかなか幸せだなと思った。

ただ、このホールとピアノの組み合わせだからこうなるのか、
思っていた以上に響き過ぎて、残響が大きかった。
大半の箇所はペダル無しで弾いても丁度だった。
特に95小節目からは、左の低い音が動き回るので、
ペダルがあると全部の音が混ざってしまい、難しかった。
しかし私の技術上の限界で、ペダル皆無にしてしまうと
99小節目からの右手のレガートが出来ないので(汗)、
気持ち程度は踏まないと格好にならない感じがした。

だがそんなことよりも何よりも今更だったのは、
102小節目の左手のE#を自分は#無しでずっと弾いていたと、
きょうになって気づいたことだった。
後半一緒にホールで聴いてくれた友人某氏の指摘で判明した。
98小節目からついていた♮(ナチュラル)記号は
101小節目までで終わっているのに、
私はいつかどこかでそれを見落としたようだった。
1音だけだが、これでは調性が変わってしまっているではないか(^_^;。
間違いも百回聴いているうちにはそれが当たり前になるという……(大汗)。
速度の出ている箇所で、矢継ぎ早に1番の指を使う指定になっており、
音がひとつ違っても感覚的にはかなり変わって来る。
と言って、まさか今更、音連続に合わせて指使いを変えるのも無理だし、
本番は注意してやるしかない(汗)。

ということで、あっという間の1時間が終わった。
きょうは天気がとても良かったので、
帰りには買い物をしたあと、久しぶりに公園でまったりした(^^)。
イイ昼下がりだった。

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