鼻炎、ぴえん
昨日は鼻炎が結構ひどくて鼻づまり気味になった。
そのほかに咽喉痛や咳などは全くなく、風邪ではないと思われ、
やはり耳鼻咽喉科クリニックで言われたように、秋の花粉症らしかった。
念のため家から一歩も出ず、内服の抗アレルギー剤と点鼻スプレーを使い、
今朝も再度、薬を飲んだら、両方の鼻が通って鼻呼吸が可能になった。
秋から冬に向かう季節は、日々、冷えが体にこたえるし、
太陽光線も少なくなって、外では見た目も気温も、物寂しい感じ……(^_^;。
いや、そう思うのはこれから村の神社の大祭があるために
準備やその前後の忙しさを思って、私がウシロ向きになっているからか。
フォトン2、意外にも「音」が……
買ったばかりのPhoton Ⅱ、昨日、早速通電したのは良いのだが、
内部で金属が膨張するときの、カシャ、カーン、ピキ、みたいな小さな音が
1分間に20回近い割合で鳴り続け、昨夜は就寝用に試したのだがウルサくて眠れず、
途中で耐えかねて、物置から縦型のアングレイヤーを運んできて交替させた。
寝入りばなに失敗したので、今朝は起きたときから気怠かった。
それで、その音の件をメーカー代理店の株式会社バーグマンに電話して質問したら、
「本体が新品で大変『若い』状態なので、数日は様子を見て欲しい。
エイジングで解決することがある。来週まで使い続けても変化がなければ、
初期不良の可能性があるので、購入店に連絡して対処して貰って」
との返答だった。
私の観察では、サーモスタットが作動して通電の有無が切り替わるとき
その音がしていると思われ、設定温度が高いほど頻度が高く、
かつ音量も大きいように思われる。
室温とほぼ変わらない23℃設定なら音はかなり静かになるが、
それはほとんど通電(=加熱)していないからであって、
意図的に25℃設定にすると、途端にカーン・カシャ・ピーンと騒がしくなる。
1時間以上、作動させておいても、この音は止まない。
これでは、本格的に寒くなったら使い物にならないのではないか。
アングレイヤーを始め、古いヒーターはどれもこういうことは無いのだが、
新品のときは、こんなのだったっけ??もう覚えていないな……。
COVID-19
欧米では再び感染が急拡大している新型コロナだが、
日本でも全国的には感染増大の傾向が見える。
東京は元から多いせいか、そう急に増えたように見えないが、
先に冬に向かっている北海道や、大阪を中心とする関西都市圏など、
このところ明らかに感染者が増大している。
1日の全国新規感染者数が700名を超えるようになったので、
長らく5000人台を維持してきた全国の要療養患者数も、
今週はついに6000人台に乗りそうである。
もしこれが、誰でも次々と罹るかわりに、まずは死亡したりしない、
という状況に落ち着くのであれば、つまり「普通の感冒」ということで
もう良いと思うのだが、現状はまだそこまでは行っていない。
高齢者を中心に無視できない割合で重症化するし、
後遺症の問題も解決していない。
そうこうしているうちに、ハロウィーンが目の前だ。
若い人たちは今年も、いろいろ着込んで渋谷に集まるのだろうか。
東京新聞が「No! go to 渋谷」という見出しをつけていて、
言わんとするところは日本語的にはわかるのだが、
英語としては「違う!渋谷に行け」になっとるぞ(汗)。
否定の命令文はDon't~かNever~にして欲しかったが、
どうしてもNoで言わないと個人的趣味に反するというのなら、
「No "go to 渋谷"!(「go to 渋谷」反対!)」くらいでどうですかorz
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