……↓という話は、飽くまでポゴ氏においての「本人比」、
のつもりですので(^_^;。
今回初めて、或いはかなり久しぶりにお聴きになった方ならば、
「あんなものはショパン(シューマン、モーツァルト、ラフマニノフ)ではない!」
「あのように極端で得手勝手にデフォルメした音楽は耐え難い」
「暗くて気味悪くて、陰鬱きわまりない演奏だった」
「テンポ遅すぎ!!」
等々と仰るかもしれないと思います。
客観的には、そのほうが妥当な感想かもしれません。
私は何しろ、80年代半ばからこのかた、
ポゴ氏のことを考えない日は一日たりともなかった、
というくらい「浸かった」毎日を過ごしてきた人間で、
話の前提がもともとかなりおかしい(かもしれない)、
ということを、どうかご理解下さい<(_ _)>。
Trackback ( 0 )
|