昨日は、父の病院から四回も!電話が入った。
しかもそれが、ほぼ同内容だったので、
厳重で良いと思いはしたが、いささか参った。
91歳なので、電話が鳴ると急変かと思う訳ですよ、どうしても(^_^;
一回目は、私が皮膚科→頼山陽史跡資料館のあと買い物をしていたときだった。
何気なくスマホを見たら、着信履歴があり、それが父の入院先の病院だったので
「どうしたっっっ!?」
と焦りまくってかけなおしたら、代表電話につながり、
病棟と名前を言うと担当部署らしきところにつないで下さり、
「お父様の件で、今、ちょっとお時間よろしいでしょうか」。
内容は、術前検査で古い心筋梗塞の跡が見つかったことと、
手術予定が6月1日に決まったこと、
ついては前日5月31日に麻酔科からの説明を受けに来て欲しいこと、だった。
連絡事項に過ぎなかったのでひと安心して、
家に帰って、自分の昼食を終えた頃、またスマホが鳴り、
見るとまたもや病院だった。
「何事!?さっき話したときは何ともなかったのに!??」
と慌てて応答したら、病棟看護師さんからで、
手術予定が6月1日に決まったこと、
ついては前日5月31日に麻酔科からの説明を受けに来て欲しいこと、
それに先立ち、整形外科専門の病棟に病室が変更になっていること、
等々の説明があった。
新情報は最後のひとつだけだった。
御礼を言って電話を切り、それからまた数時間経ったとき、
またしてもスマホが鳴って、父の病院から。
「何が起こった!?死んだのか!??」(←爆)
と思って焦って応答したら、旧病棟の看護師さんからで、
手術予定が6月1日に決まったこと、
ついては前日5月31日に麻酔科からの説明を受けに来て欲しいこと、
それに先立ち、整形外科専門の病棟に病室が変更になっていること、
ヒゲそりと靴を持って来て欲しいこと、
等々のお話があった。
今回も、新情報がひとつ、付け加えられていた。
それから、夕食の準備にかかる頃、またもや、またしても、
スマホが鳴り、今回もまたまた父の病院からで、
こんな、受付窓口終了時間をとっくに過ぎてからの連絡だなんて、
「こっ、今度こそ、死んだ!??」(←爆爆)
と私は血の気が引く思いで応答した。ら。
先方は看護師さんではない、なんとかいう部署の担当者で、
手術予定が6月1日に決まったこと、
ついては前日5月31日に麻酔科からの説明を受けに来て欲しいこと、
それに先立ち、整形外科専門の病棟に病室が変更になっていること、
のお話があった。
今回は、新情報も、無かったorz
厳重に確認するのは本来的に良いことだ。
この病院では「連絡漏れ」は起こるまいと思われる。
しかし、ヨコの連絡は基本的に取れてないのね(^_^;!??
言っちゃ悪いが、無駄が多そう………。
いろいろ混乱しとるのかね。大丈夫なんだろうか(汗)。
いや勿論、このように丁寧にお世話くださり、御配慮くださいまして、
心から感謝を致しておりますとも(泣)。
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