宙組：広島公演

舅宅で中国新聞を見ていたら、宙組広島公演の広告が出ていた。
会場は広島郵便貯金ホールで、

6月4日（土）14時・18時
6月5日（日）11時・15時

演目や出演者その他詳細は書いてなかった。
一般発売日も不明。

問い合わせしたいが、中国芸能はシッカリ冬休みを取るので、
営業は1月11日からだそうだ(^_^;)。

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしく御願い致します。

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日付が変わってすぐ、娘のたっての希望で、
親子3人で近所の護国神社に初詣に行った。
・・・・・・・・・とんでもない人出だった(--#)。

雪も降っているし、参拝客だって少なめなのでは、
という私の甘い目算は完全に外れた。
両側に無数の露店が連なる長い参道を
人波に従ってずっと歩いて行き、どうにか社殿近くまで行くと、
もう、境内に入りきれない膨大な人数の人々が、
だだだ～・・・っっと列になって、そこらじゅうに並んでいた。
根性の無い我々は圧倒され、これ以上の前進を諦め、
遠くに見える社殿らしきものにむかって柏手を打って、終わった。
文字通り「遙拝」だった。すみません、また来ます<m(__)m>。

で、元来た道を戻りながら歩いていると、
ときどき、参拝客の人波から別れて、何人もの人が、
お城のほうに続く階段を上っていったので、

私「あっちに行くと抜け道でもあるの？」
夫「あるワケねーだろ。真っ暗だし」
私「でも、なんか、あっちに行く人たちが結構いるよ？」
夫「そりゃ、あの人らには、あの人らの、考えがあるんだろ」

うぅむ。さいでしたか。
おばちゃん大きな声で、野暮でした(^^ゞ。ごめんね。

ちなみに、言い出しっぺの娘は、帰り道、
本来の目的である「夜店で鯛焼きを買う」が叶ったので、
参拝のことは全然、意に介していなかった。

さて、これから、佐伯区の舅宅に行こうと思い、
私はさきほど起床したのだが、主人も娘もまだ寝ている。
元日から叩き起こすこともないかと様子見しているのだが、
まさか置いて行く訳にも行かないし。

じーちゃんにプレゼント(^^ゞしようと思って、
かねてリクエストされていた掃除用具も買ってあるんだぞ。
元日から洗面所掃除のブラシを渡すというのもアレだけど。