日朝協会「京都府連合会」です。韓国・朝鮮との友好を進める、日本人の団体です。1カ月¥500 841-4316福谷気付

 世界の出来事から日本・韓国・朝鮮の未来を見る。
 皆さんの声を生かして活動を進めます。

世界的な気候安定化要因の一つ

2008-01-28 | 投稿・投書・私の意見

 

  ブラジル大統領

    

      アマゾン守る新対策

   

      監視強化・森林消失地封鎖


 【メキシコ市=松島良尚】ブラジルのルラ大統領は二十四日、アマゾン地方の森林消失を抑えるため、違法伐採を行った業者に対する融資停止や警察官らによる監視の強化、森林消失地の封鎖などの措置をとると発表しました。世界最大の熱帯雨林であるアマゾンの森林は、世界的な気候安定化要因の一つといわれています。


 ブラジル通信などによれば、同国の国立宇宙研究所(INPE)が二十三日、森林消失のペースは加速しているとする調査結果を発表。ルラ大統領がこれを重視して関係閣僚会議を招集し、新しい対策を講じました。

 ルラ政権は違法伐採の取り締まり強化や保護区域の拡大などにより、アマゾンの森林消失面積のペースを減少させてきました。昨年七月までの一年間の消失面積はその前の一年間と比べ約三分の一減りました。

 しかし、その後の一カ月当たりの消失面積のペースは、八月の二百四十三平方キロから十二月の九百四十八平方キロに急増。五カ月間で東京都の面積の一・五倍以上、三千二百三十五平方キロの森林が消失しました。

 その原因についてシルバ環境相は、農産物などの国際価格の上昇を背景とする森林の農園化や牧畜用地化を指摘。「ブラジルは環境との調和を可能にする発展モデルを必要としている」と述べました。

 森林消失の悪化は中西部マトグロッソ州や北部パラ州などに集中しています。ルラ大統領はこれらの自治体首長らと協議する予定です。


 アマゾン熱帯雨林 南米大陸のアマゾン川流域に広がる熱帯雨林で、総面積は日本の面積の約十九倍にあたる七百万平方キロメートルで、地球上最大の熱帯雨林。二酸化炭素を吸収し酸素を排出する光合成で、酸素の四分の一を生み出していると言われ、地球温暖化の面からも森林保存問題は重視されています。ブラジル、コロンビア、ペルー、ベネズエラ、エクアドル、ボリビア、ガイアナ、スリナム、フランス領ギアナにまたがりますが、およそ六割はブラジル国内にあります。


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遺骨返還問題

2008-01-21 | 投稿・投書・私の意見

照 会 先

社会・援護局援護企画課外事室

担当 室長補佐 平澤 光男

TEL(直)03(3595)2469

TEL(代)03(5253)1111(内)3475


平成20年1月18日

朝鮮半島出身戦没者遺骨の還送について

厚生労働省が祐天寺(目黒区中目黒)に預託している朝鮮半島出身戦没者遺骨のうち、韓国に遺族の所在が判明した101柱について、この度遺骨を還送することになりましたのでお知らせします。

なお、遺骨の還送に先立って、別紙要領により追悼式を行うこととしております。


「韓國出身戦没者還送遺骨追悼式」実施要領

1 日 時 平成20年1月22日(火)13時開式 (1時間程度の予定)

2 場 所 祐天寺祐光殿(目黒区)

3 名 称 韓國出身戦没者還送遺骨追悼式

4 式次第   

開  式

黙  祷

追悼の辞(日本側) 厚生労働省代表

外務省代表

(韓国側)大韓民國日帝強占下強制動員被害眞相糾明委員會委員長

駐日本国大韓民國特命全權大使

遺族代表

献  花 (日本側)厚生労働省代表

外務省代表

(韓国側)大韓民國日帝強占下強制動員被害眞相糾明委員會委員長

駐日本国大韓民國特命全權大使

祐天寺代表

遺族

日韓政府関係者

サルプリチュム

閉  式

5 参列者 厚生労働省関係者
外務省関係者
駐日韓國大使館関係者
韓国真相糾明委員会関係者
祐天寺代表
韓国在住関係遺族(55名)

以上約100名程度

6 遺族の訪日日程

平成20年1月21日(月) 羽田着 ~ 23日(水) 羽田発

なお、追悼式以外の遺族の日程につきましては外務省にお問い合わせ下さい。
問い合わせ先:外務省北東アジア課 電話(直通)03-5501-8259


韓國出身戦没者還送遺骨追悼式の取材について

本式典の取材は、韓国政府と協議した結果、遺族の心情を踏まえ、静謐な環境で 追悼式を実施するため、遺族の入退場及び終了後の韓国側代表者へのインタビューのみとさせていただきますのでご了承願います。

1 受付は、正午から祐光殿入口に設置いたしますので必ずお立ち寄り下さい。
取材に当たられる方は、必ず厚生労働省が配布した記章(リボン)を着けることになっておりますので、報道関係者は、自社の腕章と顔写真付きの身分証明書を携行の上、厚生労働省が受付で配布する記章を着けて御入場下さい。

2 式場内の撮影は、12時10分から12時25分の15分間のみ可とします。

3 遺族入退場時の取材位置は別紙1のとおりといたします。
  なお、遺族は12時30分過ぎに到着予定となっております。

4 式典終了後のインタビューについて
  式典終了後、韓国真相究明委員会事務局長朴聖圭(パク・ソンギュ)氏が取材を受けますが、記者会見方式ではなく、ぶら下がりでお願いします。
  なお、通訳は韓国側関係者が行います。

5 取材の申し込みについて
  別紙2取材申込書に必要事項を記入の上、1月21日(月)17時までに提出してください。
  提出先:厚生労働省社会・援護局外事室
  FAX:03-3503-2667
  なお、駐車場が狭いため、車の駐車ができないこともありますのでご了承願います。


別紙1

追悼式取材位置
追悼式取材位置

別紙2

取材申込書

1月22日(火)に開催される、韓国出身戦没者還送遺骨追悼式の取材を希望される報道機関におかれましては、下記要領により事前に取材の申し込みをお願いいたします。

取材申込書

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偏見に満ちたクロニクル紙の編集者

2008-01-20 | 投稿・投書・私の意見

 

「チャベス氏は民主的に選出」

 

      米メディアを批判

 

                                                   ショーン・ペン氏


 【ワシントン=鎌塚由美】ベネズエラのチャベス大統領を「独裁者」と描こうとする米メディアについて、米国の映画俳優・監督のショーン・ペンさん(47)が異議を唱えました。


 アカデミー賞俳優で、イラク戦争反対などの進歩的活動でも知られるペン氏は、十五日付のサンフランシスコ・クロニクル紙に寄稿。チャベス大統領に「独裁者」とのレッテルを張ろうとする同紙の「プロパガンダ」を批判しました。

 クロニクル紙は十日付の論評で、チャベス大統領を「独裁者」と同一視した記事を掲載。「独裁者」と交流することが「すでに流行している」などとして、チャベス大統領と交流したことのあるペン氏ら米国の俳優・映画監督の名前を列挙していました。

 ペン氏は寄稿で、「記者と同様に偏見に満ちたクロニクル紙の編集者は、チャベス大統領が民主的に選出されたことをまったく理解していない」などと述べました。

 ペン氏はまた、チャベス氏への偏見について「ニューヨーク・タイムズ紙も同様であることを、クロニクル紙は慰めにすべきである」と皮肉り、チャベス大統領を「独裁者」と描きたがる米メディア全般の見識にも批判的な目を向けました。

 映画「ミスティック・リバー」(二〇〇三年)でアカデミー主演男優賞を獲得したペン氏は、昨年八月にベネズエラを訪問しています。


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百二十人が参加しました

2008-01-18 | 投稿・投書・私の意見

 

   前近代編の授業交流

 

 

      日韓歴史教育シンポ

 

                                                                 岡山


 「第六回 日韓歴史教育シンポジウム」が十三日、岡山市で開かれ、韓国の教師ら二十二人をふくめ、百二十人が参加しました。歴史教育者協議会日韓交流委員会と韓国の全国歴史教師の会韓日歴史教育交流会、岡山県歴史教育者協議会が主催したもの。「シンポジウム」は毎年、日本と韓国で交互に開かれ、今回は日韓共同で昨年出版した歴史副教材『向かいあう日本と韓国・朝鮮の歴史』前近代編を教材にした授業の実践をテーマに開かれました。

 岡山県立玉野光南高校教師の村田秀石(しゅうせき)さんと、韓国の河南高校教師の朴星奇(パク・ソンギ)さんが、いずれも同県総社市の遺跡で、朝鮮半島の技術の影響を受けた山城「鬼ノ城」を活用して日本と朝鮮のかかわりを探求し、生徒の歴史認識を深める授業の報告をしました。

 村田さんは「(日本は)侵略戦争のときのことなど教えてないから、だめだと思った。古代でたくさんの技術を教わって仲良しだったのに…、仲良くなるにはお互いを知り合うことが大切」という生徒の感想を紹介しました。朴さんも「授業を聞いて、日本に対する否定的な考えは日本とわれわれの歴史の中でとても一部分だけという、感じを持つようになった」など、生徒の感想を紹介しました。

 魚山秀介さんは、勤務校の帝京高校と東京朝鮮高等学校の生徒の合同授業(西洋文明との衝突と日本・朝鮮の選択)の実践を報告しました。

 孝養高校の李慶勲(イ・ギョンフン)さんは、日露戦争について両国の教科書の記述の違いを比べ、東アジアの平和を志向する歴史認識のあり方を考える授業について報告し、日本の教師から「日本でもできる授業方法。私もやってみたい」と意見が寄せられました。


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懸案の国境画定問題で早期解決を

2008-01-18 | 投稿・投書・私の意見

 

  アジア・世界平和へ共同

 

     中国・インド 両首相が合意


 【北京=山田俊英】中国訪問中のシン・インド首相は十四日、北京の人民大会堂で温家宝首相と会談しました。両首脳はアジアと世界の平和に向けて共同していくことで一致。懸案の国境画定問題で早期解決を目指す考えを示しました。

 会談後の記者会見で温家宝首相は、「われわれはライバルではなくパートナーだ」と述べ、「両国は世界とアジアの平和と発展のために共に働く」と強調。シン首相も「二十一世紀のアジアと世界の平和、繁栄に貢献したい」と応じました。

 両首脳は、外相の年内相互訪問など高いレベルでの交流に合意。現在約四百億ドルの両国の貿易総額を二〇一〇年までに六百億ドルに増やすことや、エネルギー、環境、科学技術などの分野で協力を強めることで一致しました。軍同士の信頼醸成を進め、二回目のテロ対策合同演習を年内に実施することを約束しました。

 国境問題で温首相は、「早期に合理的で実効ある解決の枠組みを作りたい」と早期解決を希望するとともに、「国境問題の解決前に係争地域の平和と安寧を保つため共に努力したい」と表明。シン首相も同様の考えを示しました。

 シン首相は十五日には胡錦濤国家主席と会談します。

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韓国の李明博(イ・ミョンバク)次期大統領が・・・

2008-01-16 | 投稿・投書・私の意見

 

  南北会談「いつでも」

 

韓国次期大統領 核放棄なら大規模支援


 韓国の李明博(イ・ミョンバク)次期大統領は十四日、新年記者会見で基本政策の方向を発表しました。対北朝鮮政策では、南北首脳会談をひんぱんに行いたいとの考えを表明。北朝鮮が核開発を放棄すれば大規模な経済支援を行う姿勢を改めて強調しました。

 李氏は、金大中(キム・デジュン)前大統領、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領がそれぞれ一回ずつ南北首脳会談を行ったことについて、「任期中に一回ずつ行う首脳会談は非常に形式的だ」と指摘。「韓日、韓米首脳会談は一年に何度もある。同様に、北朝鮮の核放棄や南北双方の利益にかなうなら、いつでも会える」と語りました。

 次回の会談場所は韓国内が望ましいとの認識を示しました。

 李氏は南北関係の発展方向について、「何よりも大事なのは相互信頼だ」とし、「(北朝鮮が)六カ国協議の合意を誠実に行動に移すなら、本格的な南北協力の時代を早めることができる」と強調しました。

 また、「これまでは南北関係のために韓米関係がおろそかになった面があった」と現政権を批判、「韓米関係が良くなれば、米朝関係も良くなる。韓米関係が良くなれば南北関係がおろそかになるとは思わない」と語りました。

 一方、昨年十月の南北首脳会談で合意した経済協力などの内容については、「合意が原則的レベルで具体的ではない」として、「妥当性や財政負担、国民的合意などの観点から合意を履行していく」と述べました。


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米国の強硬策が湾岸地域を不安定化

2008-01-13 | 気になるマスコミの記事

 

   米大統領、湾岸諸国を歴訪

 

    イラン包囲網構築が目的

 

 

     「不安定化」に懸念の声


 【カイロ=松本眞志】ブッシュ米大統領は十一日、湾岸諸国最初の訪問国クウェートを訪れました。同大統領の湾岸諸国訪問は、イラン包囲網の構築が目的ですが、現地では米国の強硬策が湾岸地域を不安定化させるとの懸念の声が上がっています。

 ブッシュ氏に同行したライス国務長官は、クウェートに向かう途中の大統領機内で、「大統領は、米国がこの地域の同盟国と真剣にかかわっていくことを明らかにするだろう」と発言しまた。

 ライス氏は同日のクウェートのサバハ首長との夕食会で、域内の脅威として国際テロ組織アルカイダ、イスラム教スンニ派過激派に加え、「イランとその影響下にあるイスラム教シーア派組織ヒズボラ、イスラム武装抵抗組織ハマス」を挙げ、これらの「脅威」に対する米国と湾岸諸国の共同を主張しました。

 ブッシュ氏は中東歴訪を前に五日の演説で、「イランの好戦的な野心に立ち向かう重要性について話し合う」と語っています。しかし、中東諸国では、イランではなく米国の好戦的な姿勢への懸念が広がっています。

 クウェートはこれまで、米国のイラク侵略の基地は提供してきましたが、イランに対しては、いかなる攻撃にも自国領の使用は認めないとの立場を示してきました。

 現地紙アルライは一面で、「(ブッシュ)大統領閣下、われわれが求めているのは『スマート(命中精度の高い)爆弾』ではなくて、『スマート(賢明)な構想』です」とブッシュ氏の好戦姿勢を皮肉り、クウェートは「米軍のイラン攻撃が湾岸地域を不安定化させる」との懸念をブッシュ氏に伝えることになるだろうと報じました。

 クウェートを含む湾岸諸国は、昨年十二月の湾岸協力会議(GCC)首脳会議に初めてイランのアハマディネジャド大統領を招待。サウジアラビアは同月、メッカ大巡礼に同大統領を公式に招いています。

 ブッシュ大統領はクウェートに続きバーレーン、アラブ首長国連邦、サウジアラビア、エジプトを訪問します。


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衆院再議決を狙う緊迫した情勢

2008-01-09 | 投稿・投書・私の意見

 

  新テロ法案 草の根から廃案へ

 

                 平和委員会が宣伝


 十五日の国会会期末を前に、政府・与党が海上自衛隊をインド洋に再派兵するための新テロ特措法案の参院審議を終え、衆院再議決を狙う緊迫した情勢のもと、日本平和委員会は七日、東京・浜松町駅前で「いまの臨時国会で新テロ特措法案を廃案に」と訴えました。

 小雨が降り、冷え込むなか、「戦争でテロはなくせない」の横断幕、イラクやアフガニスタンの子どもや市民の写真を掲げ、道行く人に「戦争支援をやめさせましょう」とビラを配布しました。

 佐藤光雄代表理事は「世論調査でもイラク、アフガンからの自衛隊撤退は国民の圧倒的な声だ」とのべ、千坂純事務局長は「数の力での強行を絶対に許してはならない」と力を込めました。

 新テロ特措法案を審議する参院外交防衛委員会は八、十日に開かれます。与党は参院で否決された場合、衆院で三分の二以上の賛成で再議決・成立させる構えです。

 国民大運動実行委員会や安保破棄中央実行委員会、日本共産党は再議決を許さないと、草の根での宣伝・対話を急いで広げています。

 最大のヤマ場となる十日、国会請願デモ(午後零時十五分、東京・日比谷公園霞門出発)と国会前座り込みをするとともに、全国で呼応した行動をと呼びかけています。


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平和的・外交的手段で解決を!

2008-01-04 | 投稿・投書・私の意見

 

  2008年の世界

 

平和と進歩の流れを加速させよう


 長期化するイラクやアフガニスタンでの戦争を契機に、紛争やテロは武力によってではなく、平和的・外交的手段で解決せよという声がますます大きくなっています。

 アジア、アフリカ、ヨーロッパ、ラテンアメリカなど、世界各地で、アメリカの軍事覇権主義に反対し、国連憲章の「平和原則を守れ」を合言葉にした動きが広がっています。世界を平和と社会進歩の方向に大きく変えるこの流れを、確かなものにしていくことが求められます。

軍事一本やりは破たん

 アメリカがはじめたアフガニスタンへの「報復戦争」はことし開始から七年目、イラク戦争は五年目を迎えます。しかし二つの戦争は両方とも失敗があきらかになっています。

 イラクだけでも戦争による民間人の犠牲は途方もなく増えつづけています。イギリスの世論調査機関ORBは、これまでの犠牲者数は百万人以上にのぼる可能性があるといっています。米軍の犠牲は開戦から大規模戦闘の終結まで百四十人程度だったものが十二月下旬までに三千九百人になりました。多国籍軍全体では四千二百人を超えています。

 戦争に反対する世論は国際社会ばかりか、当のアメリカ国内でもつよまっています。昨年十一月に米CNNテレビとオピニオン・リサーチ社が共同でおこなった世論調査では、68%がイラク戦争の不支持を表明しています。歴代政権の中枢を担ったアーミテージ元米国務副長官とナイ元米国防次官補も昨年十一月に公表した報告書で、「アメリカの姿と影響力は世界中で低下」「軍隊は思想とたたかうには多くが不毛な方法」というほどです。

 アメリカに協力している「有志連合」も、いまやアメリカのいいなりではありません。スペイン、イタリアが多国籍軍から完全撤退したあとも、撤退・削減の流れはつよまるばかりです。イギリスも部隊の削減にふみだし、政権交代したオーストラリアは撤退方針をあきらかにしています。イラク戦争を続ける米「有志連合」路線の破たんは明白です。

 五年前、イラク戦争の開戦をきっかけにして世界に広がった「国連憲章の原則と精神を守れ」を合言葉にした平和の流れはますますつよまっています。平和をめざす地域共同体づくりも発展し、東南アジアでは、武力行使を禁止し紛争の平和的解決をめざすASEAN(東南アジア諸国連合)友好協力条約(TAC)への加盟が二十四カ国に増えました。TACだけでも世界人口の57%を占めているように平和の流れは明確です。東アジアを「平和と繁栄の共同体」にする努力も進んでいます。

 ラテンアメリカではイラク戦争反対、平和の流れが大勢です。弱肉強食の新自由主義に反対し、アメリカに依存しない自立した経済に向かうなかで、新しい平和的共同体をめざす動きも広がってきています。

平和外交への転換を

 ブッシュ政権でも、問答無用の勝手な論理で戦争を進めるやり方が通用しなくなり、北朝鮮問題などでは交渉による解決を前面に押し出さざるを得なくなっています。

 日本政府がこうした「変化」も理解せず、軍事優先の路線を進みつづけるなら、それこそ国際社会のなかで孤立するのは避けられません。

 世界に広がる平和的流れは、日本の憲法九条がめざす方向とぴたりと一致しています。日本に求められるのは、ことしこそ、自民・公明の政治を変え、世界の平和と社会進歩に貢献する道を進むことです。

  日朝協会もこのような考えに沿って、韓国・朝鮮との友好を進めています。
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2008年1月1日

2008-01-01 | 「協会」の公式見解・談話

 新年おめでとうございます。
昨年は、テレビドラマをはじめとする「韓流ブーム」や 全国各地でくり広げられた「朝鮮通信使」の催しや学習、日朝協会の発行する「書物や資料」の普及等で例年にない日朝問題での進展がありました。
 また国際的にも、日朝国交正常化と東北アジアの非核化を目指す「6カ国協議」も継続的な努力が行われています。
  しかし、日本政府の反朝鮮政策により、国民のなかには「朝鮮が嫌い」と答える人が まだまだ多いのも事実です。
 日本の長い歴史のなかで、朝鮮から伝えられた、学問・芸術・多彩な文化は、私たちの暮らしの礎になっています。
 これからの歴史を切りひらくために、両国の平和友好の堅い絆をさらに発展させるために、今年も力を合わせていきましょう。

  韓国・朝鮮問題に関心のある方は、

              日朝協会に ご入会ください。

  075-841-4316  福谷宅にご連絡ください

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