日朝協会「京都府連合会」です。韓国・朝鮮との友好を進める、日本人の団体です。1カ月¥500 841-4316福谷気付

 世界の出来事から日本・韓国・朝鮮の未来を見る。
 皆さんの声を生かして活動を進めます。

お正月は本を読んで かしこくなろう!

2008-11-29 | 投稿・投書・私の意見

書籍の普及について

日朝協会本部発行等の書籍の普及にご協力ください。在庫一覧表をご参考のうえ、ご希望の書籍名・部数を福谷までご連絡ください。送料は府連で負担します。
よろしくご協力のほど、重ねてお願いいたします。
書 籍 名    発  行  単価 在庫   主 な 内 容
浮島丸事件の記録 1989年8月¥1,800  4  浮島丸殉難者追悼実行委員会発行
従軍慰安婦    1997年11月¥2,000  7  新資料による国会論戦  
                      吉川春子(あゆみ出版)
北朝鮮を「読む」 1999年2月¥350   9 公式文書からの現状解明(和田正名)
コリア資料No.2  1999年10月¥500  13「拉致問題」に関する国会質疑
コリア資料No.3  2000年7月¥800   3 ペリー報告・南北首脳会談
                    (2000年6月15日)
コリア資料No.4  2001年4月¥800  20オルブライト国務長官の訪朝と共同コミュニケ
コリア資料No.5  2001年12月¥500 11 第37回全国総会と来賓(民団、総連)挨拶
コリア資料No.6  2002年6月¥500  7 ブッシュ大統領の一般教書(2002年1月29日)
コリア資料No.7  2002年11月¥500 10 日朝平壌宣言(2002年9月17日)関係
コリア資料No.8  2003年4月¥500  9 盧武鉉韓国大統領の就任演説(2003年2月25日)
コリア資料No.10  2004年3月¥500 11 北朝鮮新年3紙共同社説
コリア資料No.11  2005年3月¥600 34 北朝鮮による日本人拉致問題・食糧問題・核問題
証言・日本軍慰安婦2005年7月¥1,000 2 ダイアル110番の記録・写真
コリア資料No.12  2006年3月¥700 11 6者協議・北朝鮮による日本人拉致問題
「冬のソナタ」から見えてくるもの2006年4月¥1,400  9 「冬のソナタ」の作品論、「冬ソナ・ツアー」参加者の座談会、歴史を踏まえた日韓交流のあり方
コリア資料No.13 2006年12月¥500  17 北朝鮮による核・ミサイル発射実験、「遺骨」問題
コリア資料No.14 2007年3月¥500  18 六者協議の再開、北朝鮮の食糧問題
戦争と性  2007年8月¥1,500  14  韓国漫画「もう一度生れたら 花に」、元「慰安婦」の体験談、「ナヌムの家」の訪問、高校での授業実践、元日本軍兵士の証言、文学にみる“戦争と性”
コリア資料No.15 2007年9月¥800  23  日本軍『慰安婦』問題、第2次アーミテージ報告
コリア資料No.16 2008年5月¥1,000 12  六者協議合意文書、南北首脳会談宣言文、北朝鮮新年共同社説、李明博韓国大統領就任演説
日本国民にとっての朝鮮問題 2008年6月¥1,000  4  北朝鮮・韓国とどう向き合うか、日本の朝鮮植民地支配、六者協議の意義と展望、在日韓国・朝鮮人問題

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あらゆる面から見て撤退は、当然のこと!

2008-11-29 | 気になるマスコミの記事

 

       イラク空自に撤収命令

 

 

米兵輸送が大半 情勢泥沼化のなか


 浜田靖一防衛相は二十八日、イラク特措法に基づいて同国内で米兵輸送などを行っている航空自衛隊に撤収命令を下しました。空自部隊は撤収作業を開始し、一部を除いて年内に帰国します。南部サマワに駐留していた陸上自衛隊は二〇〇六年七月に撤収しており、約五年間にわたった自衛隊のイラク派兵は終了します。

 現在、空自隊員約二百人とC130輸送機三機がクウェートのアリアルサレム空軍基地に駐留しており、同基地を拠点にイラクの首都バグダッドや北部のアルビルへの空輸を行っています。

 自公政権は〇三年七月、米軍主導のイラク軍事支配を支援するためイラク特措法を強行。同年十二月から派兵を開始しました。戦後初の戦地への派兵という重大な動きでした。

 陸自撤退後、空自部隊は活動範囲をバグダッドとアルビルに拡大。武装米兵などの空輸を主任務とし、米軍の武力行使に直接、加担するようになりました。

 これに対して、今年四月に名古屋高裁は、空自の活動は他国の武力行使と一体化した行動で憲法が禁じる海外での武力行使に該当するとして、「憲法違反」との判決を下しました。

 また、米軍主導のイラク軍事支配が破たんして情勢が泥沼化。同盟国の撤退が相次ぐなか、政府は今年九月にイラクからの年内撤収の方針を決めていました。

 二十六日現在、派兵人員はのべ約三千五百人。空輸回数は八百十回で貨物の重量は六百七十一トンです。〇六年七月以降、輸送人員の七割以上は米兵です。また、陸自と海上自衛隊を合わせたイラク派兵総人員はのべ約九千五百人です。

図


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大変良く出来ました。!

2008-11-28 | 気になるマスコミの記事

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  京都市中学校弁論大会で最優秀賞                                転載

 英語学習発表会では金、銀

左から鄭成修さん、李晟愛さん、黄勇太さん

 11月1日と9日の両日にかけて、京都市中学校総合文化祭の一環である「第50回京都市中学校弁論大会」(1日)と、「第38回京都市中学校英語学習発表会」(9日)が開催された。

 この大会は、京都市内にある各中学校から推薦された中学生が、日本語と英語のスピーチ力、暗誦力を年に一度競う恒例の大会だ。

 1日に行われた弁論大会では、李晟愛さん(中3)が、京丹波市にある「丹波マンガン記念館」を訪れ、自らの成すべきことを考えるようになったという題材で発表した「私の夢」が、最優秀賞に選ばれた。受賞は2年連続の快挙となる。

 また、9日の英語学習発表会では、1.2年生の部で鄭成修さん(中2)が金賞、3年生の部で黄勇太さん(中3)が銀賞を受賞した。

 3人の受賞は、創立55周年を迎えた京都中高の歴史に、祝福の花を添えることになった。(京都中高)

                               [朝鮮新報 2008.11.28] より

      
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謝罪と賠償を実現し、尊厳を回復すること!

2008-11-26 | 投稿・投書・私の意見

 

    「慰安婦」賠償 早急に

 

各国から被害者 志位委員長が応対


写真

(写真)日本軍「慰安婦」被害者と支援の人たちの要請を受ける志位和夫委員長(左端)=25日、衆院第一議員会館

 日本軍「慰安婦」問題の早期解決を実現するために開催された第九回日本軍「慰安婦」問題アジア連帯会議の参加者は二十五日、東京都内で各政党へ要請行動を行いました。同会議は、アジア太平洋地域の女性を連行、性奴隷化した事実を公式に認め、謝罪と賠償を実現し、尊厳を回復することなどを日本政府に要請しており、その早急な実現のための支援を求めました。

 日本共産党は志位和夫委員長、こくた恵二国対委員長、紙智子参院議員が応対。韓国、中国、台湾、東ティモール、フィリピンから参加した被害者が、要請文などを次々と手渡し、支援を訴えました。手紙を志位委員長に渡した吉元玉さんは「休まずにもっと頑張ってください」と迫力のある要請をしました。

 志位委員長は、「みなさんの勇気ある行動に心から敬意を表します。日本共産党は、この問題に一貫して国会で取り組んできました。いま韓国や米国、EUなどで、日本政府に対して解決を求める決議があがっているのに、日本の国会が動かないというのは情けない話。日本政府は、公式の謝罪と賠償をするべきです。それを促す法律を他党とも共同して国会で通したい。私たちも一日も早い解決に向けて、全力で頑張ります」とのべると大きな拍手に包まれました。

野党共同提出 共産党が提案

 日本共産党の、こくた恵二国対委員長は二十五日に開かれた野党四党国対委員長会談で、日本軍「慰安婦」への補償を行う「戦時性的強制被害者問題の解決の促進に関する法律案」について、再び今国会へ野党で共同提出するよう呼びかけました。



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いつまで被害者に証言させるのか!

2008-11-26 | 投稿・投書・私の意見

 

 「慰安婦」問題早期解決訴え

 

いつまで被害者に証言させるのか

 

              要請や集会


 第九回日本軍「慰安婦」問題アジア連帯会議の参加者は二十五日、政党への要請や集会を行い、この問題の早期解決を訴えました。各国から被害者をはじめ、支援団体の関係者らが多数、国会前に駆けつけました。

 集会では、韓国、東ティモールの二人の被害者が、初めて証言を行いました。

 韓国人の李秀山さんは、お金がもうかるといわれ、中国に連れて行かれました。「当時は十六歳で、怖くてどうしようもなかった。逃げようとして失敗し、体中に焼きごてを当てられた。妊娠したと告げたら軍の病院でおろされ、子宮までも摘出された」と語ると、その場に泣き崩れました。「いま八十一歳になった。日本政府が謝って賠償してくれれば、堂々と生きていける」と訴えました。

 東ティモールのエスペランサ・アメリア・フェルナンデスさんは、「小さい部屋に閉じ込められ、毎晩、三、四人の相手をさせられた」といいます。「日本の兵士が勝手にきたとは思えない。政府として謝罪するのは当然のことだと思う」と語りました。

 支援団体の関係者からは、「いつまで被害者に証言させなければならないのか。日本政府は早く事実を認め、謝るべきだ」「いまも戦争で苦しい思いをしている世界の女性たちが、この運動に共感し、応援してくれている。謝罪、賠償が実現するまで頑張る」などの声が相次ぎました。

 日本共産党の紙智子参院議員も参加し「被害者の方が元気なうちに、解決したいと改めて強く感じた。他の政党とも力を合わせて、早期解決していけるよう、力を尽くしたい」と発言しました。



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中断せずにやって下さい!

2008-11-26 | 投稿・投書・私の意見

 

   六カ国協議再開へ

 

  北朝鮮申告の検証焦点に

 

                 合意文書化が課題


 十二月八日に開催されることになった北朝鮮の核問題をめぐる六カ国協議は、七月の首席代表会合から五カ月ぶりとなります。北朝鮮が申告した核計画の検証方法について、六カ国協議の合意文書にできるかどうかが焦点になります。(中村圭吾)


 七月の首席代表会合では、検証方法について、▽核施設への立ち入り調査▽追加文書の提出▽核技術者らへの面接・聴取―の三原則で一致。しかし米国が八月、北朝鮮に対するテロ支援国指定の解除を延期したことから、北朝鮮は核施設無能力化の作業を中断し、施設再稼働に向けた動きを本格化させました。

 十月、六カ国協議で米首席代表を務めるヒル国務次官補(東アジア・太平洋担当)が訪朝、検証方法についての米朝合意が成立し、テロ支援国指定も解除。米朝合意を六カ国の合意として確認するための六カ国協議の開催が目指されていました。

 ライス国務長官は二十三日、記者団に対し、「交渉過程で出た説明や約束を六カ国協議の文書で正式化する必要がある」と指摘。「北朝鮮は予測可能な国ではない」とも述べました。

 検証方法をめぐっては、北朝鮮が十二日に発表した外務省スポークスマン談話で、合意文書に、「サンプル採取」の文言を含めることに反対すると表明。「サンプル採取」を北朝鮮が受け入れたとする米側の説明との食い違いも表面化しました。

 ペルーでのアジア太平洋経済協力会議(APEC)に参加した日米中韓四カ国首脳は、検証方法の文書化をめざす方針を確認しました。中国の胡錦濤国家主席は二十三日、ロシアのメドベージェフ大統領と会談し、協力を強めることで一致。胡主席は、「(非核化)第二段階の措置を全面的に実施し、新段階に進むべきだ」とも語りました。


 日朝交渉も

 六カ国協議の再開で、進展に乏しい日朝交渉にも新たな機運がもたらされることになります。

 六カ国協議は二〇〇五年の共同声明で、日朝が「平壌宣言」(〇二年)に基づき、拉致・核・ミサイルと過去の植民地支配という諸懸案を包括的に解決し、国交正常化することを確認。日朝二国間交渉を進める場としての役割も果たしてきました。

 北朝鮮が六カ国協議の合意に基づき、核計画を申告した六月、北京で日朝実務者協議が九カ月ぶりに再開。北朝鮮が拉致問題の解決に向け、「生存者を発見し帰国させるため」の再調査を実施することを約束しました。

 八月には、北朝鮮が再調査のために「権限が与えられた調査委員会」を設置することでも合意しました。

 北朝鮮はその後、福田政権の退陣を受けて再調査実施を延期。日本が拉致問題を理由に、六カ国協議で合意したエネルギー支援に参加しないことを非難する姿勢をとってきました。

 日朝交渉の糸口が見えない中、北朝鮮の朴徳勲(パク・トクフン)国連次席大使は二十一日、国連総会第三委員会で、日本人拉致被害者の再調査について、「再調査についても行う用意がある」と表明しました。六カ国協議の場を利用した日朝交渉で、両国政府が事態を打開し、再調査の実施にどうつなげていくか。その行方が注目されます。



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ご自由に、ご参加下さい!

2008-11-25 | 投稿・投書・私の意見

 

 アジア太平洋戦争開戦67周年「不戦の集い」

 

    フィリピン戦の実相を語る

 

       報告 京都第十六師団とフィリピン戦」   福林 徹さん

 

  元兵士の体験(人見潤介さん 廣瀬耕作さん)  

 

  証言ビデオ (神 直子さん)

 

    日時 126日(土)午後1:304:30      

 

    場所 京都アスニー第67研修室

 

    資料費 500円             

 

              主催 戦争遺跡に平和を学ぶ京都の会

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共通の場が、反目の場になりかねない、早期解決を!

2008-11-24 | 気になるマスコミの記事

 

北朝鮮、開城観光の

 

         全面中断などを韓国に通告

 【ソウル=前田泰広】                   (2008年11月24日13時52分  読売新聞)

  朝鮮中央通信によると、南北将官級軍事会談の北朝鮮側代表団長は24日、韓国側に対し、開城観光の全面中断と、開城工業団地の韓国当局関連機関と進出企業の常駐者の選別的追放、南北縦断鉄道「京義線」の運行停止を12月1日から実施する、と通告した。

 北朝鮮は11月12日に南北軍事境界線の陸路通行を12月1日から遮断し始めると表明しており、具体的な措置を明らかにしたものだ。

 北朝鮮は、韓国の李明博政権が進める対北朝鮮融和政策の見直しに反発している。南北経済交流事業中断の脅しで韓国側を改めて揺さぶり、対北政策の転換を迫る狙いとみられる。

 さらに、韓国統一省によると、北朝鮮当局は24日、開城工業団地で、韓国の進出企業関係者らを集め、工業団地の管理運営を担当する韓国側機関の人員を半分に減らすことなどを伝えた。工業団地内には約1500人の韓国企業関係者らが常駐している。

 北朝鮮は2008年3月下旬にも、開城工業団地に常駐していた韓国政府要員を追放すると発表。韓国側はトラブルを避けるため要員の自主退去に踏み切ったことがある。

 
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NHKは、韓国・朝鮮問題、差別報道やめよ

2008-11-23 | 投稿・投書・私の意見

 

    NHK経営委員の選考

 

公募・推薦制に  「会」がシンポ


写真

(写真)NHK経営委員会のあり方を論じるパネリスト。(右から)戸崎、須藤、小林、野中の各氏=22日、東京・千駄ケ谷区民会館

 NHK経営委員の人事で政府提案が野党に否定される中、市民団体「開かれたNHK経営委員会をめざす会」が二十二日、NHK経営委員の公募・推薦制を求めるシンポジウムを東京・千駄ケ谷区民会館で開きました。

 メディア研究者の松田浩氏が講演し、NHKの自主・自立、権力からの独立、公共的機能の担保である経営委員会の役割を、放送法から説明。経営委員の公募・推薦制を求める運動が政府提案の経営委員不同意という新しい事態を生み出したと指摘し、NHK職員・OBとも連携した国民的運動がカギだと訴えました。

 シンポジウムのパネリストは三人。NHK経営委員を二期務めた小林緑・国立音楽大学名誉教授は「私も含めて選ばれる過程が不透明。公募がよいのでは」と語りました。メディア総合研究所の須藤春夫所長はイギリスの例を紹介し、「選考のプロセスが大事」だとのべました。元NHKプロデューサーの戸崎賢二・愛知東邦大学教授は、受信料値下げをめぐる現経営委員会の強引な手法を批判しました。司会は、ジャーナリストの野中章弘氏が務めました。

 市民団体が経営委員に推薦している桂敬一(メディア研究者)、湯山哲守(元京都大学講師)の両氏があいさつしました。


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ラウル・カストロ国家評議会議長健在示す!

2008-11-22 | 気になるマスコミの記事

 

     中国・キューバ首脳が会談

 

          関係強化を確認


 【メキシコ市=島田峰隆】

 中国の胡錦濤国家主席は十七、十八の両日、キューバを公式訪問し、同国のラウル・カストロ国家評議会議長とハバナで会談しました。両首脳は、キューバのインフラ整備に中国が支援を強めることや債務返済の繰り延べなど関係強化の合意文書を交わしました。

 ハバナからの報道によると、中国はキューバの病院施設の改築や近代化、ハリケーン被害者の救済などのために合計約八千万ドルの支援を行うことを決めました。

 キューバがニッケルや砂糖の対中国輸出を強める一方、キューバでの住宅建設のために中国が資材を提供することを確認。さらにキューバの対中貿易債務の返済を繰り延べすることでも合意しました。

 胡錦濤主席は十八日、今年二月に国家評議会議長を引退したフィデル・カストロ氏と会見しました。

 胡錦濤主席のキューバ公式訪問は二〇〇四年十一月以来二回目。キューバにとって中国は二番目に大きな貿易相手国で、昨年の両国間の貿易額は二十三億―二十六億ドルに上っています。


  キューバは、大した物です。日本に比べて、   米のま近くなのに!!   M
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日朝協会・岩本さんも参列!

2008-11-21 | 「協会」の公式見解・談話

 

       2度目の遺骨返還

 

  旧日本軍に徴用された韓国人


 旧日本軍に徴用され、戦地などで亡くなった韓国人の軍人・軍属五十九人の遺骨が二十日、遺族に返還され、遺骨が保管されていた東京都目黒区の祐天寺で、追悼式が行われました。遺骨の返還は一月の百一人分に続く二回目です。

 遺族代表の金鍾益(キム・ジョンイク)さんは、結婚して一週間で徴兵され、亡くなった兄に「お母さんやお父さんと一緒にどうか安らかにお眠りください」と追悼の辞を述べました。

 韓国の権哲賢(クァン・チョルヒョン)駐日大使は「韓日間の友好と平和、未来志向の関係づくりは、過去を忘れることではなく、過去を直視し、解決のために真摯(しんし)に努力を傾けてこそ、真の芽が吹く」と強調。

 橋本聖子外務副大臣は一九九八年の日韓共同宣言を引用し、「痛切な反省とおわび」を表明しました。

 追悼式終了後、追悼の辞を述べた金さんは「日韓両政府の協力ですべての遺骨が遺族のもとに返還されることを期待しています」と語りました。

 韓国側によると、祐天寺が保管する朝鮮半島出身者約千人分の遺骨のうち、身元が確認されている韓国人は約三百人。日韓両政府は残りの遺骨返還や身元の確認に向けた作業をつづけていますが、炭鉱などに強制動員されて亡くなった人の調査は難航しています。

 参列した岩本正光さん(日朝協会代表理事)は、「協会としても早期の遺骨返還と全国に散在している遺骨の全面的な調査を日本政府に求めてきました。植民地支配に対する日本政府の根本的な反省が問われています」と話しました。

                

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時代遅れでは、すますことの出来ない問題!

2008-11-20 | 投稿・投書・私の意見

 

  自衛隊幕僚学校の歴史観講義

 

       全講師が侵略美化派

  

                                                井上議員に防衛省回答


 防衛省は十九日、前空幕長の田母神俊雄氏が統合幕僚学校長時代に新設した「歴史観・国家観」講義の講師名の一部を明らかにしました。日本共産党の井上哲士参院議員の再三にわたる求めに応じたもの。二〇〇三年度からの講義で講師を務めたのは六人で、明らかになったのは五人。うち三人は侵略戦争を美化する「新しい歴史教科書をつくる会」のメンバーです。

 判明したのは、大正大学の福地惇教授、日本文化総合研究所の高森明勅代表、作家の井沢元彦氏、元統幕学校教育課長の坂川隆人氏、冨士信夫・元海軍少佐です。

 福地氏は、侵略戦争を美化する「つくる会」の副会長で、高森氏は理事。井沢氏は、同会のホームページで、賛同者として紹介されています。冨士氏は『こうして日本は侵略国にされた』と題する本を出版。東京裁判について「自虐史観の源流となった」と主張しています。

 また、講義内容の概要も明らかになりました。坂川氏は「誇るべき日本の歴史」として「欧米諸国によるアジア諸国の植民地化に対して立ち向かった日本」を強調。「建国以来の米国の西進は太平洋を越えてアジアに。そこで生起したのが大東亜戦争」と、“自存自衛”論を展開しています。

 氏名が黒塗りになっている一人は、「つくる会」三代目会長の八木秀次・高崎経済大学助教授(当時)とみられます。八木氏は本紙の問い合わせに否定しませんでした。

 麻生太郎首相は井上氏の国会追及に「(講義内容は)バランスのとれた内容に努めることが大事だ」(十三日)と答弁していました。今回の資料により、政府の弁明とはかけ離れた偏向教育が行われていたことが改めて鮮明になりました。



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「連絡会」は、京都市がつくっている団体です。

2008-11-19 | 「協会」の公式見解・談話
   日朝協会京都府連が、昨年入会申請していました「京都国際交流団体連絡協議会」の入会が承認されました。
 12月5日(金)午後2時~5時、国際交流会館特別会議室において「全体会」が開催されます。
 
 3分程度で「日朝」の団体紹介も出来ます。
今後規則に基づいて会場も使えます。会員の交流と他団体との交流など活動を広げていきますので、ご協力お願いします。
 この機会に、日朝協会にご入会ください。
 
                  「コメント」にお書きください。

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これでは「つくる会」の軍隊ではないか?

2008-11-19 | 投稿・投書・私の意見

 

      自衛隊統幕学校講座で

 

    「つくる会」 正 副 会長が講師


 自衛隊の高級幹部を教育する統合幕僚学校(東京都目黒区)の「歴史観・国家観」講座の講師を務めた三人の大学教授が、いずれも当時、侵略戦争を美化する「新しい歴史教科書をつくる会」の正副会長であったことが十八日、分かりました。

 同講座は、侵略戦争肯定の懸賞論文に応募して「更迭」された田母神俊雄前航空幕僚長が統合幕僚学校長だった二〇〇四年に新設されました。

 三人の大学教授のうち一人が、「つくる会」副会長だった福地惇大正大学教授であったことは、本紙十一日付で報じています。

 今回、明らかになった二人は、八木秀次高崎経済大学教授、高森明勅拓殖大学客員教授。八木氏は〇五年度、高森、福地両氏は〇四年度から現在まで講師を務めています。

 八木氏は本紙の取材に「自衛隊の勉強会には奉仕のつもりで何度も講師をしている。それが統合幕僚学校だったかは記憶していない」と述べ、否定しませんでした。

 八木氏は、「つくる会」の三代目会長でした。

 同講座の講師を担当した坂川隆人元統合幕僚学校教育課長(元海将補)は自衛隊専門のテレビ放送で「田母神学校長と二人三脚でカリキュラムをつくった」と紹介。同氏は、番組中に「八木先生のお話でつくった」とするフリップで「歴史観・国家観」について説明していました。

 高森氏は当時、「つくる会」副会長でした。PHP研究所のホームページ「PHPインターフェイス」に「統合幕僚学校で『歴史観・国家観』の講座を担当」と記載されています。同研究所は、高森氏が執筆した『歴代天皇事典』(PHP文庫)の著者経歴を転載したもので、「著者の目が通っていると考えている」としています。

 

  特に、アジア・朝鮮問題を曲解し、侵略を正当化していることは、

日朝協会として見過ごすことは出来ない。

  また、日本国憲法を持つ日本人として許せないことだ。   M


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こんなた態度では、思想的クーデターである。

2008-11-17 | 「協会」の公式見解・談話
田母神航空幕僚長更迭で日朝協会が事務局長談話   <NOBR></NOBR>

 

 

    

 

田母神航空幕僚長更迭に関する談話

田母神俊雄自衛隊航空幕僚長(当時)は10月31日に公表された『日本は侵略国家であったのか』という文で、過去の日本の侵略戦争を正当化・賛美し、現在、集団的自衛権が行使できないことや攻撃的兵器保有が禁止されていることに不満を述べている。国の実力組織の1つである航空自衛隊を国内外に代表する職にある者がこのような主張をすることは、単に公務員の憲法尊重擁護義務違反にとどまらず、日本国憲法に基づく戦後政治に挑戦するたいへん危険な動きといえる。

過去の戦争への見解が村山談話などの政府見解と異なり、憲法との関係でも不適切な部分があったとして、田母神氏は同日航空幕僚長を更迭された。これは、当然のことではあるが、田母神氏を任命した政府の責任は極めて重大である。


なお、田母神氏はこの文の中で「朝鮮半島も台湾も日本本土と同じように開発しようとした」「日本統治下の朝鮮も豊かで治安が良かった」などと過去の日本による植民地支配を美化・正当化している。

政府が過去の侵略戦争と植民地支配を深く反省し、日本国憲法の平和理念と各国の主権尊重の原則にたって、近隣諸国との積極的な互恵・平等の関係を樹立・発展させることを強く求めるものである。

2008年11月7日
              日朝協会 事務局長
                             

 
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