日朝協会「京都府連合会」です。韓国・朝鮮との友好を進める、日本人の団体です。1カ月¥500 841-4316福谷気付

 世界の出来事から日本・韓国・朝鮮の未来を見る。
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伊藤さんの思いを逆手にとって・・・・・政府発言

2008-08-29 | 気になるマスコミの記事

 

   自衛隊派兵の延長

 

                戦争加担 今こそ中止を


 アフガニスタンの国民に心を寄せ、復興支援に力を注いでいた非政府組織(NGO)「ペシャワール会」の伊藤和也さんが拉致され、遺体が発見されました。武装グループの犯行は、絶対に許されない蛮行です。

 事件の直接の原因は、今後の究明が必要ですが、その背景には、米軍主導の多国籍軍がアフガンでの軍事作戦を強化し、治安が日々悪化している現状があることは間違いありません。

拉致事件の翌日

 ところが、拉致事件翌日の二十七日、政府・与党は米軍の戦争を支援するための新テロ特措法の延長法案を臨時国会に提出する方針を固めました。

 伊藤さんの遺体が確認された翌日の二十八日には、町村信孝官房長官は「伊藤さんの遺志にこたえて、平和協力国家日本として、いろいろな努力をしていかなければいけない」「方向としては(インド洋派兵を)継続する法案を出すことは間違いない」と強調。伊藤さんの思いを逆手に、派兵延長方針を合理化しようとしています。

民間人が犠牲に

 海自が展開している活動は、対テロ戦争=「不朽の自由作戦」に従事している米軍などの艦船への給油・給水活動です。これまで、給油を受けた米艦船からアフガン本土への空爆が繰り返されていることも明らかにされています。

 多国籍軍の空爆・誤爆や掃討作戦によって、アフガン国内では民間人の犠牲が急増。今月二十二日の多国籍軍の攻撃で九十人以上が犠牲になりました。

 今回の事件が最悪の形で示したのは、地道な活動で住民の信頼を得ていた日本のNGOまで、ターゲットにされてしまっている治安状況の悪化です。

 町村官房長官は「この一年間で一万六千人の国際治安支援部隊が増派されている」(二十八日)と、対テロ戦争の重要性を強調してみせました。しかし、この増派がもたらしたものは、この掃討作戦の激化にほかなりません。

国民世論も反対

 見逃せないのは、町村官房長官がインド洋派兵について「国民の十分な理解をいただいている」と主張していることです。

 しかし、一日の内閣改造直後にマスメディアが行った世論調査で明らかになったのは、国民の多数が延長に反対だということです。

 共同通信社の調査では、給油延長反対が52%で賛成の34%を大きく上回っています。FNN(フジテレビ系)調査でも、派兵延長反対が53%と半数を超えています。

 「国民の理解」を口にするのであれば、対テロ戦争への加担を今こそ中止すべきです。

 伊藤さんをはじめ、アフガンで活動するNGOの人たちの思いは、「軍事的手段によって紛争に終止符がもたらされることはない」(アフガンで活動する内外のNGOの連絡調整機関ACBARの声明)ということです。戦争への加担は、その思いに真っ向から背くものです。(田中一郎)



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このような青年同士が自由に行き来できれば!!

2008-08-28 | 気になるマスコミの記事

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〈北京オリンピック〉  

 

 アン・グメ選手 「柔道は私のすべて」

 

                日本の新聞に載らない記事なので載せておきます。


 【北京発=李東浩記者】「金メダルを取るのを目標にしていたが思い通りにいかなかった」

中国選手との決勝戦

 アン・グメ選手(28)は世界2位という成績にもまったく満足していない。金メダル以外は、受け付けないといった頑固さを感じさせる。

 柔道女子52キロ級決勝戦、メダル有力候補として注目されたアン・グメ選手の勇姿があった。会場は、04年アテネ・オリンピック金メダリストで優勝候補の中国・冼東妹選手を応援する中国人観客の大声援に包まれた。そんな「完全アウェー」のなかで金メダルを争った。

 得意のすくい投げを武器に勝ち上がったアン選手は、カザフスタンの選手との準々決勝で2回の技ありを奪うなど高い技術と精神力を披露した。決勝戦では効果を一つ得たが、選手に有効、効果を一つずつ許し終了間際に逆転され惜敗した。それでも常に積極的に攻め、優勝候補を最後まで追いつめたことを専門家は高く評価した。

アン選手の銀メダル獲得に、在日同胞たちも喜んでいた。そのなかには、05年12月から今日まで物心両面で誠心誠意、後援した同胞もいた。アン選手のコーチも感謝の言葉を惜しまなかった。

アン・グメ選手

 一方、アン選手は選手村に掲げられた朝青の横断幕を見ながら「総聯の同胞たちの応援が大きな力となった」と笑顔で語った。

 11歳から柔道を始めたアン選手。「柔道は私のすべて。一番好き。柔道から離れることは想像もできない」と語る。柔道への特別な思いを抱く彼女にとって、メダルの色は金でなければならないようだ。

 決勝戦が終わり、朝鮮の柔道関係者は「アン選手は今大会をもって選手生活を終えるので、最後に金メダルをと願ってきた。銀ではだめだった」と力なく語った。

 しかし、当の本人は楽観的にこう語った。

 「自分の実力を見極めて、やれるようならまた試合に出たい。そして金メダルを取って総書記と祖国の人民を喜ばせ、海外の同胞たちに力を与えたい。そのためにがんばってみようと思う。東妹選手が強いと言われていたが、実際にたたかってみたら勝てない相手ではないと思った。次に他の大会に出たら必ず優勝したい」

 いつも明るくインタビュー中でも冗談を口にするアン選手。はきはきとした話し方、自信に満ちた表情がオリンピックメダリストとしての彼女の魅力をいっそう引き立てていた。

                                    [朝鮮新報 2008.8.27]

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両者が世界の期待に応えるべし。

2008-08-27 | 投稿・投書・私の意見

 

     核無能力化を中断北朝鮮

 

声明発表 テロ支援国解除を要求


 北朝鮮外務省スポークスマンは二十六日、米国が北朝鮮をテロ支援国から解除する措置を延期していることを合意違反だとして、核施設の無能力化を中断すると表明しました。再稼働に向けた施設の原状回復も考慮するとしています。

 声明は、テロ支援国指定解除は昨年十月三日の六カ国協議の合意事項だと指摘。「米国が合意事項を破った状況で、われわれはやむを得ず『行動対行動』の原則に沿って対応措置をとらざるを得なくなった」と主張しました。

 米国は、北朝鮮が提出した核申告の検証手続きで合意ができていないことを理由に、テロ支援国の指定解除を延期しています。これに対して声明は、「六カ国や米朝間のいかなる合意にも、われわれの核申告書に対する検証問題を(テロ支援国)指定解除の条件と規定した条項はない」としています。

 無能力化中断の決定は、「十四日に効力を発し、すでに関係方面に通知された」としています。

 声明は「わが当該機関の強い要求に従い、寧辺核施設を直ちに原状に復旧する措置を考慮することになるだろう」と強調しました。


解説

検証めぐり米朝対立

 北朝鮮による核無能力化の措置は、今年十月末までの完了が目指されていました。

 北朝鮮の核問題をめぐる六カ国協議は、七月に首席代表会合を開催。朝鮮半島非核化「第二段階」の完了を目指し、北朝鮮の核施設の無能力化と、他の五カ国による経済・エネルギー支援を十月末までに履行することで合意していました。

 しかし、北朝鮮が提出した核申告の検証手続きをめぐる米朝の対立が埋まらず、米国がテロ支援国指定の解除を見送ったことを受けて、北朝鮮は態度を硬化させました。

 核無能力化の措置は、二〇〇七年十月の六カ国協議の合意に基づき、始まりました。非核化「第二段階」で実施される措置の一つで、寧辺の五千キロワット実験炉、再処理工場、核燃料棒製造施設が無能力化の対象です。

 当初の合意では、〇七年末までに無能力化を完了することになっていましたが、北朝鮮が、他の五カ国による経済・エネルギー支援の遅れなどを批判。無能力化作業のスピードを遅らせると繰り返し主張していました。

 米当局者によると、無能力化は、十一ある工程のうち第九段階までが完了。原子炉から抜き取った使用済み燃料棒の搬出、原子炉制御棒の稼働装置の除去などの工程が残っているとされます。

 今年六月の北朝鮮による核申告の提出を受けて、米国は、北朝鮮に対するテロ支援国指定の解除方針を米議会に通告。北朝鮮は、当初の合意になかった核施設付属の冷却塔の爆破を実施しました。(中村圭吾)



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約束を守らないアメリカをどうするのか?

2008-08-26 | 気になるマスコミの記事

 

  中韓両首脳が会談

 

   北東アジアの平和・安定を

 

     6カ国協議の協力強化で一致

 

                   青瓦台


 中国の胡錦濤国家主席は北京五輪閉幕翌日の二十五日、韓国を訪問し、李明博(イ・ミョンバク)大統領と青瓦台(大統領府)で会談しました。両首脳は朝鮮半島と北東アジアの平和と安定に向け、ともに努力することを確認しました。


 北朝鮮の核問題では「六カ国協議の枠内で協議と協力」を強化し、「早期に(非核化プロセスの)第二段階措置の全面的で均衡ある履行」を目指すことで合意しました。李大統領は朝鮮半島に平和を定着させ、南北経済共同体の建設を目指すという韓国側の立場を説明。胡主席は南北の和解と協力が進むよう協力すると応じました。

 両首脳は、中韓の「戦略的パートナー関係」の具体化を進めることで合意。幅広い分野での協力拡大を盛り込んだ共同声明を発表しました。

 その一環として、年内に外交当局高官による戦略対話を開くことで合意。国防当局高官の相互訪問、連絡体制の強化でも一致し、経済、文化面を中心としていた従来の協力関係を、政治、安保分野にも拡大することを決めました。

 会談後の共同会見で李大統領は、二十四日に閉幕した北京五輪について、「大きな感動を与えた世界的祝祭だった」と祝福しました。

 胡主席の訪韓は三年ぶり二回目で、李大統領との会談は三回目。中国主席が在任中に二回訪韓したのは今回が初めてです。



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8/24、11時~  浮島丸殉難63周年追悼集会

2008-08-24 | 投稿・投書・私の意見

 

 

 浮島丸殉難63周年追悼集会

 

      集会次第

 

黙祷

追悼の辞    主催者・関係団体

来賓及びメッセージ紹介

献花・京都府知事、舞鶴市長

献花・駐大阪大韓民国総領事館総領事

慰霊の舞・金 一志

追悼歌「はまなすの花咲き初めて」

献花 参加者一同  350人

 
  2008年8月24日(日)午前11時より、舞鶴市佐波賀「殉難の碑公園」で、浮島丸殉難63周年追悼集会が開催されました。日朝協会京都府連から、大橋代表理事と黒田理事が参加し、献花しました。また、日朝協会石川県支部大森定嗣様から弔電が届きました。
 今年は350人の関係者が集まり、63年前の浮島丸事件犠牲者を追悼し、世界平和への決意を新たにしました。献花は、京都府知事(代理)、舞鶴市長(本人)、駐大阪大韓民国総領事館総領事、 弔辞は、浮島丸殉難者を追悼する会、会長 余江勝彦氏、韓国民団京都府舞鶴支部支団長、 金 栄吉氏、朝鮮総連京都府三丹支部常任委員会副委員長、池 勝一氏が述べました。
 厚生労働大臣 舛添要一氏から電報で弔辞が寄せられました。
元参議院議員の西山とき子さんも参列されました。
                      
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両方の主張を事実にもとづいて検証してみよう。

2008-08-22 | 気になるマスコミの記事

 

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  「テロ支援国」削除不履行は違反行為 朝鮮中央通信が主張

 他の報道機関にはあまり取り上げられていないが、朝鮮新報に載っている主張を      紹介しておこう。判断はみなさんでしてください。


 朝鮮中央通信は18日、「朝鮮半島非核化プロセスを破たんさせようとする挑発行為」と題する記事を配信し、米国の朝鮮に対する「テロ支援国家」指定解除公約不履行は違反行為だと非難した。朝鮮のメディアが米国の「テロ支援国家」リスト削除の遅延と関連する立場を表明するのは今回が初めて。同通信は、ブッシュ大統領がアジア歴訪の際に「人権問題」を「北朝鮮との交渉要素」にすると述べるなど米国が朝鮮の「人権問題」をまたしても持ち出していることについて、「6者会談に人為的な難関をつくり、ひいては朝鮮半島非核化のための10.3合意事項を履行しまいとする意図的な行為」だと指摘、「6者会談を決裂させて朝鮮半島の非核化プロセスを完全に破棄しようとする意図的な策動の産物」だと非難した。

 04年6月に行われた第3回6者会談では、すべての参加国が「言葉対言葉」「行動対行動」の原則を遵守することで一致した。

 しかし、米国は会談後、「北朝鮮人権法」を制定して発効させた。「脱北者証言」による「毒ガス人体実験」説などを流布して朝鮮を「人権じゅうりん国」に仕立て上げた。

 05年の9.19共同声明採択後も、米国は「紙幣偽造」「麻薬密売」などをうんぬんし、朝鮮に対する「人権攻勢」をいっそう強めて6者会談の進展と共同声明の履行に大きな障害を作り出した。

 果ては、対話の相手に対する制裁を発動することによって、6者会談のスケジュールを完全に破たんさせ、1年以上も会談をこう着状態に陥らせた。

 通信は、「われわれは6者会談10.3合意に従って正確かつ完全な核申告書を提出した」と説明。「しかし、米国は合意履行を完結するうえで要となる政治的補償措置の一つとして、われわれを『テロ支援国』リストから削除することにした公約を履行期限が過ぎた現在まで守っていない」としながら、「これは、非核化を実現するうえで基本である『行動対行動』の原則に対する明白な違反行為」だと非難した。

 そのうえで、米国の信義のない行為によって、現在、会談合意事項の履行が遅延していることは、米国にそもそも6者会談を通じた朝米核問題の解決に対する関心がなく、朝鮮に対する圧力を加えるための不純な目的を追求していることの証明だと指摘した。

 さらに、「朝鮮に対する根深い敵対感、拒否感からありもしない『人権問題』などを持ち出して政治的挑発に明け暮れる米国の行為は、われわれと関係国をして彼らが果たして10.3合意事項を履行するかについて疑問を抱かざるをえなくしている」としながら、「対話の相手を誹謗して猜忌するような行動では、会談を肯定的な方向へ進展させることはできない」と主張した。

                                                                             [朝鮮新報 2008.8.22]

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これまでのアメリカのやり方は”無法”だった。

2008-08-22 | 気になるマスコミの記事

 

米軍地位協定の締結

 

            米の期限に拘束されず

 

                                    イラク政府


 【カイロ=松本眞志】「イラクの声」通信は十八日、米・イラクが交渉中の米軍地位協定問題の締結期限について、米側が次期米大統領就任までとしていることを明らかにした上で、イラク政府がこの期限に拘束されないとの立場を示したと報じました。

 イラク政府のダバグ報道官は十七日の会見で、「主要な点について米側の合意は得られたが、詳細な問題は米・イラク双方に持ちかえることが求められる」とし、イラク国民と連邦議会に協定案の詳細を周知し、検討を委ねるとの姿勢を表明。「次期米大統領就任までの協定締結という期限に拘束されない」と発言しました。

 国連が定めた米軍駐留の期限は今年末までとされています。イラク側の見解は、協定締結交渉が来年一月の次期米大統領就任後に及び、米軍のイラク駐留の法的根拠が失われる場合もあることを示唆したものといえます。イラク連邦議会の判断で協定案自体が廃案になる可能性もあります。

 ダバグ氏は、米軍撤退期限について、「米軍の駐留あるいは撤退の判断はイラクの治安情勢と結びついている」とし、「撤退後の空白を埋めるのはイラク政府が決定する」と語りました。



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現場でよく見てください。靖国神社の本殿はゾンビがいっぱい。

2008-08-18 | 韓国・朝鮮の旅

 

  3閣僚参拝・国際感覚 0 ゼロ

 

     靖国の火種消えず

 

 

韓国メディアの警告は、当を得ている


 【ソウル=中村圭吾】十六日付の韓国紙各紙は、日本の福田康夫首相が終戦記念日に靖国神社に参拝しなかったことを、三閣僚の参拝とあわせて報じました。福田首相の不参拝を「周辺国の反発に考慮したもの」と評価する一方、今後も問題の「火種」が残るという指摘もありました。

 ハンギョレ新聞は、特派員のルポを掲載し、当日の靖国神社の様子を詳しく紹介。「(右翼団体の)『日本会議』や『英霊にこたえる会』は、福田首相の参拝不参加を糾弾する声明を朗読した。横では首相の参拝を求める署名運動が行われていた。これにこたえるように、小泉元首相、安倍前首相が早々と参拝を終え、福田内閣の閣僚三人が参拝した」と伝えました。

 京郷新聞は特派員のコラムで、「靖国の火種が完全に消えたと見るのはまだ早い」と指摘。靖国神社に侵略戦争を主導したA級戦犯が合祀(ごうし)されている問題を取り上げ、「戦犯の分祀(ぶんし)や第三の追悼施設ができないかぎり、靖国は、いつでも息を吹き返す火種になるほかない」と書きました。

 ニュース専門チャンネルYTNは、首相の不参拝で、靖国問題は「水面下に落ち着いた」ものの、「保守政権が続く場合、再び起こる可能性が大きい」と指摘。防衛庁の省昇格、愛国心教育を規定した教育基本法の改正などをあげて、日本が「軍国主義の歩みを強めている」と警告しました。



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拝まないでください。 そこに神さんはいません、 ゾンビがつまっています。

2008-08-17 | 投稿・投書・私の意見

 

   閣僚3人が靖国参拝

 

     副大臣・政務官ら6人も

 

        首相はせず


 終戦記念日の十五日、福田内閣の太田誠一農水相、保岡興治法相、野田聖子消費者行政担当相をはじめ副大臣、政務官、首相補佐官六人などが東京・九段北の靖国神社を相次いで参拝しました。福田康夫首相は参拝しませんでしたが、終戦の日に参拝した閣僚は、昨年の一人から三人に増加しました。

 太田農水相は、「衆院議員太田誠一」と記帳し、参拝後の会見で「公人としての立場」などと述べました。

 野田消費者行政担当相も「国務大臣野田聖子」と記帳。保岡法相は参拝前の会見で「職務として参拝するということではない」などと語りました。

 政府関係者で参拝したのは、竹下亘財務副大臣、高市早苗経済産業副大臣、早川忠孝法務政務官、戸井田徹厚生労働政務官、岸信夫防衛政務官、山谷えり子首相補佐官でした。

 同日は、小泉純一郎元首相と安倍晋三前首相や自民党の古賀誠選対委員長、尾辻秀久参院議員会長も相次いで参拝しました。

 超党派議員でつくる「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(島村宜伸会長)のメンバーは同日午前、集団参拝を行いました。

 同会が会見で発表した参拝者数は、自民、民主など五十三人(衆院四十人、参院十三人)。

 参拝後、島村会長は記者会見で、首相参拝を望むのかと問われ「日本人として、日本の政治家としてそうあるべきではないかと思う」などと述べました。


首相の「深い反省」に反する

 靖国神社は、もともと戦没者の純粋な追悼の施設などではなく、戦争で「武勲」をたてた戦死者の「顕彰」と過去の侵略戦争を正当化することを使命とした組織です。

 その神社に、終戦の日に閣僚が三人も参拝したことは、平和を求める国民や世界の人々と、福田政権との矛盾を深めるものです。

 福田康夫首相は、同日の全国戦没者追悼式で、先の大戦で日本が「アジアの諸国の人々に多大の損害と苦痛を与えた」ことに「深い反省」と「哀悼の意」を表し、「過去と謙虚に向き合い、悲惨な戦争の教訓を風化させることなく、過ぎし日の史実を未来に正しく引き継いでいく」などと語りました。

 閣僚や政府関係者の参拝は、この首相の言明に反するものです。ところが、首相はこれを黙認し、官邸からは「各大臣のご見識に委ねられるべき性格のもの」(町村信孝官房長官)などという声が聞こえてくるだけです。

 これでは、首相がいくら「史実を未来に正しく引き継ぐ」といっても、アジアの人々の信頼も、国民の支持もえられないでしょう。(藤原直)



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歴史の真実を見ない政治家、 今、亡霊となって・・・・

2008-08-16 | 投稿・投書・私の意見

 

             靖国神社

 

  「南京大虐殺」否定の映画上映

 

 

             賛同者に自民・民主議員ら


 靖国神社の戦争博物館・遊就館で八月中の企画として、戦争美化映画「南京の真実」が上映されています。

 副題は「第一部 七人の『死刑囚』」。

 「七人」とは誰のことかと思って見てみたら、案の定、東京裁判で死刑となったA級戦犯の面々でした。

 映画では、東条英機や松井石根(南京大虐殺時の中支那方面軍司令官)らを「七人の殉国者」と位置づけて美化。巣鴨プリズンで死刑執行を待つ松井らに語らせる形で、「南京大虐殺」はなかったと主張する内容になっています。

 靖国神社が過去の侵略戦争を「正しい戦争」だったと肯定・美化することを自らの使命としている組織だということをあらためて痛感しました。

 驚いたのは「製作委員会賛同者」のリストに政治家の名前がゴロゴロしていることです。石原慎太郎・東京都知事とともに、自民・民主・無所属の国会議員十六人がずらり。

 自民党からは赤池誠章、稲田朋美、大塚拓、戸井田徹、松本洋平ら七氏、民主党からは松原仁、笠浩史、鷲尾英一郎、渡辺周、大江康弘ら六氏、無所属は平沼赳夫、西村真悟、松下新平の三氏が名を連ねています。(大江、松下両氏は参院議員で、ほかは衆院議員)

 映画「南京の真実」製作委員会はカンパを募り、全三部作を目指すとしています。

 自民、民主の枠を超えた「賛同」態勢と、相変わらずの「靖国」派の執念に、あきれつつも警戒心を強めました。(直)


 

 靖国神社には、何の神さんもおられないそうです。

ゾンビのようなものがうごめいており、おおよそ神社とは言えない代物のようです。

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8/15敗戦、   韓国では・・・・・?

2008-08-16 | 投稿・投書・私の意見

 

                                                            2008年8月16日(土)「しんぶん赤旗」

 

 日本は歴史直視を

 

 

         光復節 韓国大統領が演説


 【ソウル=中村圭吾】韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領は十五日、日本の植民地支配からの解放記念日(光復節)の六十三周年記念式典で演説し、日本に対して「歴史を直視し、不幸な過去を現在のことによみがえらせる愚を決して犯してはならない」と強調しました。

 大統領は、日韓関係が悪化している原因となっている竹島(韓国名・独島)に直接の言及は避けながら、「わが国が富強な国になれば、われわれの領土を不当に欲しがるようなことはなくなるだろう」と述べました。

 今年は、一九四八年に韓国政府が樹立されてから六十周年の年。大統領は演説で、「六十三年前、私たちは日帝の抑圧から独立を勝ち取った。このような悲劇の歴史を二度と繰り返さないため、強い国をつくらなければならない」と訴えました。


 オリンピック実況を見ていても、多くの種目に中国、韓国の選手がメダル争いに登場してくる。韓国は日本の約半分の大きさの國であるのに、日本はおされ気味である。中国は約10倍の大きさだから10倍強いと言っても過言ではないが・・?
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今どき、新たな戦争などしないで下さい、野蛮です。

2008-08-15 | 気になるマスコミの記事

 

      “停戦・和平実現を”

 

            国連総長など声明相次ぐ

 

 

   6項目合意 / グルジア・ロシア


 グルジアとロシアが十三日未明に、欧州連合(EU)議長国フランスがまとめた六項目の和平合意をした後、国際社会は和平案履行へ向けての動きを強めています。

 国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長は十三日、グルジアとロシアの合意を歓迎する声明を出し、国連がグルジアの南オセチア自治州やアブハジア自治共和国での平和維持に「貢献する用意がある」と表明しました。

 声明は「グルジアの領土保全と主権の尊重を基盤とした解決策への支持を改めて表明する」と述べました。

 国連安保理議長国であるベルギーのグロールズ国連大使は同日、安保理各国に配布済みのグルジア停戦決議の修正ないし、新たな決議案の作成をフランスが進めていることを明らかにしました。

 ロシアとグルジアが合意した和平案の中身を決議案に「盛り込む必要がある」ためと同大使は説明しました。

 グロールズ大使は、潘基文事務総長の和平案歓迎の声明内容も考慮しなければならないと述べました。

 ロシア外務省によると、ロシアのラブロフ外相とグルジアのトケシェラシビリ外相は同日、電話で和平案の実現方法について協議しました。停戦合意後、双方の当局者同士が接触したのは初めて。同外務省によると、人道支援の実施などについても話し合われました。


南オセチア紛争解決のための和平案

 グルジアとロシアが十三日にフランスのサルコジ大統領の仲介で合意した六項目の「南オセチア紛争解決のための和平案」は次の通りです。

 (1)武力不行使(2)あらゆる軍事活動の完全停止(3)人道支援活動の保障(4)グルジア軍は常駐地点へ戻る(5)ロシア軍は紛争前地点へ戻ることと国際メカニズムが導入されるまでのロシア平和維持軍の追加的な安全措置(6)南オセチア自治州とアブハジア自治共和国の安全と安定の手段について国際協議開始。


 日朝協会は、日本と朝鮮・韓国との友好を進める団体ですが、世界の出来事に関心を寄せ、世界平和のためにはどうすればよいのか、についても勉強しています。

 世界の中の日本人はどうあるべきかを考えています。

 

 日朝協会に ご入会下さい。

           1ヶ月¥500(本部発行月1回の機関紙代を含む)

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南米は、急速に変革しています。

2008-08-13 | 気になるマスコミの記事

 

 ボリビア国民投票

        大統領、大差で信任

 

     「変革さらに進める」


 【ラパス=島田峰隆】

  南米ボリビアで十日、新自由主義路線からの脱却と対米自立を掲げるモラレス大統領の信任を問う国民投票が行われました。同日午後十時(日本時間十一日午前五時)段階の地元テレビ各局の報道によると、同大統領は二〇〇五年十二月の当選時の得票率(53・7%)を大きく上回る60―63%の信任を得ました。不信任は40%程度にとどまる見通しです。


写真

(写真)モラレス大統領信任に歓声を上げる市民=10日、ラパス(島田峰隆撮影)

 同大統領への信任は南部チュキサカ県以外の八県すべてで〇五年の得票率を上回る勢い。モラレス政権の進める変革への支持の強さを示す結果となりました。

 モラレス大統領は同日夜、ラパス市内の大統領官邸で支持者を前に演説し、「国民が今日投票で示したのは変革をさらに進めることだ」と勝利宣言。国民の意見表明が「平和的、民主的に行われ、ボリビアの民主主義をさらに深化させた」と歓迎しました。富裕層や大土地所有者が支援する野党勢力は、反政府の抗議行動を続ける構えを示しています。

 最終的な結果は、数日後に全国選挙裁判所が発表します。

 同国では、政府が提案した新自由主義路線からの転換を図る新憲法案に富裕層や大土地所有者が激しく抵抗、政府との対話を拒否しています。国民投票は、事態を打開するためにモラレス大統領が昨年十二月に提案しました。


貧困層支援に支持

 十日の国民投票で、ボリビアのモラレス大統領が二〇〇五年の当選時を上回る規模で信任されたことは、同政権が進める貧困層支援の社会変革が国民の間に深く浸透し、理解と支持を大きく広げていることを示しました。

 モラレス政権は、前政権までの新自由主義路線を改め、天然資源を国民の手に取り戻すこと、対米自立の外交を推進することなどを掲げて二〇〇六年一月に発足しました。外国企業による天然ガス採掘事業への国家管理を強め、〇七年の同国の炭化水素関連税収は〇五年比で倍増しました。

 これを財源に、無年金者をなくす新年金の導入、就学援助、公立病院の建設、非識字克服運動などを実施。一部の富裕層を優遇する新自由主義路線のもとで排除されてきた貧困層への支援を進めました。政府が提案する新憲法案は、連帯的な経済の実現や大土地所有の制限を掲げ、さらに踏み込んだ変革を目指しています。

 前政権下で恩恵を受けてきた大土地所有者や富裕層は、既得権を失うことを恐れ、改革に猛反対しています。

 野党側は選挙中、「モラレスはボリビアをベネズエラ型の国にする」などと宣伝、大統領の罷免を呼びかけました。右派地盤県では道路や空港を占拠するなど投票自体を混乱させようとしました。野党系メディアは「モラレスの政策が国を分裂させた」として、政府批判を連日報じました。

 しかし、こうした宣伝も新自由主義の弊害を二十年以上経験した国民には通用しませんでした。

 与党側は、貧困層支援は新自由主義を改めることで実現したと強調。野党の策動に対して「投票で新自由主義を打ち破り、民主主義を守ろう」(モラレス大統領)と最後まで訴え、挑発に乗らないよう国民に呼びかけました。

                                    (ラパス=島田峰隆)


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統一協会の霊感商法

2008-08-11 | 投稿・投書・私の意見

 

統一協会の霊感商法

              こんどは「五輪塔」

   全国弁連、  注意呼びかけ ------------------------------------------------------------------------------     統一協会(世界基督教統一神霊協会)の霊感商法に、「五輪塔」が登場しました。違法な資金集めに次々出てくる新たな手口。被害救済に当たる人たちが注意を呼びかけています。 --------------------------------------------------------------------------------  正確には「五輪八宝塔」。従来からある五輪塔と、仏教の「八正道」などにちなんだ八角形の塔とを組み合わせた「諸宗教に通ずる内容を持つ、新世紀の五輪塔」(内部説明書)というふれこみです。  全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)の渡辺博弁護士によると、統一協会はこれを、十二万円から百二十万円で信者に買わせ、売らせています。  霊感商法とは、先祖霊などの因縁(たたり)で脅して、救われるためという口実で物を買わせたり献金させたりするもの。裁判では、最高裁を含めて違法判決が相次いでいます。  初期には「多宝塔」が主力商品でしたが、霊感商法への社会的批判の中で次第に姿を消し、数年前からは「天運石」という三百数十万円の大理石のつぼが登場していました。  天運石を家に置くと、外出時に身についた悪霊がこの石に閉じ込められる。この石を韓国の聖地とされる清平に持参し、お払いを受ければ石は再び清浄になる…というのが信者に対する教え。  これに対し新登場の五輪八宝塔は、善霊を蓄えてくれるとして、天運石とセットで販売。「目先を変えただけの悪質な資金集め」と渡辺氏は指摘します。  全国弁連や消費者センターに持ち込まれた霊感商法の被害相談は昨年だけで千二百五十二件、四十億八千万円。そのうち仏像、塔、つぼなどは約八十件、二億八千万円に達しています(第一位は「献金・浄財」の二十二億円)。 --------------------------------------------------------------------------------  五輪塔 平安期半ばに登場し、墓石にも使用。台石の上に球状やかさ状の石を重ね、物質の構成要素の地、水、火、風、空を示し、輪は徳を具備するとされています。細木数子氏らも「墓相鑑定」で五輪塔を「吉相墓」として推奨してきました。

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本部より連絡がありました。

2008-08-11 | 「協会」の公式見解・談話

 

      奈良で革新懇全国交流会     

 

  志位委員長が講演 /林家いっ平さん出演

 

                                                           10月開催


写真

(写真)志位和夫委員長

 全国革新懇はこのほど、10月に奈良市で開催する「地域・職場・青年革新懇全国交流会」の日程・企画を発表しました。

 自公政治がゆきづまりを深め、政治の根本的変革が国民の声になりつつある情勢のもと、全国革新懇は「民主的政権への国民的共同=革新懇運動の前進にスピードと広がりを」と、全国交流会へのとりくみを強めています。

 同交流会では日本共産党の志位和夫委員長が講演するほか、「青年のつどい」に落語家の林家いっ平さんが出演。青年が多数参加する交流会をめざしています。

 革新懇交流会の日程・企画は次のとおりです。

 10月18日(土)午後1時―4時 会場・奈良県文化会館

 ○全体会(講演・志位和夫日本共産党委員長、活動報告・交流)

 ○全体会終了後、午後5時15分から「革新懇・青年のつどい」

            (落語家・林家いっ平さん)

 10月19日(日)午前9時―正午 会場・奈良県文化会館他

 ○分散会(地域、職場、青年。)

           青年分散会では「志位和夫さんを囲む青年のつどい」も開催

 

  日朝協会は、会場が奈良ですので、大阪・京都の会員が参加します。

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