ブログ友のポエムさんのページに、掲載の「DUMPR」を使って、
ワードでお絵描きの「造形画」、袋田の滝の「画像」を、
アレンジしてみました。
まったくの遊び心・・・です。
アレンジしたものです
この造形画を、アレンジしたものです。
アレンジしたものです
このような滝が有りましたら・・・・・?。
袋田の滝・元画像です。
ブログ友のポエムさんのページに、掲載の「DUMPR」を使って、
ワードでお絵描きの「造形画」、袋田の滝の「画像」を、
アレンジしてみました。
まったくの遊び心・・・です。
アレンジしたものです
この造形画を、アレンジしたものです。
アレンジしたものです
このような滝が有りましたら・・・・・?。
袋田の滝・元画像です。
師走の忙しさの中、年賀状も書かなくては・・・・・
すでに投函された方も、いらっしゃるかと思います。
年賀状の書き方など、教えてもらったこともなく、印刷の
カタログの文などより、適当に選んだりしているくらいでした。
年賀状のあいさつ文も、多種あるようですが、
やはり、気をつけたいこともあるようです。
↓ 私も、たいへん参考になりました・・・・・。
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
△ 新年あけまして おめでとうございます
これは、間違いとのことです。
「新年」も「明けまして」も、同じ意味なので、
明けましておめでとうございます
新年おめでとうございます
・・・のどちらかにする。
△ 謹賀新年
恭賀新年
謹んで新春の御祝いを申し上げます
これらは、上司、目上の方にも、使ってよい言葉。
△ 「賀正」は、「正月を祝う」という意味を、簡略化した言葉。
「迎春」も同様で、多少丁寧が欠けるため、
上司や目上の方には、使わない。
△ 「1月1日 元旦」、と書く人がいますが、「元旦」は
「1月1日の朝」、という意味です。
本来であれば、1月1日に書いた年賀状にしか、使えない表現です。
*** weekly mag2より
転載・大歓迎と書かれていましたので、抜粋にて ***
何の実でしょうか?。
はじけて、種はこぼれてしまったようです。
店内にいた時間が長かった、シクラメンだったのしょうか。
数日前より、しおれてきたり、元気がなくなってきています。
花が広がったり、元気がないシクラメン。
夕方4時30分ころに写したものです。
ブログ友の方の、コメントに、鉢のままお湯の中にいれたら、
しおれた花が、立ち上がった・・・と書かれていました。
昨夕、早速私もお湯のなかに入れてみました。
給湯器の温度設定は、40度でしたので、40度のお湯の中に、
鉢のまま入れて、一時間ほどたちましたら、元気になりました。
お湯は、途中で冷めましたので、入れ替えをしました。
元気になったシクラメンです。
雨戸も閉めて、カーテンも引いてから、写したものです。
以前、NHKの“ためしてガッテン”、の番組だったでしょうか。
シンナリしたレタスを、シャキッとさせるには・・・・・。
50度のお湯の中に、入れてシャキッとさせたことを、
思い出しました。
レタスをシャキッとさせるには、氷水とかの冷たい水、
とばかり思っていましたが、50度のお湯でした。
シクラメンも、40度ではなく、50度のお湯の中に入れましたら、
時間短縮、出来ますかどうかは、分かりませんが・・・・・。
植物も、お湯にはいると?、
元気を取り戻すようです!!。
エッセイスト・岸本葉子さんの、書かれた「からだに悪い?」、
の本の中に、「女を磨くとは?・・・」が書かれていました。
自分自身を磨く・・・と考えてもいいでしょうか。
* 女を磨くとは?
女を磨くとは、お肌のケアや、汗をかいて体を絞るとか、
映画や美術館を鑑賞するといった、
わかりやすい(そのぶんまとまった時間が要る)、
行動だけに限らない。
ささやかな目標でも、今日はひとつ思ったとおりのことができた、
という満足感の、積み重ねではないかと思うのです。
*** 文中より ***
小さな目標でも、やり遂げていく、一日の時間を大切に使っての、
地道な努力の積み重ねも、自分自身を磨くことになるでしょうか。
ツバキの花です。
クリックでツバキの花を・・・
やまいもの一種、ながいもで作ったコロッケ、初めてでしたが、
シャキシャキ感と、ねばりけが少しある、コロッケでした。
やまいもの一種であるながいも、どのように違うののでしょうか。
スーパーで買っていたものを、ながいもと思ってましたが・・・。
* 材料(2人分)
ながいも(150g)、ツナ(30g)、しょうゆ(小さじ 1)、砂糖(小さじ 1)
塩・こしょう(各少々)小麦粉、とき卵、パン粉、(各適宜)
ながいもは、皮をむいて輪切りにして、レンジで2~3分加熱し、
熱いうちにつぶして、後はコロッケの作り方と、同じです。
私は、ながいも300gで作ってみましたが、5個くらい作れました。
ながいもにねばりけがありますのに、片栗粉も少々いれ、
ツナの他に、みじん切りの玉葱、ハムも細かく切って、具に入れました。
食感は、シャキシャキ感とねばりけも少し、プラスされました。
でも、コロッケは食べなれた、ジャガイモのほうが・・・
という思いでした。
目先の変わったコロッケ、と思われた方は、シャキシャキ感の
ながいものコロッケも、
試されてみては、如何でしょうか・・・・・。
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
* やまのいも
独特のぬめり成分、ムチンには、たんぱく質の消化吸収を
助ける作用、滋養強壮作用が期待できます。
ビタミンB群や、Cも含まれています。
* 保存法
切ったものはラップで包み、すりおろしたもには、小分けして冷凍を。
*** class A lifeより ***
一昨日、習った「手うちそば作り」に挑戦してみました。
家でやってみないと、どこが分からないのか、どのようにしたら・・・
と思うことも、わからないかもしれない。
お店に行って、鉢など見て迷っていましたが、
「一式揃って、売ってますよ」、とやはり、見に来ていた男性が、
「鉢は大きめのほうがいいですよ」、とも親切に言ってくださって、
お礼を言って、一式求めたのです。
早速、習ったことに挑戦です。
そば粉=400g、つなぎ粉=100g、打ち粉、水=225g(㌘で計ります)
そば粉、つなぎ粉をふるいにかけて、分量の水8割を入れて、
両手で、素早く混ぜ合わせる。パン粉のように(これが大切です)。
残りに水を加えて、梅干大の 生地を利き手で、中央部に
固まりにする。 織り込むように、こねる。
生地の表面にツヤが出てきたら 尖らせたところを、手でつぶし
こねは終了。織り込んだ部分を 鏡餅状に整形する。
突き出るように形を整える。
延ばし台と生地の上に、適量の打ち粉を振り、生地をまわしながら、
生地を平らに、一定の厚さにのばし、約5mm.の厚さまでのばして、
円盤状にする。
生地を麺棒に巻き取り、転がしながら延ばす。
これを前後に繰り返すと、長菱形になり、巻き延ばしを前後に
繰り返して、形を整えると、ほぼ四角形となる。
『 延ばし台(60㎝×60㎝)の幅に、延ばした状態です 』
たたみに入る前に、生地の左半分に 生地の上半分に打ち粉をふるい、
打ち粉をふるい、右から左に縦方向 下から横方向にたたみます。
にたたみます。 → ↓
生地の上半分に打ち粉をふるい、再び下から横方向にたたむと、
8枚がさねとなります。
こま板は、軽く押さえ、力を入れないようにして、細く切る。
最初よりは、少し細く切れたようです。
私ひとりでしたので、写真も合間、合間に写したものです。
茹でて、ひとり食事でした・・・・・。
でも、ここまで出来ましたが、2回目の講座の時に、
聞くことなど、メモすることが出来ました。
加藤日出男さんのエッセイ、「生涯青春」を読んでみました。
「若い根っこの会」会長。作詞家・エッセイスト。
昭和4年・秋田生れ
東京農大の「大根踊り」は有名で、ご存知の方も多いかと思います。
私も、TVの映像でしか、見たことありませんが、
大根踊りのいわれは、知りませんでした・・・・・が、
加藤日出男さんが、発案して、広まったことを知りました。
* エッセイ文中より
ぼくが東京農大の学生だったころ、あの戦後まもない食糧難の時代である。
収穫祭という大学祭で、大根を都民にくばり、“大根踊り”を発案。
渋谷のハチ公前で、数千の人を集めてやってのけ、
“一躍大根踊り”の名を、翌日の各紙にきざんだ。
ぼくにとって、大根に想いを寄せる情愛は、人生をつらぬいている。
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
「食糧難」の時代に、大根をくばるという
発送から生れた、“大根踊り”だったわけです。
大根をくばるという発想には、
加藤さんの、心やさしい想いが、感じられました。
クリップアートより・・・・・
NHK大河ドラマ「篤姫」も、14日(日)にて最終回を迎えます。
視聴率も高く、宮崎あおいさんも、「天璋院篤姫」になりきって
演じています。
私も興味深く、楽しみに見ていました。
最終回は、どのように演出されていますか、楽しみです。
「歴史ファイル」に、下記のようなことが書かれていました。
「歴史ファイル」としての「篤姫」にも、目を通してみてください。
興味深くなると思います。
* 勝海舟の説得で、江戸城を退去
幕末の1868(慶応4)年3月、新政府軍が関東に襲来し、
江戸に総攻撃を加えようとしていた。
この時、徳川側の勝海舟が、新政府軍の西郷隆盛と会談して、
江戸城を無血で開くことを、条件に攻撃を中止させた。
江戸城は新政府軍に、明け渡されることになったが、大奥の
天璋院篤姫は、退去を強く拒んでいた。
篤姫は、13代将軍将軍徳川家定の正室。
家定は病弱で、彼女との間に子ができぬまま、35歳で病死し、
2年に満たない結婚生活は、幕となった。
篤姫は、新政府側の薩摩藩の出身であったため、江戸城を出たら、
薩摩へ連れ戻されると思っていた。
いったん嫁した以上、徳川家の人間だと、考えていた篤姫にとって、
それは許容できなかったのだ。
そんな篤姫を説得したのは、無血開城を決めた勝海舟であった。
強引に大奥から連れ出すなら、自害するという姿勢を崩さず、懐剣を
離さない篤姫と、その部下たちを懸命に説得。
勝は「天璋院様が自害なされば、私も死にます。そうなったら、お気の
毒ですが、きっと世間は、2人が心中したのだと、うわさしますよ」といった
冗談も交えて、次第に座を和ませ、ついに3日目、
篤姫を説き伏せることが、できたのである。
篤姫は、よほど勝海舟を気にいったと見え、明治の世になると、
たびたび一緒に、浅草や亀戸に出かけた、時には、吉原で遊んだり、
二人きりで屋形船に乗ったりして、過ごしたという。
家族ぐるみの付き合いだったようで、勝の娘が、
篤姫にアイスクリームをつくってあげたという、話も残っている。
*** 朝日新聞・はみだし「歴史ファイル」
歴史研究家・河合 敦氏にて ***
クリスマスローズでしょうか・花木センターにて
頭が痛くて、頭痛外来を受診したが、原因が分からない。
耳鳴りがして、CT検査をしたが、「異常はない」と言われた。
そんな経験は、ないだろうか。
もしかすると、歯の「かみ合わせ」の異常が、全身の症状を
引き起こしているかもしれない。
虫歯や歯並びの悪さなどで、かみにくいところを避けていると、
かみ癖ができる。
かみ癖が長く続くと、歯のすり減り具合が、偏ってしまう。
右ばかりでかんでいると、右側の歯が、左側より多く減り、高さが低くなる。
そうなると、右のあごがせりあがって行くため、頭全体が左側に傾く。
バランスを正常に保とうとして、常に左側の筋肉が緊張、
頭痛や肩こりの症状が出るという仕組みだ。
このずれは、左右の歯だけでなく、前と奥でも起こる。
頭の位置が常にずれていると、脊椎もねじ曲げられ、その結果、
腰痛やひざの関節の痛みなどが、出る場合もある。
「右ばかりでかむと右の聴力が、左のかみ癖があると左の聴力が、
低下する傾向があると、分かっています。
また、奥歯でばかりかむ人は低い周波数、前歯でかむ傾向の人は、
高い周波数が聞こえにくくなりがちです
かみ合わせが悪く、あごの動きに異常が出てくると、
側頭骨部の血液循環に、影響を及ぼすため、
聴覚器官に、かかわってくる場合があるという。
かみ合わせの異常を防ぐために、
「まず虫歯治療や入れ歯など、口の中を整えること。そして、
食事の時は、前後左右を意識して、まんべんなくかむように」と。
歯の状態は、全身に影響を与える。
内科や耳鼻科などで、原因が分からない場合は、歯科を受診して
みるのも、選択肢の一つかもしれない。
*** 朝日新聞・体とこころの通信簿より・抜粋にて ***
私も右側ばかりで、かんでいることが多かった。
やはり、歯の状態が悪いほうを、避けてしまって、右側だけだったのです。
片方ばかりでかむのは、よくないと教えられましたが、治療後のいまは、
左側でも、かむようになっています。
かむことは、あごの発達にも、唾液の分泌も多くすると、いわれていますが、
歯のかみ合わせは、全身に影響を与えるということを、考えますと、
食事の前後左右を意識して、かむことの大切さを、痛感いたします。
盆栽用の柿です(ロウア柿でしょうか)
花屋さんにて