庭の草花も、次々と変わって開花しています。
今が一番草花にとっては、開花の喜びを味わっていることでしょう。
今開花している草花の紹介です。
スカシユリの花が開花し始めました。
花の名前は?・・・忘れっぽくなって、花には気の毒です。
追記=花の名前は「ストケシア」でした。
ユリハナさんが教えて下しました。
綺麗ですね!!。
細長い花びらが、5本ずつ纏まって、白が鮮やかです。
庭の草花も、次々と変わって開花しています。
今が一番草花にとっては、開花の喜びを味わっていることでしょう。
今開花している草花の紹介です。
スカシユリの花が開花し始めました。
花の名前は?・・・忘れっぽくなって、花には気の毒です。
追記=花の名前は「ストケシア」でした。
ユリハナさんが教えて下しました。
綺麗ですね!!。
細長い花びらが、5本ずつ纏まって、白が鮮やかです。
梅雨に入ってはっきりしないお天気が、続いています。
アジサイの季節でもありますが、庭のアジサイはポツンと
一個しか開花していません。
庭のアジサイです。
これは鉢植えのアジサイです。やはり一個しか開花していません。
ピンク系だったのですが、色が変わってしまったようです。
ニッコウキスゲです。 今年は蕾を少し沢山つけてくれています。
一日花ですので、翌日には萎んでしまいます。
黄色い色ですので、庭を眺めますと目に飛び込んできます。。。。。
花と野菜の組み合わせですが、ジャガイモはこれ一本だけが
成長しているのです。
昨年種イモを植えて、少し収穫したのですが、残っていたイモ
から芽が出てたようです。果たして実がとれるでしょうか。
でも、楽しみもあります。
シラーの花です。
青紫の小花が傘状に集まって咲きます。
花言葉=「変わらぬ愛」 「辛抱強い」「我慢強い」「寂しさ」
青や紫色の花は、ギリシャ神話の中では、悲しみを表す花とされ
寂しげな花言葉がつけられます。 検索にて」
今年のミヤコワスレの花です。
何か所かに植えてありますので、今年は別の場所にしました。
とても増えます。
これも別の場所のものです。 キク科ミヤマヨメナ属
和名の由来は、承久の乱にて佐渡に流された順徳天皇が、この花を見ると
都への思いを忘れられるとの話によるとされる。
花言葉は「しばしの想い」・「穏やかさ」と言われる。
庭の草花を写していましたら、不思議な画像が出来ました。
カメラで写していただけなのですが、このような写真が出来て、
こんな風に写せるのかしら?、と不思議でした。
二度と出来ないと思います。
庭の植物です。
チューリップが三色も開花しました。
ネコヤナギも3月が最盛期でしたが、今は葉が生い茂っています。
穂先のピンク色が綺麗です。
全体的にピンク色になっていたようですが・・・。
来年は、しっかりとピンク色を確かめてみたいと思います。
花数は少ないですが、開花してくれました。
何年も咲かなかったチューリップが、咲いてくれました。
蕾にも気づかずにいて、開花して、カメラの出番でした。
球根は掘り起こしておいたほうがよいのでしようか。
掘り起こさずにいて、土の中で何年も過ごして?いました。
これは別の場所のチューリップで、一本が開花しました。
大きく写してみましたが、怒った人の顔のように見えませんか。
しばらく咲かなかったチューリップでしたが、開化してくれて嬉しいです。
久しぶりに、散歩しながら神立病院近くの公園で、
桜を眺めてきました。
まじかで見る桜は、やはり綺麗ですね。
桜の歴史を。。。。。
日本最古の「古事記(712年)」の記録より始まります。
この中で「木花開耶姫(このはなさくやひめ)」と呼ばれる
女神が登場しており、霞(かすみ)に乗って富士山の上空へ飛び、
そこから花の種を蒔いたと記述されています。
*** 検索にて ***
女神が霞に乗って、富士山の上空から花の種を蒔いたから、
永遠に続く、桜の開花を楽しめるのですね?????。
これは「ユキヤナギ」です。
三寒四温を繰り返して、春が訪れています。
今日も庭の草花の紹介の、簡単なブログになります。。。。。
沈丁花が沢山開花してくれました。
数は少ないのですが、水仙が開花しています。
花を大きく写してみました。
庭の草花たちは、目を楽しませてくれています。
植物はやはり手入れが大切ですね。
昨年咲き終わったクンシランに、肥料も与えなかったので、
今年は、蕾が一個やっと出てきました。
一個でも開花が見られそうですので、今年は咲き終わったら必ず肥料を・・・。
黄色の花色のクンシランは、今年は見られません。
昨年のシクラメン、小さいのですが、蕾を4個つけて開花しました。
開花した花を、大きく写してみましたが、やはり綺麗です。
今年求めたクンシランは花が終わってしまいそうで、何個か開花しています。
咲き終わったら、必ず肥料を今年は与えますね。。。。。