ボリジという花の名前を教えてくれた方から、ボリジの花をいただきました。
一輪挿に活けて、写してみました。
ボリジ=ムラサキ科 別名~ルリヂシャ
葉をサラダや香りづけ、花は料理の飾りに利用でき、ハーブとして扱われる。
↓ クリックにて大きな画像にてどうぞ!!
若葉にはキュウリのような爽やかな風味があるそうです。
古代ギリシャ・ローマ時代には、薬草として利用されていたとのことです。
ボリジという花の名前を教えてくれた方から、ボリジの花をいただきました。
一輪挿に活けて、写してみました。
ボリジ=ムラサキ科 別名~ルリヂシャ
葉をサラダや香りづけ、花は料理の飾りに利用でき、ハーブとして扱われる。
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若葉にはキュウリのような爽やかな風味があるそうです。
古代ギリシャ・ローマ時代には、薬草として利用されていたとのことです。
皇帝ダリアは寒さに弱いと聞いていましたが、25日、26日と寒く、
雨風がとても強かったので、27日の今日は、花も元気がなくなりました。
霜に当たると、枯れてしまいます・・・。
24日に写した皇帝ダリア・・・こんなに元気に開花していましたが。。。
風にも弱く、寒さにも弱く・・・短い命です。
習い始めた水彩画、2作品目のアップも野菜になってしまいましたが、
身近なもので、とにかく何枚も描いていかなくては・・・と思っています。
サツマイモ、上は安納芋(甘いサツマイモ)、玉ねぎに見えるでしょうか。
そしてピーマンです。
混色の仕方など、自分で工夫して色を作っていかなくては、いけないのでしょう。
未熟ですがアップしてみました。。。。。
足の静脈などで出来た血液の塊「血栓」が、肺の血管に詰まる病気で、
患者は年間1万人を超えると、推計されているそうです。
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順調に流れている血液は固まらないが、血管の中でよどみがあると血栓が
出来る。とくに血栓ができやすいのが、ふくらはぎなどの足の静脈です。
歩いたり運動したりして筋肉が収縮すると、足の静脈がポンプの役割を果たし、
血液が心臓・肺に送り返される。しかし、筋肉が動かないと血液は足に
滞りがちになる。
三重大学病院の山田典一循環器内科長は「ふくらはぎは第二の心臓とも
言われます。長く座っているなと思ったら、筋肉を動かして血液を循環させる
よう心がけて」と話す。
ほかにも、血管が圧迫されたり、血液中の水分が少ない脱水状態になったり
しても血液が固まりやすくなる。凝固機能に以上のある人や妊娠、出産、
手術後の人も注意が必要です。
血栓で足の静脈が詰まると、足にむくみや痛みが出る。赤くなったり反対に
青くなったりする。症状は多くは片足にでるが、このようなサインを見逃さずに
診察を受けたほうがいい。
東北福祉大学の鈴木玲子特任准教授は「高齢者は座ったまま何時間も過ごして
いたり、厚着で気づかないうちに脱水になったりすることがある。意識して水分を
とり、体を動かして欲しい」と話す。
*** 朝日新聞・元気のひけつより抜粋にて ***
長く座った後立ち上がり、歩きはじめると、息苦しさや胸の痛みに襲われる。
こんな症状がでたら、「肺血栓塞栓症」かもしれません。
飛行機の中などで長時間動かない時に、起きることで知られ、「エコノミークラス
症候群」とも呼ばれますが、実際は、飛行機よりも日常生活の中で起きることが多く、
ときには死亡する人もいるそうです。
予防には歩くことが一番で、狭い場所などで自由に動けない場合は、その場で
できる運動やマッサージが効果的だそうです。
お風呂の中で、1日の足の疲れを取る意味でも、私はふくらはぎをマッサージして
いますが、翌日足の疲れなど、あまり感じなくなったように思っています。
良いということは、無理せずに、出来る範囲で実行するのもいいかもしれません。
今朝の皇帝ダリアです・・・・・
今年は花数も多くで、シャコバサボテンが開花しています。
この色が一番早く開花します。
うすいピンク色です。
この色は開花が遅く、数が少ないので全体では写していませんが、
この色も好きな色です。
根ぐされしないように水やりに注意して、毎年の開花を楽しんでいます。
大雨や地震のあとは、土砂災害が起きやすいそうです。
土石流の怖さも、テレビの映像で見ましたが、日本は山が多いからでしょうか。
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土砂災害には、大きく分けると「地すべり」「がけ崩れ」「土石流」の三つに。
地すべりは、比較的緩やかな斜面で起きるものが多い。梅雨や雪解けのころ、
地下の粘土層にたまった地下水が、上にある地面を浮かせるようにすべらせていく。
深くてゆっくり動くのが特徴です。
がけ崩れは、大体30度以上の急な斜面が雨や地震などで突然崩れ落ちる。
深さはせいぜい2~3㍍ほどだけど、スピードが速いから、逃げるのは大変です。
「土砂崩れ」「斜面崩壊」と呼ぶこともあります。
土石流は、集中豪雨などで、山や川にある岩や土砂、水が一緒になって、一気に
流れ落ちることです。時速20~40㌔もの速さになることもあって、人が住んでいる
家や畑など下流に大きな被害を与えることが多いです。
地すべりは、同じ場所で何度も起き、広がることがある。段差が出来たり、
地なりがしたら、注意した方がいいです。
がけ崩れでは、小石の落下や、がけのひびなどの前兆が見られることもあるので、
異変に気づいたら、避難することが大切です。
*** 朝日新聞・DO科学より抜粋にて ***
今日は買い物で出かけて、信号待ちで止まっていましたら、車の揺れを感じて、
地震・・・と分かりましたが、カーラジオのニュースで、地震速報がありました。
車の中での揺れは初めてでしたが、結構揺れるので、恐くなりましたが、
車の中での地震などの備えも、考えておかなくては、と痛感したしだいです。
イチョウの黄葉も綺麗ですね。。。。。
加齢とともに、私も薬の種類が沢山になっています。
加齢によって臓器の働きが落ちてくると、副作用が出やすくなるので
注意が必要とのことです。
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腎臓や肝臓などの働きが衰えると、薬の成分を分解、排泄する能力が落ちる。
若いころと比べて成分が長く体内に残り、副作用が出やすくなる。
「高齢者は薬の数や種類にも注意が必要」と指摘する。
老いれば体のあちこちに不調が起き、薬の数が増える。
同時に飲むことで副作用が出ることがある。多くても5種類程度に
抑えるのが望ましい」と、東京大の秋下雅弘教授(加齢医学)はいう。
ただし、患者が自分の判断で薬をやめるのは危険で、必ず医師と
相談しなければならない。同じ効果の薬の中から、副作用の少ない
種類を医師に選んでもらうことになる。
高齢者で特に注意が必要な副作用は「ふらつく」「ぼーとする」「うつ傾向」だ。
転倒したり、認知症につながったりする。
*** 朝日新聞・老いとともにより抜粋にて ***
若い時と同じ量では効きすぎて、副作用が出る可能性があり、長時間、
漫然と飲み続けるのも良くない・・・と。
病気が治らなければ、飲み続けなくてはなりませんが、私も長いこと
同じ薬を何種類も飲んでいますので、医師を頼りにしているわけですが・・・。
「ふらつき、ぼーとする」などの症状が出ないか、気をつけたいと思います。
公園のイチョウ・・・黄葉する前の葉の色が、また綺麗です。