気ままな思いを

何気ない日々のこと 感想 思いなどを
綴る雑日記です 

ヒペリカムの花とお絵かき

2018-06-28 | 植物・花


ヒペリカムの花が一輪ですが、開花していました。
他の枝を見たのですが、蕾はついてないようです。



一輪でも開花してくれて、嬉しいですね。

ヒペリカム=弟切草(オトギリソウ)科  別名=小坊主弟切(こぼうずおとぎり)



の黄色の花から、赤い実となります。
クリスマスの切り花で使われることもあります。

以前にwordでお絵かきしたものです。

 

 




家のカビを防ぐ

2018-06-26 | 言葉の意味は


梅雨の時期には湿度が高まると、カビも生えやすくなり、
気になるものですが、日常の対策が大切のようです。

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カビは気温が20~30度、湿度が80%以上になると生えやすくなり、
家の中に生える主なカビは、クロカビやアオカビ、コウジカビなど。
ホコリやあか、糖分などなんでも栄養源となる。

千葉大学真菌医学研究センターの亀井 克彦教授によると、
きれいに見えている室内でも一立方㍍の空気中に一千個ほどのカビの
胞子があるという。湿度が高く、空気がよどんでいる環境では、
その数がさらに増える。

NPO法人カビ相談センター(東京都)の高鳥 浩介理事長は、
なにより予防が大事、増えやすいのが浴室などの水回りで、予防の基本は
乾燥。カビが好むせっけんかすや皮脂を残さないように掃除し、床などに
残った水分を拭き取ることが大切。さらに、浴室に生えるクロカビは高温
に弱いものが多く、週一回、50度のシャワーを壁や床に5秒かけて、
水分を拭き取ることでも減らせる」と説明する。

*** 朝日新聞記事より抜粋にて ***

私はお風呂からあがるときに、風呂桶のあるタイルは避けて、洗い場の方の
タイルに、シャワーをかけています。タイルのカビは気になりますので、
カビを作らないように、シャワーをかけるだけですが、簡単ですので続けて
カビを作らないように注意しています。
梅雨が明けてからは、多少のカビは気になりますので、ひどくならないうちに
洗うようにしています。



シロ式部のツボミです。

 

 


口の健康維持

2018-06-24 | 医療関係


かむ力や飲み込む力を保つ・・・という記事がありましたので、
書き記してみたいと思います。

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食べこぼしが増えたり、むせてしまったりすることはありませんか。
加齢とともに口の機能が衰える「オーラルフレイル」の兆候を早めに
発見し、対処することが大切です。
「フレイル」とは「虚弱」を意味する英語が語源で、高齢になって
筋力や活力が衰えた状態を指す。

「オーラルフレイル」は、口の機能の衰えが、食欲の低下や栄養状態の
悪化をもたらすという概念で、近年注目されている。
口の健康を維持するためには、歯の本数だけでなく、かむ力や飲み込む力、
舌の力を保つことも欠かせない。

硬い食べ物が噛めない場合、かむ力や口の筋力が弱まっている可能性がある。
お茶や汁物でむせることがあれば、飲み込む力が低下している恐れがある。
と東京大高齢社会総合研究機構の飯島勝矢教授(老年医学)は指摘する。
これらの症状を予防するには、唾液の分泌を促す唾液腺マッサージ。
「唾液が出ることで、食べ物を飲み込みやすくなる」という。
もう一つは「パタカラ体操」



「パパパ、タタタ、カカカ、ラララ」「パタカラ、パタカラ、パタカラ」と
大きな声で繰り返す。パは唇、タは舌の先端を使うといったように、口の
周囲の筋力を向上させることができる。

*** 朝日新聞・続◆元気のひけつより抜粋にて

東京都健康長寿医療センターの平野浩彦・歯科口腔外科部長は、
「普段の食事でたくあんやにんじんなど、かむと音のするものを一品入れる
だけでも効果がある」という。
今年4月から、口腔機能の低下が疑われる65歳以上を対象に、かむ力の
検査などが保険適用になった。「かかりつけ医をもって、定期的に歯科検診
することも大切」と平野さんはアドバイスしています。 
ご参考になさってください。






アガパンサスの花

2018-06-21 | 植物・花


庭のアガパンサスが、開花しています。

アガパンサス=ユリ科  別名=ムラサキクンシラン
実際のクンシランとは、何のつながりもありません。(クンシランはヒガンバナ科)

 
右の画像を「線画」で遊んでみました。

イワシの塩煮=イワシというと「丸干し」など塩分を多くする料理が多いですが、
イワシのうま味をうまく利用して低塩分にすることもできます。
梅干と一緒に煮ると、梅干の酸味でサッパリと煮上がるそうです。
( イワシ4尾に対し、梅干一個、酒大さじ4、塩少々 )

イワシは豊富なDHA、EPAを含んでおり、コレステロール値を下げ、
血液をサラサラにします。  (追記にて)

 





大阪北部・震度6弱の地震

2018-06-19 | 雑感想


昨日の大阪の地震にて、4人死亡、けが300人を超す被害が
報告されました。
被災された方々の心痛は、如何ばかりかと思います。
今後一週間は同規模の地震が起きる可能性があるとのことです。

3:11を経験していますので、不安な心境は分かるつもりです。
余震に気をつけて、ケガなどなさいませんように、と願っています。

心よりお見舞い申し上げます。



鉢植えの花びらの少ない、小さなアジサイの花です。





 

 

 

 


ナタ豆とアジサイ

2018-06-18 | 雑感想


ナタ豆をいただきましたが、初めて見るマメでした。
大きくて「さや」がとても硬くて、中の豆を出すのに力が必要でした。
「蒔いてみて」と言われましたので、蒔き時を検索して
みましたら5月頃のようです。



ナタ豆の「さや」がとても長く、硬いです。
取り出したナタ豆です。
蒔き時が5月頃ですので、遅いかもしれませんが、蒔いてみます。
はたして芽を出してくれますか、分かりませんが・・・。

「ジャックと豆の木」の豆だといわれています。
ナタ豆の炒め物・ナタ豆の卵とじ・ナタ豆のごま和えなどの食べ方があります。
炒める場合は、下茹ですることをすすめます。と検索で出ていました。



このアジサイは、求めた時は好きなピンク色でした。
地植えにしましたら、このような色に。土の酸性?、アルカリ性?のためですね。
でも、綺麗な色で下の小さな枝を切って花瓶に・・・。

また、このアジサイは、同じ株からのアジサイの花です。
色違いに趣がありますが、アジサイは「七変化」するといいますが、
咲いているうちに色々な色に変化するのですね。

 

 

 

 




骨折「ぬ・か・づ・け」に注意

2018-06-15 | 言葉の意味は


体の機能が衰え、骨がもろくなりがちなお年寄りでは、転倒が
きっかけで骨折することも多いそうです。
私も最近は階段を上っていて、足をあげているつもりですが、
ぶつけてしまうことが多くなりました。
玄関出た時にも、転ばないように注意しています。

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転倒からの骨折を防ぐには、どうしたらいいのか。
専門家は、日常生活でのちょっとした注意や工夫を上げる。

日本転倒予防学会理事長の武藤芳照・東京大名誉教授(健康スポーツ
医学)は「転びやすい場所を『ぬ・か・づ・け』と覚えるといい」
と話す。「ぬ」はぬれているところ、「か」は階段や段差、「づけ」は
片付けていないところ。

首都大学東京の浅川安吉教授(理学療法学)は「歩き方に気をつけたり、
足腰を鍛えたりすることも大切だが、家のなかの整理整頓を心がけるだけ
でもだいぶ違う」と助言する。
床の上に新聞や雑誌を置いたままにしたり、電気コードが散らばっていたり、
家のなかでよく移動する「動線」に、「こうしたつまずきの原因がないかを
見直してほしい」と助言する。

骨がもろくなる骨粗鬆症の治療も重要だ。骨粗鬆症は自覚症状がなく、骨折
してから初めて気付く人も多い。
河北総合病院(東京)の田中瑞栄・整形外科臨床部長は「女性の場合は、若い
時に比べて身長が5㌢以上低くなっていたり、背中が丸くなっていたりすれば、
骨粗鬆症による背骨の骨折が起きている可能性を考えて、医療機関の受診を
検討してほしい」と話す。

***朝日新聞・老いとともにより抜粋にて ***


骨粗鬆症の予防には、ウオーキングなどの適度な運動、カルシウムやたんぱく質を
含んだバランスのよい食事に加え、適度に日光にあたるといい。
紫外線によってビタミンDが皮膚でつくられ、カルシウムの吸収を助ける。
一日30分ほど太陽光を浴びると効果が見込めるそうです。
参考までに。。。。。


色違いのスカシユリ、開花し始めました。




 

 





スカシユリとサボテンの花

2018-06-11 | 植物・花


庭のスカシユリが開花し始めました。
小雨の中、写してみましたが、蕾をつけていつ開花するか
楽しみにしていました。

スカシユリ=ユリ科  別名=アジアテイックハイブリッド
スカイユリの名前の由来は、花びらの間が透いているところからきています。




サボテンですが夫が鉢数を少なくしてしまって、蕾も今年は少なく
やっと一本開花しました。
別の鉢には蕾が2本ついていますので、開花を楽しみに、というところです。




ピンクも一本開花してくれました。
ピンクのサボテンには、棘がありません。
白のサボテンには、棘が沢山です。



 


女の子と「おにぎり」

2018-06-10 | ワードでお絵描き


久しぶりにお絵かきしてみました。
私のお絵かきは、本当に雑な描き方ですが、アップしてみます。




この絵は、カレンダーに書かれていたものですが、同じには
描けませんので、私風にアレンジしています。
フリーハンドで描いていますが、ホッペは図形の丸を使用しました。
アップしてから耳を描くのを忘れているのに気づきました。




これがカレンダーの絵です。男の子は描きませんでした。


「おにぎり」「おむすび」、どちらの言葉を使っていますか。

「おにぎり」「おむすび」「にぎりめし」の3つは同じものを指し、
単に呼び方が違うだけというのが、広辞苑の見解である。
呼び方も地域偏差が存在するようで、通説では、東日本では「おにぎり」
西日本では「おむすび」とされることが多い。

「おにぎりとおむすびの呼び方の違いは、家庭、個人レベルの違いである」
というのが一般社団法人おにぎり協会の見解である。  “ 検索にて ”

 

 


アジサイと九輪草(クリンソウ)

2018-06-09 | 植物・花


庭のアジサイ、別の場所のアジサイですが、今年は花数多く
つけて開花してくれました。





一輪を大きく写してみました。色がとても綺麗です。

 

九輪草(クリンソウ)の花です。  サクラソウ科

花が段々に輪生し、茎をのばしながら下から段になって次々と咲きます。
右側は咲き終わって数えてみたら、上の方が纏まっていますので、九段にみえるようです。