画像を入れ替えしました。
昨日は何回もやり直しても、暗い感じの画像になってしまって、
今日暗い画像をアップしましたが、wordを開いてやり直しましたら、
明るい画像が、すんなりと出ました。
パソコンの複雑さのせいでしょうか。何がいけなかったのでしょうか。
でも、明るい画像に入れ替え出来てホッとしています。
コメント欄は閉じましたので、ご了承ください。
画像を入れ替えしました。
昨日は何回もやり直しても、暗い感じの画像になってしまって、
今日暗い画像をアップしましたが、wordを開いてやり直しましたら、
明るい画像が、すんなりと出ました。
パソコンの複雑さのせいでしょうか。何がいけなかったのでしょうか。
でも、明るい画像に入れ替え出来てホッとしています。
コメント欄は閉じましたので、ご了承ください。
あと数日で今年も終わろうとしています。
庭のセンリョウ、紅い実・白い実が、花の少ない冬の庭で色づいています。
紅い実です
白い実です・・・白い実は実のつきかたが少ないです。
名前がめでたいので、マンリョウ(万両)と共に、お正月の縁起物とされます。
センリョウはセンリョウ科、マンリョウはヤブコウジ科(現在はサクラソウ科で
分類することもあるそうです。
私はまだ見ていませんが、「キミノセンリョウ」という黄色の果実もあるそうです。
思いがけずに蕾をつけてくれた「キダチアロエ」の花が
開花し始めました。来年1月頃まで、咲いてくれると思います。
下から順に上のほうに開花していきます。
部屋の中に入れてあります。
アロエに花が咲くこと知らなかった時には、開花して初めてアロエの花を
見た時には、とても嬉しかったです。
下からのぞいて、花の中を写してみれば良かったですね。
折をみて写せましたら、またアップします。
今日は冬至ですが、一年で最も日照時間が短い日という特徴的な日ですが、
(こちらは雨が降りそうな曇り空の日です)年によって日付が変わると
いう厄介な点があります。
冬至と言えば、かぼちゃとゆず湯、ゆず湯に入るのは風邪をひかないため。
小さなかぼちゃを煮ましたが、今年は「いとこ煮」は作りませんでした。
小豆とかぼちゃを煮た「いとこ煮」を食べる所もあります。
よく冬至には作っていましたが、今年は甘い物を食べていましたので、
作るのをやめました。
冬至に「ん」のつくものを食べると「運」が呼びこめるといわれます。
以前に作った「いとこ煮」の画像を使いました。
もちろん風邪をひかないように「ゆず湯」にも入ります。
栃木のいちご「とちおとめ」が有名でしたが、とちおとめに比べて果実が大きく、
栃木がおすすめする新品種、「スカイベリー」です。
スカイベリーとは栃木の三ツ星イチゴ、農林水産省に品種登録されました。
一個の大きさです。
「大きさ、美しさ、美味しさ」の全てが大空に届くような、
素晴らしいイチゴという意味が込められています。
本県にある百名山のひとつ「皇海山=すかいさん」にもちなんでいます。
甘くて大きく、とても美味しいです!!。
今年もまた、友達からの手作りのケーキが贈られtきました。
シュトーレンとバウンドケーキ他のパンなどです。
とてもパン作りの上手な方です。
バウンドケーキです。
シュトーレン、半分に切ってみました。
クリスマスはまだですが、もう美味しく食べています。
このパンは初めて頂戴しましたが、とても柔らかく、美味しいパンです。
パン屋さん始めたら・・・といただくたびに言っています。
近所でも、作ってと依頼があるようです。
いつも美味しいケーキなど、有難うございます。
12月8日のブログに、年賀はがきの作成のことをアップしました。
私は古新聞の回収日が近づいてきますと、慌ててためてあった新聞に目を
通して出していますが、その日のニュースはテレビで見るようにしています。
まとめて読んでいた11月14日の新聞、「社説 声」らんのページに
このような記事が載っていました。
このような思いを持っている人もいることが分かりました。
目を通して嬉しく思いましたが、便利な方法が今は沢山有りますので、
考え方の違うことも、当然かと思います。
*** 朝日新聞より ***
番茉莉(バンマツリ)の花、最初は紫色で白色に変わります。
12月9日に写したものです。
時季外れで開花した番茉莉(バンマツリ)一輪、10月30に写したものです。
上の画像は白色に変わったまま、まだ咲き続けているのです。
散ることを忘れてしまったのでしょうか。
いつまで咲き続けるのか、見届けたいと思います。
シクラメンの花、真上から写してみました。
今日は簡単なブログですが。。。。。
2019年1月12日に逝去された、市原悦子さんの「ことばの宝物」
を再読してみました。
長いこと続いていたテレビ、「家政婦は見た」を楽しみに見ていました。
再読して、文中の心に残った文章を書き記してみます。
(2019年8月14日のブログにも投稿していますが、別の文章です)
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* 大切にしていたものを、今の自分にとって必要かどうか考えて
捨てていくの。そうすれば、そこに新しいものを入れていけるから
* 若いと気は自分本位でしたし、力もあるし、自分の主張がどうしても
前に出ていました。それが年齢を経て、徐々に人を受け入れられるように
なってきたと思うの。同時に、自分の思いもまた深くなってきた。
人と自分の違いがはっきりしてきますね。何かを受け入れるって、自分を
押し殺すことじゃなく、逆に自分を深めることだと思うんです。
人の苦しみを少しでもわかりたい。
人が喜んでいるなら、喜びあいたい。
共に生きる、共生って、そういうことだと思うんです。
* 年をとるということは、より人間が魅力的になる、
ということなのかもしれませんね。
小さなことにも喜びや哀しみなどを感じる感性がないと、どんなこともただ
すり抜けてしまう。感性を持っていれば、若さや体力を失っても大丈夫だと
思う。ちょっと時が過ぎれば、他の違うものを得ることができますよ。
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インクジェットはがきの意味もよく知らずに、求めていましたが、
「普通のはがきより写真などがきれいに印刷できる」はがきだそうです。
インクジェットって?=家庭で一番よく使われているプリンターの印刷方法
のこと。インクの細かな滴(しずく)を紙に吹きつけて印刷するもの。
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年賀はがきの作成はお済になりましたか?。
私はやっと終わって、ホッとしたところです。
いざ印刷と思いましたら、印刷がうまくいかずに戸惑いましたが、
印刷できましたのでまた、ホッとした次第です。
でも、あて名書きが残っています。私は宛名は自筆で書いています。
以前は字を見ますと誰誰さん・・と分かりましたが、
宛名も印刷がほとんどの現在になっています。
私はこれからも宛名書きは、自筆ですることにしています。
千両です・・・以前のお絵かきのものです。