XPよりVistaのパソコンに・・・、wordの使い方など勉強のし直しを、
しているところですが、久しぶりに、お絵描きをしてみました。
戸惑うこと多くで、使い方も覚えなくてはいけないこと、多々です。
次回のお絵描きは、いつになるでしょか。
ギフト雑誌の表紙の絵を、私なりにアレンジしての、お絵描きです。
XPよりVistaのパソコンに・・・、wordの使い方など勉強のし直しを、
しているところですが、久しぶりに、お絵描きをしてみました。
戸惑うこと多くで、使い方も覚えなくてはいけないこと、多々です。
次回のお絵描きは、いつになるでしょか。
ギフト雑誌の表紙の絵を、私なりにアレンジしての、お絵描きです。
昨日は、東京国立博物館・平成館にての、
「皇室の名宝」展を観賞してきました。
天皇陛下御即位20年を記念し、皇室ゆかりの名宝を、
一堂に集めた特別展でした。
20分の待ち時間で、並んでいましたが、少しして後ろを見ましたら、
4人一列で、この行列になっていました。
御物(ぎょぶつ)および、正倉院や三の丸尚蔵館など、
宮内庁が所蔵する作品の数々を、1期(10/6~11/3)と
2期(11/12~11/29)に分けての天覧です。
丸山応挙・葛飾北斎・横山大観・上村松園等の作品、
工芸作品の見事さに、見ることのできないものを、目で楽しみました。
また、音声ガイド(元NHKアナウンサー・加賀美 幸子さん)で、
説明を聞きながらでしたので、うなずきながら堪能できました。
博物館の庭園が開放(春と秋の2回だけ)
されていましたので、散策してみました。
ヨシノシダレです
五重塔です
池には、咲き終わってしまいましたが、大賀ハスが・・・・・
九条館内部、中には入れませんので、開いていた窓から写したものです。
東京赤坂の九条邸にあった建築を、現在の位置に移築されたものです。
床張付などには、狩野派の筆と伝えられている、楼閣山水図が描かれて
おり、欄間には、カリンの一枚板に、藤花菱が透かし彫りされている。
見事な造形です・・・博物館を後にしました。
これは、亀戸・船橋屋の「あんみつ」です。
帰りに寄って、あんみつを求めてから、帰路に・・・・・。
船橋屋は、西郷隆盛・芥川龍之介・吉川英治・他には、政界人、文化人も
しばしば船橋屋へ・・・看板文字は、吉川英治さんが書いたものです。
家に帰ってから、日本茶とあんみつの甘さが、疲れを癒してくれました。
パソコン教室にて、先生のご指導のもとに、テンプレート編集を・・・。
オリジナルと言えますか、大きな画像がありませんでしたので、
サンプルからお借りしたものを、使っています。
先生、お世話様になりまして、有難うございます。
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天声人語より
辞書にはのっていないが、「追われ心」
という語があるのを、最近知った。
いつも何かに追われるように、
先を急ぐ気分を言うそうだ。
以来、日々のせかせかに、
ふと気づいては、頭をたたく。
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忙しい、時間がほしいなど、忙しく過ごせることは、幸せかもしれない。
と思いつつも、一日ボケーと過ごすのも、必要かな・・・と思ったり、
そんな私も、頭をたたいて、この文章を何度も読みました。
アサギリソウ=キク科の多年草
昨年、歯を一本抜いて、インプラントを進められましたが、
私は、インプラント治療は、しませんでした。
あごの骨にドリルで穴を開け、チタンでできたネジ状の
インプラントを挿入するという。
聞いただけで、怖い気持ちになってしまう。
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インプラント治療
手術の成功率は95%以上程度だが、まれに体質的に合わない人もいる。
手術時に、下あごの骨の中を通る神経を傷つけると、唇などにマヒが残る。
07年には、手術中に動脈を傷つけて、大量出血し、患者が死亡している。
東京医科歯科大の春日井 昇平教授によれば
手術前にCTスキャンで、あごの内部を把握すれば、事故は避けられる。
また、糖尿病の人や、治療でステロイドを服用している人、骨粗鬆症の
治療を受けている人の一部は、傷や骨の治りが遅く、手術が可能か
慎重な検討が必要だ。
あごの骨が厚く、骨の密度も高い人は、インプラントに向いているが、
その逆の人は、リスクが高まる。上あごの骨は、比較的薄いので、
下あごに比べてリスクは高い。
インプラントがうまく定着しない場合もある。
骨に穴を開ける時に、摩擦熱で組織を傷つけるなど、
手術時のミス、感染症などが理由だ。
インターネットに、インプラントに関する宣伝が、あふれているが、
「うのみにするべきではない」、という。
医師の技量を測る目安として、比較的信頼できるのが、手術の経験数だ。
春日井さんは、「少なくとも50症例以上の、経験があるのが望ましい。
思い切って、医師自身に聞いてみるのもよいのでは」、と話す。
公的保険で、歯科の診療報酬が抑えられる中、自由に価格設定できる
インプラントは、歯科医院の貴重な収入源になっている面もある。
安易にインプラントを勧める医師に、惑わされず、慎重に判断したい。
*** 朝日新聞より、抜粋にて ***
ハナナスの実が一個、やっと赤くなり始めました
前原国土交通相が、羽田空港について、アジアのハブ空港を
目指すとの発言に、千葉県知事が怒っているニュースが流れ、
その後の2人の会談で、穏やかな雰囲気にはなりましたが・・・。
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ハブ空港は、航空のネットワークの中心になる、国際拠点空港のこと。
各地に路線がつながる様子が車輪の中心軸(ハブ)から、
放射線状に延びる、スポークに似ているので、こう呼ばれている。
世界では、ロンドンのヒースロー空港、パリのシャルル・ドゴール空港、
ニューヨークのジョン・F・ケネディ(JFK)空港が有名。
ハブ空港になる、メリットは
、
世界中から人や物があつまり、周辺の経済が活性化する。
観光など、関連するビジネスも生まれる。
乗り継ぎが便利になるから、交際的な会議も開かれる。
地域だけではなく、国全体にとっても、大きなメリットになる。
羽田は都心に近く、来年10月には4本目の滑走路もできる。
着陸料の問題はあるものの、深夜や早朝も使えるので、
前原国交相は、「世界に対抗できる」と考えた。
*** 朝日新聞・ニュースがわからんより、抜粋にて ***
庭のコリウス・・・・・種がこぼれて芽を出したものです。
茨城県・フラワーパークにも、「青いバラ」のコーナーが
ありますが、青い色を想像してしまいますが、
赤みがかかっているような、青いバラでした。
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サントリーが、世界で初めて開発した「青いバラ」、が11月3日から
首都圏や京阪神などの、約100軒の生花店で売り出される。
花びらに青い色素を含ませたバラで、濃厚な甘い香りがする。
一本2千円~3千円程度。
バラには、青い色素をつくる能力がないため、青色をつくる遺伝子を
パンジーから採り入れ、04年に開発に成功した。
花びらは薄紫色に近いが、赤みを抑える工夫を重ねたという。
青いバラは「不可能の代名詞」、とも言われてきた。
発売元のサントリーフラワーズは、英語で喝采の意味である
「APPLAUSE=アプローズ」の商品名で売り出す。
*** 朝日新聞記事より ***
↓ 安富 良弘氏撮影の新聞記事より、写したものです。
ボケてしまいましたが・・・・・
へそくりは、「臍繰り金(へそくりがね)」の略だ。
紡いだ麻糸を、環状に巻いた糸巻きを綜麻(へそ)といい、
綜麻を繰る内職で、蓄えた金が「綜麻繰り金」だ。
この綜麻が同じ音の、臍と混同された。
一方、江戸時代に、銭を腹に巻きつけたのが語源、という説もある。
この場合は、臍の場所に納め、
必要なときに繰りだす金と、いう意味になる。
現代では、へそくりはどうなっているだろう。
損保ジャパンDIY生命がこの6月、サラリーマン世帯の主婦に、
アンケートした。
へそくりの定義は
「①結婚するときに持参した金②結婚後に自分で働いてためた金
③財産分与で得た金、など、夫に話していない主婦名義の資産」
とした。
へそくりを持っていたいたのは35%で、平均額は337万円だった。
多さに驚くが、昨年より19万円減った。
時代は違っても、いざというときの備えなのだ。
現代では、家庭における女性の存在証明が、
へそくりなのかもしれない。
*** 朝日新聞・サザエさんをさがして、より抜粋にて ***
へそくりをお持ちですか?。
時代の違いもあるでしょうが、家を持つということで、お金を貯める、
ということはありましたが、内緒のじぶんのへそくり・・・までは、
余裕がありませんでした。
たしかに、額の大きさに驚きますが、果たしてなにかあったときに、
「山内一豊の妻」に、なれるでしょうか。
ウオーキング道路で見かけた、紅葉です
秋の行楽シーズンのこの時期、野山で出くわすハチ、ハチの巣が
大きくなる8~10月は、一年で最も被害が多い時期で、
刺されないよう行動することが大切です。
「ハチ博士」の八王子市役所OBの、大槻さんは、
「ハチはそれほど怖くない」、と強調する。
「人を刺して問題になるのは、スズメバチやアシナガバチなどごく一部。
しかも、人が刺激しなければ、刺したりしない」、と。
大槻さんが懸念するのは、何がハチを刺激するか、
知らないまま山に入っていく、無防備な観光客の姿勢だ。
まずは服装。
ハチは黒くて動くものに、強い反応を示し、攻撃する。
黒や濃紺を避け、白い長そでの服を着て、帽子をかぶる。
次ににおい。
香水や整髪料のにおいや、リュックサックの
弁当のにおいが、ハチを呼び寄せる。
においの強い香水をつけず、弁当のにおい漏れを防ぐ。
三つ目は子どものいたずらだ。
「ハチの巣を見つけても、絶対ににいたずらをしてはダメ」、
と子どもに言い聞かせる。
ハチが寄ってくると、驚いてつい振り払いたくなる。
ところが、これでハチは攻撃されたと思い、反撃に出る。
襲われたら、かがんで静かに、後ずさりしながら逃げる。
スプレー剤殺虫財を、用意しておくと安心だ。
万が一刺されたら、すぐに指や専用の毒抜き器で、ハチの毒と血を
一緒に搾り出し、患部を流水で冷やす。その間じんましんや発熱、
息苦しさといった全身症状が出た場合は、すぐに、病院に行く。
特に過去にハチに刺されて、じんましんなどが出たことある人は、
要注意。アナフィラキシー・ショックという、激しいアレルギー反応で、
命にかかわる場合もある。
ハチに刺されて亡くなる人は、毎年20人前後。
その多くは、アナフィラキシー・ショックで亡くなっている。
*** 朝日新聞・元気のひけつより、抜粋にて ***
ハチの特性を知り、服装などにも工夫をこらすことの大切さ。
ハチの怖さもありますが、ハチも人間を怖がって、
攻撃してくるわけです。
2年前の9月、カエデの木に大きな巣が、業者の方に
取っていただきましたが、日本スズメバチで、
おとなしいハチと言っていました。
皆様も、お気をつけください・・・・・。
シャコバサボテンに、ツボミが・・・ボケていますが・・・・・